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過去ログ3602 2012/2/5 23:46

◇股間の暴れ馬
つづき

Round 5 ディアス右ロー。コンディットワンツーから前蹴り。コンディット右ロー。コンディットサイドキック。ディアス右ロー。ディアス右ハイキック空振り。コンディット右ロー。ディアス左ロー。ディアスが前に出るとコンディットが左に回り体勢を変える。稲垣さんは明らかに逃げていると言うが、逃げているわけではないが。コンディットスピニングエルボー。ディアス前蹴りから左ミドル。ディアス左ローから左ミドルで左ハイキック。コンディット関節蹴り。コンディットワンツー。コンディット左ロー。ディアス手が出ない。コンディット前蹴り。コンディット右ハイキック。コンディットバックハンドブロー。コンディットがまたバックハンドブロー。ディアスバックスピンキックからハイキック。空振り。ディアス左ロー。コンディット左ロー。ディアスよろける。だいぶ効きだしたか。ディアス左ハイキック。コンディットローからパンチでハイキック。ディアスが組み付く。離れてコンディット関節蹴り。コンディット右ハイキックからパンチ。金網際でコンディットの右ヒット。ディアスがコンディットのバックをとり足を差し込みバックマウント。ディアスがリヤ・ネイキッド・チョーク狙い。ディアスが十字に切り替えるもコンディットがディフェンス。
このRoundは最後の展開でディアスか。

高柳さんが「判定は間違ってもコンディットにならないでしょうね?」稲垣さん「そう思いますけどね」

手数とダメージでコンディットだと思いますが、下がってたのが印象悪いかな?

48-47,49-46,49-46 コンディット勝利

高柳さん驚く。

ディアスはインタビューで負けを受け入れない、終始主導権を握っていたと発言。
2/5 23:46

◇股間の暴れ馬
つづき

Round 4 このRoundも打撃戦。ディアスがタックルコンディット切る。コンディットのローがバンバン入っている。見た目には前に前に出ているディアスのペースに見えるが下がりながら手数が多いコンディットペース。
2/5 23:22

◇股間の暴れ馬
つづき

Round 3 コンディットが下がっていることでスタジオ陣はディアスが圧倒していてコンディットに何をアドバイスしたらいいかなんて言っている。
このRoundも同じような展開。コンディットは足技がやはり多彩。
これまでディアスペースと見ていた解説陣が下がるコンディットは作戦かもと言い出す。しかし、TKはディアスが遊んでいるとも。
このRoundも手数でコンディット。
2/5 23:17

◇股間の暴れ馬
つづき

また両手を広げて挑発するディアス。コンディット右ロー。ディアスの攻撃をかわして下がっているコンディットは印象が悪いか。コンディット前蹴り。ディアス右ボディブローから左パンチ。ディアス左ハイキック。パンチで前に。コンディット逃げる。TKはコンディットは逃げるしかなくなっていると言うが、逃げてるというより外しているだけだが。コンディット右ロー。ディアスがボディ。コンディット右がヒット。コンディット前蹴り。コンディットがボディにパンチ。ディアス顔のガードをがら空きにして挑発。コンディット右ロー。金網に追い詰めてディアスがペン戦で見せたようなボディ連打。コンディット首相撲から膝蹴り。コンディットがバックハンドブロー空振り。コンディットがワンツー。ディアス右ハイキック。コンディット左ロー。コンディット関節蹴り。コンディットがワンツー。コンディットが左サイドキック。コンディットがボディブロー。ディアスが遅いタックル。コンディット切る。コンディット当たらない関節蹴り2発からバックハンドブロー空振り。コンディット前蹴り。ディアス左ロー。
このRoundも手数でコンディット。
2/5 23:07

◇股間の暴れ馬
Jウェルター級暫定王座決定戦
ニック・ディアス(26-7 1NC MMA,7-4 UFC)vsカルロス・コンディット(27-5 MMA,4-1 UFC)

元Strikeforceウェルター級王者ニック・ディアス
元WECウェルター級王者カルロス・コンディット

リーチの長さは同じ

Round 1 コンディット左ロー2発と右ロー。パンチで突っ込むディアス。バックステップでかわすコンディット。コンディット左ロー。コンディットの膝蹴りにディアスがカウンターのタックル。コンディット切る。コンディット左ロー。コンディット空振りアッバー。ディアスの左ヒット。左に下がりながらパンチを出すコンディット。距離を詰めるディアス。コンディット前蹴り。ディアスがパンチ連打。コンディット右ロー。ディアスがプレッシャー、コンディットが左右に下がる展開。しかし、コンディットは下がりながらも打撃を出している。コンディットが右ハイキック。ディアス右ロー。コンディットがディアスのパンチのカウンターでボディブロー。ディアス左ハイキック。コンディット右ハイキックお返し。ディアスが金網までプレッシャーで追い詰め、コンディットが左右に動く展開。コンディットがバックハンドブロー。空振り。コンディット左ロー。左右のロー。コンディットがスピニングエルボー空振り。ディアスが組み付く。離れ際パンチ。ディアスのボディブローヒット。コンディットがスピニングエルボー。コンディット前蹴り。ディアス右ハイキック。実況の高柳さんとTKがディアスが圧倒していると言っている。? そうなことはないんだけど…。ディアスがいつもの手を広げての挑発。
このRoundは手数でコンディット。解説の稲垣さんはディアス。

Round 2 コンディット右ハイキック2発。コンディットがローから跳び膝。当たらず。ディアス前に出てコンディット下がる。稲垣さんが「コンディットは何か怯えているような感じすらしますね」と。そんな風には見えないけどな〜。コンディット右ロー。コンディットの右ローに合わせディアスがパンチ。コンディット下がりながら前蹴り。コンディットがバックハンドブロー空振り。ディアスがカウンターで金網にコンディットを。
2/5 22:49

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