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過去ログ4156
2013/1/27 12:49
◇股間の暴れ馬■1・26 UFC on FOX 6:JOHNSON vs.DODSON
イリノイ州 シカゴ
結果
メインカード:FOX
Jフライ級タイトルマッチ
デメトリアス・ジョンソン(判定3-0)ジョン・ダドソン
※48-47,49-46,48-47
ジョンソン(17-2-1 MMA,6-1-1 UFC)が王座初防衛
Iライトヘビー級
グローヴァー・テイシェイラ(判定3-0)クイントン“ランペイジ”ジャクソン
※30-27,30-27,29-28
Hライト級
アンソニー・ペティス(TKO 1R2:35)ドナルド・セローニ
Gフェザー級
リカルド・ラマス(TKO 2R2:32)エリック・コーク
プレリミナリーナード:FX
Fライト級
TJ・グラント(TKO 1R4:51)マット・ウィマン
※肘打ち連打
Eフェザー級
クレイ・ギーダ(判定2-1)日沖 発
※28-29,30-27,29-28
Dウェルター級
パスカル・クラウス(判定3-0)マイク・シュトゥンプ
※30-27×3
Cライトヘビー級
ライアン・ベイダー(ギロチン 1R0:50)ウラジミール・マティシエンコ
Bヘビー級
ショーン・ジョーダン(TKO 2R3:48)マイク・ルソー
※パウンド連打
Aミドル級
ハファエル・ナタウ(肩固め 2R2:13)ショーン・スペンサー
プレリミナリーナード:Facebook
@ウェルター級
デビッド・ミッチェル(判定3-0)シメオン・ソーレンセン
※30-27×3。
1/27 12:49
◇股間の暴れ馬Cライトヘビー級
ライアン・ベイダー(14-3 MMA,7-3 UFC)-525
vs
ウラジミール・マティシエンコ(26-6 MMA,7-4 UFC)+415
Round 1 ベイダーの左がヒット!倒れるマティシエンコにパンチを打ちながらベイダーがギロチン。立ち上がろうとするマティシエンコをなおも絞めグラウンドのベイダーに頭をとられながら立っているマティシエンコ。DDTみたいな体勢。そのまま絞めあげベイダー勝利。
1/27 12:39
◇股間の暴れ馬Eフェザー級
クレイ・ギーダ(29-13 MMA,9-7 UFC)-250
vs
日沖 発(26-5-2 MMA,2-1 UFC)+210
Round 1 日沖ロー。ギーダは前に出る。ギーダの左ヒット。日沖ミドル。日沖のアッパーヒット。ギーダ頭動かしまくり。激しい打撃戦。ギーダ軽いタックル。日沖切る。日沖は冷静に戦っている。ギーダが両足タックルからテイクダウン。日沖フルガードから三角狙い。ギーダ外し日沖を金網に押し込む。日沖がバックを取ろうとしてとれずがぶった感じに両選手立ち離れる。
1Rは差がない。
ギーダはフェザー級でも特に変わりなし。
Round 2 パンチの激しい打ち合い。日沖前蹴り。ギーダがタックルからリフトアップしテイクダウン。日沖がアームロック狙い。取れず。日沖三角狙いから腕十字狙い。ギーダ持ち上げ叩きつけ脱出。日沖フルガード。下の時間が長くなっている。日沖下から肘。ギーダはパウンド。日沖脱出できない。ブレイク。日沖の左ヒット。日沖の左ハイキックヒット。
2Rはギーダ。
Round 3 日沖ボディを2発。日沖前蹴り。ギーダが両足タックルからテイクダウン。日沖三角狙い。ギーダ持ち上げずらす。日沖再度三角狙い。下からパンチ。ギーダ外す。ギーダ片足を抜く。ギーダが体を密着しながらパンチ。日沖の頭を金網に押し込む。日沖は背を金網にくっつける。ギーダ組み付きながら立ち上がろうとする日沖に膝蹴り。日沖立てない。ブレイク。日沖左ハイキック。パンチの打ち合い。日沖左ミドル。ギーダがタックル
3Rもギーダ。
判定2-1でギーダ。
1/27 12:35
◇股間の暴れ馬Jフライ級タイトルマッチ
デメトリアス・ジョンソン(王者:16-2-1 MMA,5-1-1 UFC)-220
vs
ジョン・ダドソン(14-5 MMA,3-0 UFC)+180
ほぼ同じ体格の両選手
Round 1 速い出入りの両選手。ダドソンのパンチでジョンソン膝を着くがすぐ立つ。ジョンソンのハイキックを ダドソンがキャッチし持ち上げジョンソン倒れる。パワーはダドソンか。ジョンソンの左ヒット。パンチの攻防。ダドソンの左ヒット。ジョンソンが金網際でタックル。耐えるダドソン。ジョンソンがリフトアップしテイクダウン。ダドソン立ち上がる。ダドソンがジョンソンを金網に押し込む。離れる。ジョンソンがダドソンを金網に押し込む。
1Rはフラッシュダウンがあった分ダドソンか。
Round 2 Round 3が諸事情で見れず。
Round 4途中から
1Rとあまり変わらない流れ。
ジョンソンが片足タックルで金網に。ダドソンが体を入れ替える。ジョンソンがダドソンの首を取りがぶりながら金網に押し込む。膝蹴り連打。ダドソンの頭部、ボディ、もも。離れてパンチの打ち合い。
4Rはジョンソン。
Round 5 ハグからスタート。ジョンソンがクリンチから両足タックルでテイクダウン。金網に背をつけるダドソン。引き倒そうとするジョンソン。立ち上がるダドソン。金網側のジョンソンがダドソンに抱きつきジャンプし体重をかけながら肘連打。離れる。ダドソンが両足タックル。テイクダウン。ジョンソン立ち上がり離れる。ジョンソンのパンチにカウンターでダドソンがタックル。テイクダウンできず。ジョンソンねパンチ連打がヒット!ジョンソンがクリンチから膝蹴り連打。ダドソンの動きが止まる。ダドソン組み付く。ジョンソン疲れたか。ジョンソンまたクリンチから膝蹴り連打。
5Rもジョンソン。
判定3-0でジョンソンが王座防衛。
1/27 12:15
◇股間の暴れ馬つづき
テイシェイラのリードジャブがヒット。テイシェイラのアッパー連打がヒット!動きが落ちてるランペイジ。ランペイジのジャブがテイシェイラがガードが上手く当たらないのが痛い。打たれても前に出るテイシェイラ 。テイシェイラローからハイキック。かかと落とし。パンチの攻防。テイシェイラのジャブが入っている。テイシェイラのボディヒット。テイシェイラがアッパー。距離が詰まっての打ち合い。ランペイジの右ショートがヒット。
2Rもテイシェイラ。
Round 3 激しく打ち合う両選手。ランペイジのパンチはブロックされてる。テイシェイラが片足タックルから両足タックルでテイクダウン。金網際。テイシェイラはパンチを打ち込みランペイジが立ち上がる。ランペイジタックル。テイシェイラ切る。テイシェイラがハイキック。パンチの攻防。ランペイジかなり疲れてる。テイシェイラがパンチからハイキックが軽くヒット。テイシェイラがタックルからテイクダウン。ランペイジ立ち上がる。再びパンチの攻防。ランペイジのハンドスピードが遅くなっている。テイシェイラ両足タックルからフルマウント。パウンド。ランペイジ防戦一方。テイシェイラ肘連打。
3Rもテイシェイラ。
テイシェイラやっぱり強いですね〜。
判定30-27×2,29-28。
1/27 11:38