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過去ログ3355 2011/8/12 8:51

◇股間の暴れ馬
■9・10 BAMMA 7 in バーミンガム

【追加決定カード】

▼ブリティッシュ・ミドル級王座決定戦
ジャック・マーシュマン(8-0)
vs
カール・ヌーン(7-1)

▼ライト級
アンドレ・ウィナー(11-6-1)
vs
ジェイソン・ボール(18-9)
8/12 8:51

◇股間の暴れ馬
■9・25 Fight For JAPAN K-1 WORLD MAX 2011〜-70Kg Japan Tournament FINAL〜
大阪府立体育館 第一競技場

【出場予定選手】

・アルバート・クラウス
・長嶋☆自演乙☆雄一郎
・山本優弥
・城戸康裕
・久保優太
・才賀紀左衛門
・名城裕司
・健太
・森田崇文
・横山剛
・YOSHI

8/11 15:48

◇股間の暴れ馬
■デイナ・ホワイトのコメントによるとUFCにおけるフライ級の新設は2012年の初旬になるようです。
8/11 14:05

◇股間の暴れ馬
つづき

デイナとレスナーとドス・サントスでワイルドカードについて話し合う。

ドス・サントス軍はエドワースがワイルドカード候補になるがファーガソンにKO負けてしている為、コミッションから90日の出場停止処分になりエドワーズはがっかりする。

敗退した選手が次々呼ばれデイナ・ホワイトから「ワイルドカードに出たいか?」と質問される。
みんな「闘いたい」と返事するが、デイナ・ホワイトはレスナーとドス・サントスに「気づいたか?誰1人俺にやらせてくれと言わなかった。」「俺こそ他の誰よりもこの試合を望んでいるって言ってない。そんな気迫が誰からも感じない。」ドス・サントス「単なる仕事って感じだ。」

そして

▼ワイルドカード(敗者復活戦)

ハビアー・トーレス(ドス・サントス軍)
vs
チャック・オニール(レスナー軍)

【1回戦勝ち上がり選手】

▼ドス・サントス軍
シャマール・ベイリー
ライアン・マッギリヴレイ
ラムジイ・ニジェム
ザック・デイビス

▼レスナー軍
クリス・コープ
クレイ・ハーヴィソン
トニー・ファーガソン
8/10 22:45

◇股間の暴れ馬
■TUF13 レスナー軍vsドス・サントス軍 エピソード6

今回のTUFは歴代のTUFと較べて視聴率が振るわなかったようです。

これまでのTUFと違いコーチのレスナーとドス・サントスが番組中ほとんど絡まないのも一因かもしれません。

その反動で次のTUFのコーチがマイケル・ビスピンとメイヘムになったんでしょう。

前回勝利したレスナー軍のクレイ・ハーヴィソンは小指を骨折したのではなく脱臼だったことが判明。

レスナー軍のワイルドカード出場候補のレン・ベントリーも膝を負傷し、ベントリーが落ち込むが医師によると大した負傷でないことが判明。

ドス・サントスがアシスタント・コーチのルー・ポーリーとまた衝突。
ドス・サントスがルー・ポーリーをクビにする。

レスナーが次のカードを発表

▼1回戦第6試合
トニー・ファーガソン(10-2:レスナー軍)
vs
ジャスティン・エドワース(6-0:ドス・サントス軍)

レスラー同士の対戦
エドワーズはランディ・クートゥアに顔が似ている。

Round 1 打撃戦。エドワーズがかなりアグレッシヴに攻める。
ファーガソンがタックルするもエドワーズは押し返して切る。力強い。
再び打撃戦は一進一退。
エドワーズがタックルからテイクダウン。
ファーガソンが下から肘打ち。足で蹴飛ばし突き放す。
エドワーズが立ったところにファーガソン下からの踵でエドワーズの顔面を蹴りノックアウト。

▼1回戦最終試合
チャック・オニール(8-3:レスナー軍)
vs
ザック・デイヴィス(4-1:ドス・サントス軍)

Round 1 デイヴィスがオニールのパンチに合わせタックルしテイクダウンでサイドポジション。
オニールが立ち上がり金網際で組み合う。
デイヴィスが膝蹴り連打からテイクダウン。
デイヴィスが立ち上がりパウンドしローキック。
立ち上がったオニールにデイヴィスがまたタックル。オニールが倒れながらアームロック狙い。デイヴィスが下に。顔面ガラ空きのエドワーズにオニールがパウンド連打。エドワーズ凌ぐ。
エドワーズ下から三角にキャッチ。
オニールがタップ。
8/10 22:29

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