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過去ログ4517
2013/8/31 10:33
◇股間の暴れ馬前日計量 動画
http://m.youtube.com/watch?v=67SqDRhXGTQ&feature=youtube_gdata_player&desktop_uri=%2Fwatch%3Fv%3D67SqDRhXGTQ%26feature%3Dyoutube_gdata_player8/31 10:33
◇股間の暴れ馬■UFC 164 私的注目試合
Kライト級タイトルマッチ
ベンソン・ヘンダーソン(王者:19-2 MMA,7-0 UFC:MMA Lab)-120
vs
アンソニー・ペティス(2位:16-2 MMA,3-1 UFC:Roufusport)+100U
ペティスがベンヘンからWECタイトルを奪取した試合からの再戦。
この試合はペティスが自分の距離で闘えるかどうかが鍵になるのではないでしょうか?
ベンヘンはおそらくジャブと蹴りで長い距離をとり、組んでテイクダウンという感じで削っていく戦法と想像。
スタミナでは何度も5Rを経験している(この差は大きい)ベンヘンがペティスを上回りそうなので、ペティスはあまり試合を長引かせず一発で形勢を逆転できる打撃を入れたいところ。
ベンヘンの王座防衛を予想します。
8/31 10:32
◇股間の暴れ馬■UFC 164 私的注目試合
Jヘビー級
フランク・ミア(7位:16-7 MMA,14-7 UFC:Jackson's MMA)+150
vs
ジョシュ・バーネット(10位:32-6 MMA,4-1 UFC,2-1 SF:CSW)-160
ジョシュが今のUFCヘビー級戦線のトップに食い込めるかが試される試合。
組んでテウクダウンしマウントからサブミッションを極めるのがジョシュの得意パターン。
ともに最近ダニエル・コーミエに敗れてます。
ジョシュはコーミエに完敗という感じでしたが、ミアは割とコーミエに打撃戦で対抗できてましたね〜。
ジョシュが勝った方が今後の展開が面白そうですが、ミアの判定勝ちと予想。
Iフェザー級
チャド・メンデス(1位:14-1 MMA,5-1 UFC:Team Alpha Male)-465
vs
クレイ・ギーダ(9位:30-13 MMA,10-7 UFC:Jackson's MMA)+370
フェザー級トップクラスのメンデスは、3試合連続で対戦相手を2分以内ノックアウトしてます。
しかし、はっきりいって対戦相手がメンデスに見合わない選手ばかりでした。
今回はようやくランカーとの対戦。
ギーダは実力者でタックルからのテイクダウンで固めるのが得意。
しかし、今回はレスリングエリートのメンデスが相手なのでテイクダウンが上手くきまらなければ厳しい展開になりそう。
打撃ではメンデスが上回り、逆にテイクダウンもきめたりしてメンデスが勝利すると予想。
8/31 10:32
◇股間の暴れ馬■UFC 164 私的注目試合
Hヘビー級
ブランドン・ベラ(12-6 1NC MMA,8-6 1NC UFC:Alliance MMA)-110
vs
ベン・ロスウェル(32-9 MMA,2-3 UFC:Rothwell MMA/LCCT)+100
ベラがヘビー級に復帰。
ヘビー級時代にはトップクラスの選手に勝利したこともありましたが、ライトヘビー級に転向してからは完全に中堅のポジションに。
打撃のベラにテイクダウンを狙うロスウェルという展開になりそう。
ロスウェルのいいところは打たれ強いところ。
シャウブを倒した1発で倒した重いパンチもあります。
この試合は予想が難しい。
グダグタな展開になる可能性もあり。
Fライト級
ジェイミー・バーナー(21-7-1 MMA,3-2 UFC:Arizona Combat Sports/MMA Lab)-140
vs
グレイソン・チバウ(27-9 MMA,11-7 UFC:American Top Team)+130
ベンヘンの前のWECライト級王者バーナー。
バーナーはベンヘンに王座を奪われた後ベンヘンと仲良くなり今はチーム・メイト。
ボクシングとレスリングがバックボーン。
チバウはライト級でもトップクラスのムキムキボディ。
両足タックルからテイクダウンが得意。
タックルに入るタイミングがいいですねぇ。
倒してかは固めるのではなく上体を起こして攻撃するタイプ。
バーナーがボクテクで判定勝利と予想。
8/31 10:31
◇股間の暴れ馬■UFC公式ランキング:ライト級
王者:ベンソン・ヘンダーソン(18-2)
※アンソニー・ペティスと8・31 UFC 164で対戦予定
1位:ギルバート・メレンデス(21-3)
※ディエゴ・サンチェスと10・19 UFC 166で対戦予定
2位:アンソニー・ペティス(16-2)
※ベンソン・ヘンダーソンと8・31 UFC 164で対戦予定
3位:TJ・グラント(21-5)
※負傷欠場中
4位:ジョシュ・トムソン(20-5 1NC)
5位:グレイ・メイナード(11-2-1 1NC)
6位:ハファエル・ドス・アンジョス(20-6)↑4ランク
7位:ネート・ディアス(16-9)
8位:ジム・ミラー(22-4 1NC)
9位:ドナルド・セローニ(20-5 1NC)↓3ランク
10位:パット・ヒーリー(29-16 1NC)↓1ランク
※ハビブ・ヌルマゴメドフと9・21 UFC 165で対戦予定
■UFC私的ランキング:ライト級11位以下
11位:ハビブ・ヌルマゴメドフ(20-0)
※パット・ヒーリーと9・21 UFC 165で対戦予定
12位:ディエゴ・サンチェス(24-5)
※ギルバート・メレンデスと10・19 UFC 166で対戦予定
12位:五味隆典(34-9 1NC)
14位:ホルヘ・マスヴィダル(25-7)
※ルスタム・ハビロフ(16-1)と11・6 UFC Fight Night 31で対戦予定。
8/31 10:11