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過去ログ3708 2012/4/23 0:16

◇股間の暴れ馬
■4・21 UFC 145:JONES vs.EVANS 結果
ジョージア州 アトランタ

Kライトヘビー級タイトルマッチ
ジョン・ジョーンズ(判定3-0)ラシャード・エバンス
※49-46,49-46,50-45
ジョーンズが王座防衛

Jウェルター級
ローリー・マクドナルド(TKO 2R2:20)チェ・ミルズ
※パウンド連打

Iヘビー級
ベン・ロスウェル(TKO 1R1:10)ブレンダン・シャウブ
※左フック

Hバンタム級
マイケル・マクドナルド(KO 1R3:18)ミゲル・トーレス
※ショートフックから右アッパー、パウンド2発

Gフェザー級
エディ・ヤギン(判定2-1)マーク・ホミニック
※29-28×2,28-29

Fライト級
マーク・ボチェック(判定3-0)ジョン・アレッシオ
※30-27,30-27,29-28

Eヘビー級
トラヴィス・ブラウン(肩固め 1R2:29 )チャド・グリッグス

Dフェザー級
マット・ブラウン(判定3-0)スティーブン・トンプソン
※30-27,29-27,30-27

Cライト級
アンソニー・ジョクアーニ(判定3-0)ジョン・マクデッシー
※30-27×3

Bライト級
マック・ダンジグ(判定3-0)エフレイン・エクスデロ
※30-27×2,29-28

Aウェルター級
クリス・クレメンツ(判定2-1)キース・ウィズニュースキー
※29-28,28-29,30-27

@フェザー級
マーカス・プリメイジ(判定3-0)マキシム“真騎士”ブランコ
※29-28,30-27×2。
4/23 0:16

◇股間の暴れ馬
Eヘビー級
トラヴィス・ブラウン(12-0-1 MMA,3-0-1 UFC)vsチャド・グリッグス(11-1 MMA,0-0 UFC)

ブランドン・ベラの弟子のブラウンとフランク・ミアの弟子のグリッグス

Round 1 ブラウンがプレッシャー。ブラウンが跳び膝!ブラウン首相撲から膝蹴り連打!ブラウン組み付きからテイクダウン! ハーフガード。ブラウンがマウントに移行しパウンド。ブラウンが肩固め。グリッグスがタップ!

打撃で勝負するイメージが強いブラウンがサブミッションで勝利。
4/23 0:06

◇股間の暴れ馬
つづき

Round 4 ちょっと攻防が落ち着いてきたか。ジョーンズがあまり踏み込まなくなっている。ジョーンズ組み付いてエバンスに肩パンチ連打。ジョーンズがタックル。エバンスが切る。4Rはジョーンズ。

Round 5 ジョーンズ前蹴りから左ジャブがヒット。モハメド・アリのような動きをするジョーンズ。ジョーンズの右ストレートがヒット!ジョーンズがスーパーマンエルボー。エバンスがバックブロー空振り。ジョーンズが左ミドルから跳び膝!組んだジョーンズ。エバンスが押さえ返す。パンチの攻防から組んでジョーンズまた肩パンチ。ジョーンズがなぎ倒し、倒れたエバンスに肘打ち。立ったエバンスにジョーンズ が組んで金網に。パンチで前に出るエバンス。ジョーンズがエバンスに跳びついて引き込み。ホーン。5Rもジョーンズ。

49-46,49-46,50-45
ジョーンズが王座防衛。
エバンスがとったラウンドは1R。
4/22 23:54

◇股間の暴れ馬
Kライトヘビー級タイトルマッチ
ジョン・ジョーンズ(王者:15-1 MMA,9-1 UFC)vsラシャード・エバンス(元王者:17-1-1 MMA,12-1-1 UFC)

昨日の友は今日の敵。かつてのチームメイトで一緒に練習をいていたわけですが、ジョーンズとグレッグ・ジャクソンに不信感をもったエバンスがジャクソンズMMAを離れ、今は犬猿の仲に。身長差13センチ。

Round 1 両選手クラウチングスタイルからスタート。ジョーンズがプレッシャー。ジョーンズ右ハイキック。ジョーンズ前蹴り。ジョーンズ膝蹴り。ジョーンズ跳び関節蹴り。ジョーンズの右オーバーハンドにエバンスがカウンターのアッパー連打。ジョーンズ左ハイキック。エバンスなんとかブロック。ジョーンズは高い蹴りを非常に軽く出している感じ。ジョーンズがサイドキック。エバンスはカウンター狙いか。ジョーンズ前蹴りから右ハイキック。ジョーンズ関節蹴り。ジョーンズがスーパーマンパンチから前蹴り2発。エバンスがロー2発。エバンスの右ヒット。エバンスの右ハイキックがヒット!!下がるジョーンズ。エバンス前に。焦った様子のジョーンズ。ジョーンズ前蹴り2発。組み付くジョーンズ。ホーン。

Round 2 パンチで前に出るジョーンズをかわすエバンス。エバンスがボディにパンチ。ジョーンズ左肘打ち(青木がアルバレス戦で失敗した打ち方)。もう一度出した左肘打ちがエバンスの顔面にヒット!!エバンスよろける下がるエバンスにジョーンズ右ミドル、左アッパー。組み付くエバンス。ジョーンズ肘打ち。ジョーンズ右ハイキック。ジョーンズまた肘打ち。パンチを打つような肘打ち。これは危ない。距離が短くなる分エバンスもパンチを打ちやすくなるが。ジョーンズが跳び膝!エバンス右ミドル。ジョーンズが足をキャッチし右ストレートから左フック! 2Rはジョーンズ。

Round 3 エバンスの右オーバーハンドがヒット!ダメージはなさそう。ジョーンズが左ハイキック。ジョーンズ2段蹴り。ジョーンズ左ミドルから左の関節蹴り。ジョーンズ跳び膝。パンチの攻防。3Rもジョーンズ
4/22 23:37

◇股間の暴れ馬
Jウェルター級
ローリー・マクドナルド(12-1 MMA,3-1 UFC)vsチェ・ミルズ(14-4 MMA,1-0 UFC)

こちらのマクドナルド(22歳)も赤丸急上昇。19歳でKOTCカナディアンライト級王者になった現在GSPのチームメイトのマクドナルド。
マリウス・ザロムスキーに2度勝利しているミルズ。

Round 1 マクドナルド少し腰を落とした構え。マクドナルドがブラジリアンハイキック。ミルズはローを多用。なかなかいいロー。ミルズが距離を詰める。マクドナルド金網を背。ミルズがパンチから左を差しマクドナルドを金網に押し込む。マクドナルドが体を入れ替え離れる。ミルズまた踏み込みクリンチアッパー。マクドナルド片足タックルでテイクダウン。ミルズ下から肘連打。マクドナルドが上体をお越しパウンド連打。立ち上がり力の入ったパウンド連打!結構当たっている。肘打ち。マクドナルドがサイドポジションからマット・ヒューズポジションに移行し肘打ち連打。ミルズが抵抗しサイドポジションに。マクドナルドがマウントに移行。パウンド。ミルズ亀。マクドナルドがバックマウント。ミルズ反転。マクドナルドがマウントからパウンド連打!ミルズ亀。マクドナルドがバックマウントからチョーク狙い。ホーン。1Rはマクドナルドが圧倒。ミルズは顔面を2ヶ所かカット。

Round 2 マクドナルドが片足タックルで簡単にテイクダウン。腰を上げたままパウンド連打!マクドナルドがハーフからサイドポジションに。そしてマウントに。ミルズ亀。マクドナルドがバックマウント。マクドナルドパウンド連打!勢いで反転したミルズになおもパウンド連打!たまらずうつ伏せになったミルズになおもマクドナルドがパウンド連打!!レフリーストップ!!

テイクダウンが上手くポジションがいい。GSPの影響も大きいのか。
4/22 22:45
HP

37093707

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