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過去ログ3148 2011/3/10 16:05

◇股間の暴れ馬
■3・19 UFC 128:SHOGUN vs.JONES

【変更決定プレリミナリーカード】

▼フェザー級
エリック・コク(11-1 MMA,0-0 UFC)
vs
ハファエル・アスンソン(16-3 MMA,0-0 UFC)

※マニー・ガンバーリャンが負傷欠場し、3・3UFConVERSUS3で対戦相手のカブ・スワンソンが負傷欠場で試合が無くなったコクがこちらにシフトし、アスンソンと対戦。全12カード決定。
3/10 16:05

◇股間の暴れ馬
■4・9 Strikeforce San Diego:Diaz vs.Daley

【追求決定カード】

▼ライト級
青木真也(26-5 1NC MMA,0-1 SF)
vs
ライル・ビアボーム(16-1 MMA,5-1 SF)

3/10 8:53

◇股間の暴れ馬
■3・19 KSW 15 in ワルシャワ

【変更決定カード】

▼メインイベント
マメッド・ハリドヴ(ライトヘビー級王者:21-4-2)
vs
ジェームス・アーヴィン(15-8 2NC)

※ハリドヴの対戦相手はマット・リンドランド(手の負傷)→タリス・レイチ(膝の負傷)→アーヴィンと変わってます。
アーヴィンは3・11Shark Fights14でヒューストン・アレキサンダーと対戦予定でしたがキャンセルに。
理由は12月のTachi Palace Fights 7の試合後の薬物検査でステロイドの陽性反応が出て、カリフォルニア州アスレチック・コミッションから2,500ドルの罰金と1年間の出場停止処分が下され為。

【その他主なカード】

▼ヘビー級
ホジェント・ロレット(9-2-1)
vs
カロル・ベドーフ(6-1)

▼ライトヘビー級
ヤン・ブラコヴィッチ(12-2)
vs
ソクジュ(10-8)

3/10 7:46

◇股間の暴れ馬
■股間アーカイブス

2009年1月31日UFC94におけるジョン・ジョーンズvsステファン・ボナー

ジョーンズUFC第2戦
当時21歳(現在23歳)でMMA戦績7勝無敗(現在11勝1敗)。ボナーは当時MMA戦績14勝4敗。

Round 1 お互いオーソドックス・スタイル。ジョーンズ右のオーバーハンド空振り。ボナーが左パンチと右ローのコンビ。ジョーンズがバックスピン・キック(ダブル)。ジョーンズの右のインローがボナーの右内股ヒット。ボナー左ハイキック空振り。ジョーンズの左前蹴りをボナーがキャッチし組み付く。ジョーンズが右膝蹴り。ジョーンズ組んだまま前に出る。足をかけながらタックル。ボナー倒れるも金網際ですぐ立ち上がる。ジョーンズの右のインロジョーンズ追いかけ膝蹴りし金網に押し込みホディに右パンチと左膝蹴り。組んだ状態でボナー膝蹴り。ジョーンズが払い腰(左、柔道技)でテイクダウン。左きき?ボナー立ち上がるもジョーンズ離れず支釣込足(柔道技)でテイクダウン。ジョーンズ抑え込まずボナーに立たれてしまうがジョーンズ離さず膝蹴り。離れる。ボナー左ハイキック空振り。ジョーンズがサウスポーにスイッチ。またオーソドックスに。ボナーの右膝にジョーンズがカウンターの左ストレート。ボナーがバックスピン・キック。ジョーンズが組み付き膝蹴り2発。ボナーがジョーンズを金網に押し込みながらジョーンズのモモに膝蹴り連発。ボナーが足をかけるもジョーンズ外す。クリンチしているボナーをジョーンズが巻き投げ。ジョーンズはうつ伏せに倒れたボナーのバックに組み付きジャーマン・スープレックス!!ボナー綺麗に投げられる。ボナー立ち上がるも右足をジョーンズにキャッチされている。ジョーンズがその状態からローリング・エルボー!!ボナーの右測頭部にヒット!!ボナーうつ伏せに倒れる。仰向けになるボナーにジョーンズがインサイド・ガードから肘打ち&パウンド。ボナーが亀に。ジョーンズはバックからパンチ。ボナー前転し足で距離をつくる。立ち上がろうとするボナーをジョーンズがカブるがカブりきれず、組み付いた状態。離れる。
3/10 0:14

◇股間の暴れ馬
つづき

ボナーの左ストレートにジョーンズがカウンターでクリンチからの左膝蹴り。ボナーの顔面にヒット!!ボナー右フックから組み付く。ジョーンズ大内刈(左、柔道技)でテイクダウン。ホーン。

Round 2 ジョーンズ前蹴り2発。ボナー2発目にカウンターのパンチ。ボナー右ロー。ジョーンズ右ロー。ジョーンズとボナーのロー相打ち。ボナー左右のパンチ。ジョーンズがバックスピン・キック。ボナーの右パンチにジョーンズがカウンターの出足払(柔道技)でうつ伏せになったボナーのバックをとる。
3/10 0:11

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