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過去ログ3239 2011/5/19 7:25

◇股間の暴れ馬
■8・5 Tachi Palace Fights 10

【追加決定カード】

▼フライ級
マモル(26-5-1:KOTCジュニア・フライ級王者,修斗バンタム級世界1位)
vs
ジュシーエ・フォルミーガ(9-1:修斗バンタム級世界2位,修斗バンタム級南米大陸王者)

▼フライ級?バンタム級?
ユリシーズ・ゴメス(7-2)
vs
Drew Bittner(4-0)

【既報決定カード】

▼フライ級タイトルマッチ
ダリル・モンタギュー(王者:9-1)
vs
イアン・マッコール(10-2)。
5/19 7:25

◇股間の暴れ馬
■今回青木真也がアントニオ・マッキーに代わる対戦相手としてシェーン・ネルソンではなくリッチ・クレメンティを選択したようです。
しかし、シェーン・ネルソンとDREAMとの間で2試合の契約が結ばれたようです。
シェーン・ネルソンは7月開催予定のDREAMに初参戦するようです。

ネルソンは出場予定の7・23 Colosseo Championship Fighting 6:Bushidoを欠場でしょうか?
5/19 6:57

◇股間の暴れ馬
■6・18 Strikeforce:Overeem vs.Werdum

【追加決定カード】

▼ライト級
KJヌーン(10-3 MMA,2-1 SF)
vs
ホルヘ・マスヴィダル(21-6 MMA,2-0 SF)

5/19 5:58

◇股間の暴れ馬
Re:ホワイトさん
スコット・コーカーはStrikeforceの創始者です。元々Strikeforceはキックボクシングの団体でした。
コーカーは2000年〜2007年までK-1のアメリカ大会のプロモートを手掛けています。
2006年にカリフォルニア州でMMAが認可された4ヶ月後に初のMMAに進出(メインイベントはフランク・シャムロックvsシーザー・グレイシー)。
カリフォルニア州のローカル団体だったStrikeforceにとって事態が変わったのは2008年にシリコン・ヴァレー・スポーツ・アンド・エンターテイメント(SVSE)社と組んでエクスプロージョン・エンターテイメントLLCというジョイント・ベンチャーを設立し、新体制でStrikeforceの運営を始めた。そしてこのジョイント・ベンチャーはエリートXCを買収し、その後ShowtimeとCBSとテレビ契約を獲得。ヒョードルがCBSに登場すると550万人が試合を見た。
それからもStrikeforceは順調にイベントを成功させていました。
しかし、Strikeforceの株を50%を保有するSVSE社は以前からサンノゼにNBAの本拠地を招聘しようと考え、その目標に手が届くようになった時に1つの決定を迫られた。
今まで通りStrikeforceの成長を見守るか、それともバスケットボールのビジネスに集中するか。
結局、財務パートナーのSVSE社がStrikeforceを手放すことに。
その後は皆さんのご存知の通り。
5/18 23:35

◇ホワイト
Re:股間の暴れ馬さん
スコット・コーカーはオーナー社長だったんでしょうか?

だとしたら、副社長降格は屈辱では…
5/18 17:22

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