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過去ログ3555 2012/1/1 1:57

◇股間の暴れ馬
つづき

ディアスはこのまま行けば勝つが全く守りに入らずどんどん前に出てパンチを打つ。
手数多い。
セローニもパンチや蹴りを打ち返す。膝蹴りで一発逆転を狙っているか。
このRoundもディアス。
判定3-0ネート・ディアス勝利。

ディアスはパンチがリーチが長くボクテクが強いがパンチもよくもらっている。打たれ強さでカバーしているが、もっとパンチが上手い相手や重い相手、ディフェンスが上手い相手と対戦したらどうなるか。
1/1 1:57

◇股間の暴れ馬
Hライト級
ドナルド・セローニvsネート・ディアス

ディアスはライト級→ウェルター級→前回ライト級に再転向し五味に勝利。
セローニはUFC4連勝中(MMA6連勝中)。
身長は同じだがディアスの方がリーチが長い。

Round 1 いきなり前に出てきたセローニ。ディアスがパンチで迎撃しクリンチ。ディアスが足をかけセローニに尻餅をつきそうになるが立ち上がる。ディアスは両足タックルでリフトしようとするもセローニ踏ん張る。ディアスはパンチをいれる。セローニが突き放す。パンチの打ち合い。セローニの右ストレートがヒット。突っかけるディアス。セローニがロー。セローニがまたロー。セローニがテンカオ。ディアスのパンチが何発がヒット。金網際でパンチの攻防。ディアスの右がよく当たる。ボクテクは兄同様。しかし、兄ほど重さはない。ディアスのパンチが入りまくる。セローニ距離りをとり左ハイ、左ロー。ディアスのパンチがまたセローニの顔面をとらえ出す。セローニも蹴りとのコンビネーションでパンチを時々ヒットさせている。両選手顔が赤い。セローニは鼻血が出ている。
このRoundはディアス。
Round 2 セローニがローでディアスを倒す。が、グラウンドに行く気なし。立ち上がり打ち合う両選手。パンチを打ち合うとリーチが短いセローニが劣勢。セローニが膝蹴り。セローニまたローでディアスを倒す。が、グラウンドに行かない。パンチから組んでいくディアス。バックをとりパンチ。セローニ離れる。パンチで攻めるディアスにセローニがテンカオ。パンチの攻防。セローニとディアスのキックが相打ちで両選手倒れる。先に立ち上がったセローニが、グラウンドに…行かない。セローニがローでディアス膝をつくが、セローニいかない。激しいパンチの打ち合い。セローニがパンチもらい過ぎ。セローニ右ハイ、セローニがクリンチから膝蹴りしディアスを投げ倒す。セローニまたローでディアスを倒すがいかない。ディアスがワンツーからボディ。
このRoundもディアス

Round 3 ディアスはアップライトで肩の回転が速いパンチ。挑発するディアス。気合い入っているというがハートが強いというか。セローニはこのままでは負けるが闘い方を変えない。
1/1 1:51

◇股間の暴れ馬
Gウェルター級
ジョン・フィッチvsジョニー・ヘンドリックス

フィッチがUFCで負けたのはGSPのみ。
フィッチが苦戦したマイク・ピアースに前回勝利したジョニヘン。
今日も顎髭ボーボーのジョニヘン。
フィッチは欠場明け。

Round 1 フィッチがパンチで前に。下がるジョニヘン。じりじり前にでるジョニヘンが左ストレート。フィッチの顎にモロにヒット!!フィッチ後ろに倒れジョニヘン追撃のパウンド。レフリーが慌ててストップ!!
ジョニヘン秒殺勝利!!

フィッチが何が起こったかわからずレフリーにタックル。

フィッチはサウスポー相手に真っ直ぐ前に立ちパンチが見えてなかった。
1/1 1:13

◇股間の暴れ馬
つづき

ピアソンふらつきながらコーナーに帰る。

Round 3 ダメージが残っているピアソン。ドンヒョンがパンチから組み付きピアソンを金網に。ピアソン体を入れ替え離れる。ドンヒョンが片足タックルでテイクダウン。ピアソン上手くスイッチし立ち上がる。組んだままのドンヒョンが足を掛けテイクダウン。ピアソンの防御が上手くドンヒョン攻めれない。レフリーがブレイク。スタンドに。ドンヒョン前蹴り。ピアソン疲れてる。動きが遅くなっている。ピアソンが組み付く。離れる。ドンヒョンの前蹴りヒット。どうも攻めが単発なドンヒョン。
このRoundもドンヒョン

判定3-0
1/1 1:00

◇股間の暴れ馬
Bウェルター級
キム・ドンヒョンvsショーン・ピアソン

Round 1 両選手ローを多用。ピアソンが組み付く。ドンヒョンはテイクダウンを防御。離れる。打撃戦。両選手ロー多用。ピアソンのパンチは大振り。ドンヒョンが自分の距離で闘いプレッシャーわかけている。組にいくピアソン。ガブるドンヒョン。金網にもっていくピアソン。ドンヒョンが払い腰で投げるが勢いあまり下に。足をバックから差し込みクラッチ。ドンヒョン立ち上がるがピアソンが上に乗り過ぎドンヒョンの体が前のめりになる。ピアソン失敗おんぶ。ピアソンがパンチ。

Round 2 ドンヒョンは自分の距離がとれていて右手が下がっている。タックル対応の為か。ピアソン組み付き金網に。離れる。ドンヒョンはローやパンチを出すが、もう少し強い打撃を出すべき。ピアソンがタックル。ドンヒョンが防御。離れる。ドンヒョンが2段蹴りっぽい前蹴り。ピアソン組んで膝蹴り。少し試合が膠着気味。ローを取りにいくピアソン。ドンヒョンが足を抜く。ドンヒョンまた2段蹴りっぽい前蹴りがピアソンにヒットしピアソンぐらつきながら下がり膝をつく。ドンヒョン追いかけパンチ連打。組み付くピアソン。離してパンチ打ちドンヒョン。ピアソンまた組み付く。
このRoundは完全にドンヒョン。
1/1 0:49

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