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過去ログ5582
2015/9/3 13:47
◇股間の暴れ馬■8・29 KOTC: Bitter Rivals
カリフォルニア州 オンタリオ
主なカード(MAVTV.com)
第10試合 メインイベント ジュニアウェルター級(165ポンド)タイトルマッチ 5R
アレックス・レイエス(ジュニアウェルター級&ライト級王者:11-2:Cage Combat Academy / Pinnacle MMA)
vs
Steve Hanna(5-2:-)
第10試合 セミファイナル 女子ストロー級タイトルマッチ 5R
◯ジェミー・ミラー(2-0:-)
vs
✖️ダニエル・タイラー(王者:5-1:Saekson's Muey Thai)
KO 4R1:47
※ミラーが新王者に
第9試合 フライ級(135ポンド)タイトルマッチ 5R
◯ルーベン・デュラン(王者:11-5-1:Pinnacle Fighting Systems)
vs
✖️Andrew Natividad(6-5:Escondid fight Club)
判定3-0
第8試合 ジュニアウェルター級(160ポンド)タイトルマッチ 5R
◯アレックス・レイエス(王者:12-2:Cage Combat Academy)
vs
✖️Tomas Noel(3-3:Romeo's Boxing Academy)
肩固め 1R1:40
※レイエスが王座防衛
第6試合 ウェルター級
◯JJ・アンブローズ(23-6:Phuket Top Team)
vs
✖️リッキー・レゲールJr(19-7:Pinnacle Fighting Systems)
ギロチン 1R1:36。
9/3 13:47
◇股間の暴れ馬■11・6 Bellator 145: Pitbull vs. Straus 3
ミズーリ州 セントルイス
【追加決定カード】
▼ヘビー級
ジェームス・トンプソン(20-14 MMA, 1-0 BMMA:Team Trojan)
vs
ボビー・ラシュリー(13-2 MMA, 3-0 BMMA:American Top Team Altitude) U
※トンプソンは1年5ヶ月ぶりの復帰戦。
9/3 11:51
◇股間の暴れ馬■9・25 Bellator 143: Davis vs. Warren
テキサス州 ヒダルゴ
【追加決定プレリミナリーカード】
▼バンタム級
ダーリオン・コールドウェル(7-0 MMA, 4-0 BMMA:Pinnacle MMA)
vs
ショーン・バンチ(4-1 MMA, 4-1 BMMA:American Kickboxing Academy)
▼ヘビー級
チェイス・ゴームレイ(12-4 MMA, 0-0 BMMA:Reign MMA)
vs
ダン・チャールズ(9-3 MMA, 2-2 BMMA:Power MMA)
。
9/3 11:24
◇股間の暴れ馬【Shadog選定 PRIDEの試合トップ10】
1位:ヴァンダレイ・シウバ vs クイントン“ランペイジ”ジャクソン 2
PRIDE.28 2004年10月31日 さいまたスーパーアリーナ
2位:桜庭和志 vs ホイス・グレイシー
PRIDE GRANDPRIX 2000 決勝戦 2000年5月1日 東京ドーム
3位:アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ vs ミルコ・クロコップ
PRIDE GRANDPRIX 2003 決勝戦 2003年11月9日 東京ドーム
4位:ニック・ディアス vs 五味隆典
PRIDE.33 2007年2月24日 ラスベガス
5位:五味隆典 vs 川尻達也
PRIDE 武士道 其の九 2005年9月25日 有明コロシアム
6位:マウリシオ・ショーグン vs アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ
PRIDE GRANDPRIX 2005 2nd Round 2005年6月26日 さいたまスーパーアリーナ
7位:ドン・フライ vs 高山善廣
PRIDE.21 2002年6月23日 さいたまスーパーアリーナ
8位:エメリヤーエンコ・ヒョードル vs ミルコ・クロコップ
PRIDE GRANDPRIX 2005 決勝戦 2005年8月28日 さいたまスーパーアリーナ
9位:クイントン“ランペイジ”ジャクソン vs ヒカルド・アローナ
PRIDE GRANDPRIX 2004 2nd Round 2004年6月20日 さいたまスーパーアリーナ
10位:桜庭和志 vs カーロス・ニュートン
PRIDE.3 1998年6月24日 日本武道館
次点
カーロス・ニュートン vs ペレ(PRIDE.19)
アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ vs ジョシュ・バーネット(PRIDE 無差別級グランプリ 2006 決勝戦)
エメリヤーエンコ・ヒョードル vs アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ(PRIDE.25)
アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ vs ボブ・サップ(Dynamaite! SUMMER NIGHT FEVER in 国立)
9/2 22:34
◇股間の暴れ馬■サンパウロにて アンドレ・ガウヴァオンは、ADCCスーパーファイトタイトルから離れて、MMAへの復帰を考慮しています。
日曜日に、ADCC 2015スーパーファイトで、ホベルト・アべルゥーを破った複数回の柔術およびADCCのチャンピオンは、2010年にタイロン・ウッドリーに1Rで敗れて以来でMMAに復帰するオファーを受け取りました。
元PRIDE代表の榊原信行は、MMAビジネスに復帰し、ガウヴァオンは、彼の新しい団体から契約をオファーされたと言いました。
「私は日本からオファーがあった」とガウヴァオンはADCC 2015の後にMMAFighting.comに語りました。
「PRIDEが復活します。私のマネジャーのJorge Guimaraesは交渉中です。私達は、何が起こるか見ています。」
2010年に彼がMMAから離れてから、3つのADCCタイトルおよび10の主要な柔術の金メダルを勝ち取りました。彼はまた「Metamoris」において、元UFC選手のチェール・ソネンと対戦しました。
「もし私が復帰するならば、私は異なる事をすべてをやります」と言いました。ガウヴァオンはStrikeforceとDREAMでファイトしました。「私は決して私の柔術から離れることはありません。私は私のジムでトレーニングし続けて、私がボクシングをすることに取り組みます。私は、これまでよりも良い「ノーギ」レスラーになってます。私は、2010年にから「ノーギ」を学び始めて、私のレスリングはより良くなっています。私は、それが私のMMAゲームに違いを生じさせると思っています」
ガウヴァオンは、MMA で2008年から2010年までにおいて、5勝2敗で4回の1本勝ちがあります。
9/2 21:06