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2017/1/28 6:26
◇股間の暴れ馬プレリミナリーカード(FOX Sports 1)
第8試合 ミドル級
サム・アルヴィー(29-8 1NC MMA, 6-3 UFC:Team Quest)−150
vs
ネイサン・マーコート(35-16-2 MMA, 14-9 UFC:High Altitude Martial Arts)+130
第7試合 バンタム級
ハファエル・アスンサオ(4位:23-5 MMA, 7-2 UFC:Ascension MMA)−145
vs
アルジャメイン・スターリング(8位:12-1 MMA, 4-1 UFC:Serra-Longo Fight Team)+125
第6試合 ウェルター級
リー・ジンリャン(11-4 MMA, 3-2 UFC:China Top Team)−125
vs
ボビー・ナッシュ(8-1 MMA, 0-0 UFC:-)+105
第4試合 ミドル級
エリック・スパイスリー(9-1 MMA, 1-1 UFC:Tri-Force MMA / Tim Burrill's BJJ)−115
vs
アレックス・ディ・キリコ(10-1 MMA, 1-1 UFC:American Top Team)−105
第3試合 ライトヘビー級
マルコス・ホドリゴ・ジ・リマ(14-4-1 MMA, 3-2 UFC:011 MMA Team)−145
vs
ジェレミー・キンボール(14-5 MMA, 0-0 UFC:Team Wildman Vale Tudo:FFCライトヘビー級王者)+125
プレリミナリーカード(UFC Fight Pass)
第2試合 フライ級
エリック・シェルトン(TUF 24ベスト4:10-2 MMA, 0-0 UFC:Core Fitness System:Caged Aggressionフライ級王者)−125
vsアレッシャンドリ・パントージャ(TUF 24ベスト4:16-2 MMA, 0-0 UFC:Nova Uniao:RFAフライ級王者)+105
第1試合 ライト級
J.C.コットレル(17-4 MMA, 0-1 UFC:Academy of Martial Arts)−145
vs
ジェイソン・ゴンザレス(10-3 MMA, 0-1 UFC:-)+125
※前日計量をマルコス・ホドリゴ・ジ・リマ以外の選手がクリアしています。
マルコス・ホドリゴ・ジ・リマは3.6ポンドオーバーで計量失敗。ファイトマネーの20%を没収され、ジェレミー・キンボールに支給。
アンドレイ・アルロフスキー246ポンド、フランシス・ガヌー253.6ポンド。
前日計量 動画
http://m.youtube.com/watch?v=1vM3jzuRFrQ中継
UFC Fight Pass
Abema TV(6時〜10時)、DAZN(メインカード)
1/28 6:26
◇股間の暴れ馬■1・27 Bellator 171: Guillard vs. Njokuani
カンザス州 マルベイン
メインカード(Spike TV)
▼メインイベント キャッチウエイト180ポンド
チディ・ジョクアーニ(16-4 1NC MMA, 3-0 BMMA:Janjira Muay Thai / One Kick's Gym / Sergio Penha BJJ)−280
vs
メルヴィン・ギラード(32-16-2 3NC MMA, 0-2 1NC BMMA:-)+240
http://m.youtube.com/watch?v=l0XWWL0TUbQ▼セミファイナル ライト級
デビッド・リッケルズ(シーズン8優勝:17-4 MMA, 11-4 BMMA:Janjira Muay Thai)−750
vs
アーロン・デロー(14-8 MMA, 1-0 BMMA:K2L Grindhouse)+525
▼フェザー級
AJ・マッキー(6-0 MMA, 6-0 BMMA:Team Bodyshop)−1000
vs
ブランドン・フィリップス(6-2 MMA, 1-0 BMMA:American Top Team)+650
http://m.youtube.com/watch?v=GGZnIVt74bI▼女子フライ級
ジェシカ・ミドルトン(1-0 MMA, 1-0 BMMA:-)−220
vs
Alice Yauger(4-4 MMA, 0-0 BMMA:-)+160
主なプレリミナリーカード(Spike.com)
▼ミドル級
クリス・ハリス(7-0 MMA, 2-0 BMMA:-)
vs
ジョーダン・ヤング(5-0 MMA, 0-0 BMMA:-:MCCミドル級王者)
※前日計量で、ブランドン・フィリップスが0.8ポンドオーバーで計量失敗、ジョーダン・ヤングも1.0ポンドオーバーで計量失敗。
前日計量 動画
http://m.youtube.com/watch?v=GEbrZgPAr70中継
Abema TV
1/27 16:06
◇股間の暴れ馬■2017年の格闘界はどうなるのか。カギを握る格闘技イベント「RIZIN」の榊原信行実行委員長(53)を緊急直撃した。すると飛び出したのは「あの人」へまさかの“再合体”ラブコールだ。さらに、1997年10月の高田延彦VSヒクソン・グレイシーから20年目となる今年をメモリアルイヤーと位置付けたイベント開催や、男女プロレス界への“挑戦状”まで、「馬鹿になる」プランの数々を語った。
――今年は高田VSヒクソンからちょうど20年の節目だ
榊原委員長:それに昨年はアントニオ猪木VSモハメド・アリ(1976年6月)からちょうど40周年でした。だから猪木さんも含め、今年は「温故知新」というものをテーマの1つにしていきたい。その2つの試合があって、現在の総合格闘技があるわけですから。
――これまで猪木氏がRIZINのリングに上がったことはない
榊原:ええ。ですが、今年はお願いしたいと思っています。猪木さんの言葉に「馬鹿になれ」というものがあります。今、私たちに必要なのは「馬鹿になる」ことなのかもしれない…。小さくまとまってしまっては面白くないですから。そういう意味でリングで「猪木劇場」をやってもらうだけでなく、どうしたら成長していけるのか意見やアイデアをうかがえればと。
――いろいろな意見を取り入れたいと
榊原:そう。猪木さんだけでなく(大手芸能事務所の)ケイダッシュの川村龍夫会長(76)のご意見やアドバイスも猪木さんと並行してうかがったりしたいですね。昨年9月までが「ホップ」。昨年末が「ステップ」。そしていろいろな方の意見を取り入れながら今年大ジャンプしたい。
――高田VSヒクソンについては
榊原:今年はまず4月(16日)に横浜アリーナで大会を開催した後、7、10、12月と開催する予定です。そのなかでまさに20周年となる10月の大会を「メモリアル大会」にするつもりです。加えて大会前1週間をメモリアルウイークのような形に位置付け、様々なイベントやトークショー、出版などをできれば。
1/27 15:17
◇股間の暴れ馬――RIZINの高田延彦統括本部長(54)はともかく、ヒクソン・グレイシー(58)は息子クロン(28)のセコンドとして会場に姿を現す程度
榊原:今年はそれだけでなく、いろいろ協力してもらうつもりです。近々、ヒクソンとそうした相談をしてきます。あの時、2人はどんな気持ちでリングに向かったのか、相対したのか…、20年たった今だからこそ話せることもある。そういうものを2人の口から皆さんにお伝えできる場所をつくりたい。
――まさに「温故知新」。注目のトーナメント開催はどうなるか
榊原:もちろん考えています。10、12月で。今年は男女同時開催するつもりです。階級などは細かく詰めて近々発表できると思います。年末も女子の試合は視聴率が上がった。今、女子格闘技には追い風が吹いていますから。そうだ、東スポで書いておいてよ。
――というと
榊原:「我こそは」と思う女子プロレスラーがいましたら、うちの広報や東スポを通じて連絡してくださいって。というのも先日、ある女子プロレス関係者に「格闘技戦をやりたい選手はいるけど、どこに連絡したらいいかわからない」と相談されたんです。そういう選手がいたら自薦、他薦問わず思い切って連絡してほしい。すぐにRIZINとならなくても、しかるべきジムやイベントを紹介したりもできます。追い風が吹いている今こそ、挑戦を後押ししたい。男子も名乗りを上げてほしいですよね。全日本プロレスとかノアとか、新日本プロレスの選手に上がってほしい。今年は何とか大物プロレスラーをリングに上げたい!!
――現有戦力だけでなく、新たな参戦選手も発掘していくと
榊原:そうですね。メダリストやアスリートとの交渉も継続してやっていきます。とにかく、格闘技を盛り上げるために今年も頑張りますよ!!(東スポWeb)
1/27 15:16
◇股間の暴れ馬■UFCフライ級元ランカーのアリ・バガウティノフ(31歳:14-5 MMA, 4-3 UFC:Fight Nights Teamとザック・マコウスキー(34歳:19-8 MMA, 3-4 UFC:Philadelphia Fight Team)がUFCからリリースされたようです。
バガウティノフは、デミトリアス・ジョンソンのタイトル挑戦で敗れ、ジョセフ・ベナヴィデスに負け、ジアン・ヘレイラに勝ち、堀口恭司に負けてリリース。
ザック・マコウスキーは、ジョン・ドッドソン、ジョセフ・ベナヴィデス、ダスティン・オーティズに3連敗でリリース。
1/27 15:08