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過去ログ4582 2013/10/9 7:21

◇股間の暴れ馬
■12・7 UFC Fight Night 33:HUNT vs. BIGFOOT
オーストラリア クイーンズランド州 ブリスベン

【追加決定カード】

▼ウェルター級
アレックス・ガルシア(10-1 MMA,0-0 UFC:Tristar Gym)
vs
アンドレアス・ストール(9-0 MMA,0-0 UFC:Renyi Fight Camp/Allstars Training Center)

※初参戦同士の対戦。
10/9 7:21

◇股間の暴れ馬
■2・1 UFC 169
ニュージャージー州 ニューアーク

【延期決定カード】

▼ライトヘビー級タイトルマッチ
ジョン・ジョーンズ(王者:19-1 MMA,13-1 UFC:Jackson's MMA)
vs
グローヴァー・テイシェイラ(2位:22-2 MMA,5-0 UFC:The Pit/Nova Uniao/Ruas Vale Tudo)

※この試合はこちらではなく、3月になるようです。
10/8 15:13

◇股間の暴れ馬
VTJ 3rd(10月5日(土) 東京・大田区総合体育館)の藤井惠戦でのジェシカ・アギラーの勝利の裁定が、「偶発的な反則行為による負傷」が理由のため、当初の「TKO」から「負傷判定0-2」に変更となった。
また、これまでのVTJや修斗の大会同様、全ラウンドの採点も公開され、所英男陣営が抗議意志を示しているウィル・カンプザーノ戦では、所が怒涛のサブミッションで攻めた2Rの採点が割れていたことが判明した。
宇野薫戦の決まり手もアームロックからネックロックに変わっている。

VTJでは米国のUFC等と同じ、いわゆる「統一(ユニファイド)ルール」が採用されている。
だが前日計量後のルール説明で鈴木利治レフェリーは採点基準について、寝技を米国の基準以上に重視し、日本流の解釈を加える旨の説明をしていた。所はそれを聞いて得意の足関節技や三角絞めを積極的に狙ったと思われるが、2Rはキャッチに至る前に防御され続けていた。逆にカンプザーノは序盤にタックルからのテイクダウンで先手を取り、所のサブミッションの猛攻をしのいだ後にもトップキープをしパウンドを落とした。
この解釈の差で判定が割れたと考えられるが、現時点では所陣営が求めるジャッジの各選手への支持理由の開示はされていない。(バウレビ)
10/8 15:08

◇股間の暴れ馬
■10・26 UFC Fight Night 30:MACHIDA vs. MUNOZ
イギリス マンチェスター

【変更決定メインカード】

▼ミドル級
アレッシオ・サカラ(19-10 1NC MMA,6-7 1NC UFC:American Top Team)
vs
TBA

※マグナス・セレンブラド(11-4 MMA,1-1 UFC:Allstars Training Center)が負傷欠場。
10/8 11:32

◇股間の暴れ馬
■10・19 UFC 166:VELASQUEZ vs. DOS SANTOS V
テキサス州 ヒューストン

【変更決定プレリミナリーカード】

▼フェザー級
アンドレ・フィリ(12-1 MMA,0-0 UFC:Team Alpha Male)
vs
ジェレミー・ラーソン(8-4 1NC MMA,0-2 UFC:Arizona Combat Sports)

※シャールズ・オリベイラ(16-4 1NC MMA,4-4 1NC UFC:Macaco Gold Team)が負傷欠場でフィリが初参戦。
10/8 7:28

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