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過去ログ3293 2011/6/30 7:16

◇股間の暴れ馬
■8・12 Strikeforce Challengers 18:Gurgel vs.Duarte in ラスベガス

【決定メインイベント】

▼ライト級
ジョルジ・グージェウ(14-7 MMA,2-2 SF)
vs
ジョー・デュアルテ(9-2 MMA,1-0 SF)

【既報噂のカード】

パット・ヒーリー
vs
エリック・ワイズリー

6/30 7:16

◇股間の暴れ馬
■7・22 Strikeforce Challengers 17 Bowling vs.Voelker V in ラスベガス

【追加決定カード】

▼ライトヘビー級
オヴィンス・サン・プレー(10-4 MMA,0-0 SF)
vs
ジョー・カーソン(9-1 MMA,0-0 SF)

【既報決定カード】

▼ウェルター級
ボビー・フェルカー(23-8 MMA,3-1 SF)
vs
ロジャー・ボウリング(9-1 MMA,2-1 SF)V

▼女子ウェルター級
サラ・カウフマン(13-1 MMA,4-1 SF)
vs
リズ・カーモーシェ(5-1 MMA,2-1 SF)

▼ヘビー級
レイバー・ジョンソン(15-4 MMA,3-1 SF)
vs
デヴィン・コール(18-9-1 MMA,0-1 UFC)

▼ミドル級
アドラン・アマゴフ(7-1-1 MMA,0-0 SF)
vs
Ron Stallings(9-3 MMA,0-0 SF)

6/30 7:08

◇股間の暴れ馬
■先日のUFC on Versusでのシャールズ・オリベイラvsニック・レンツがノーコンテストに変更になったようです。
2Rにオリベイラがレンツにリヤ・ネイキッド・チョークを極めて勝利となっていましたがチョークを極める前にレンツがマットに膝をついている状態でオリベイラがレンツの頭部に反則となる膝蹴りをしていました。
レフリーが見逃していたので試合がそのまま続行されていました。
6/30 7:00

◇股間の暴れ馬
■私的ランキング:UFCミドル級


王者:アンデウソン・シウバ(30-4)
※岡見勇信と8・27UFC134で対戦予定


@チェール・サネン(25-11-1)


A岡見勇信(26-5)
※アンデウソン・シウバと8・27UFC134で対戦予定


Bネイサン・マーコート(31-10-2)
※6・26UFC on Versus4のメディカル・チェックをパスできず欠場。
UFCからリリース


Cビクトー・ベウフォート(19-9)
※秋山成勳(13-3 2NC)と8・6UFC133で対戦予定


Dヴァンダレイ・シウバ(33-10-1 1NC)
※クリス・レーベン(25-7)と7・2UFC132で対戦予定


Eマイケル・ビスピン(21-3)
※ジェイソン“メイヘム”ミラー(24-7)と12・3TUF14Finaleで対戦予定


Fブライアン・スタン(11-3)


Gマーク・ムニョス(11-2)


Hデミアン・マイア(14-3)


Iジョルジ・サンチアゴ(23-9)

6/29 23:52

◇股間の暴れ馬
Re:あさん
チェール・サネンと同じくテストステロン(アンドロゲンに属するステロイドホルモンで男性ホルモンの一種)低下にともなう補充療法絡みみたいです。

マーコートは昨年8月から主治医から補充療法の認可を受けていたそうです。
3月のUFC128で行われたダン・ミラー戦ではニュージャージー州アスレチック・コミッションからテストステロンの補充療法の認可を受けていたそうです。

しかし、人工にテストステロンを補充するのってステロイド(筋肉増強材)を摂取するってことになるんでしょうね〜。

だから、今回ペンシルベニア州アスレチック・コミッションとの間にテストステロン低下の為に補充療法が必要という証明をし認可が必要だったということだと思います。
で、その証明をマーコートが約束し猶予を与えられていたのに
約束を守れなかったのでしょう。

マーコートは以前ネバダ州でもステロイド問題でひっかかっていたような…(うろ覚え)。

サネンはUFC117でのアンデウソン・シウバ戦でテストステロンの数値が異常に高くステロイドの使用が疑われカリフォルニア州アスレチック・コミッションから1年間の出場停止処分に。
その後の公聴会でテストステロン低下の補充療法をしていることを事前に明らかにしていることから出場停止期間を半年に短縮されています。

ダン・ヘンダーソンやマット・ヒューズなどもホルモン補充療法の認可を受けているようです。

テストステロン低下の原因に減量を伴うトレーニングなどがあるようです。
6/29 23:42

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