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2018/8/30 22:15
◇股間の暴れ馬■UFC公式ランキング:女子バンタム級
王者:アマンダ・ヌネス(16-4)
※クリス・サイボーグと12.29 UFC 232で対戦予定
1位:ホーリー・ホルム(12-3)
2位:ケトリン・ヴィエラ(10-0)
3位:ジュリアナ・ペーニャ(9-4)
4位:ラケル・ペニントン(9-7)
5位:ジャーメイン・デ・ランダミー(7-3)
※両選手が11.10 UFC Fight Night 139で対戦予定
6位:キャット・ジンガノ(10-3)
7位:マリオン・レノー(9-4-1)
8位:サラ・マクマン(11-5)
9位:アスペン・ラッド(6-0)
※計量失敗で4.21 UFC Fight Night 128(レスリー・スミス戦)を欠場
10位:ベチ・コヘイア(10-3-1)
※負傷で8.4 UFC 227(アイリーン・アルダナ戦)を欠場
11位:リナ・ランズバーグ(8-3)
12位:アイリーン・アルダナ(7-4)
※ベチ・コヘイアの負傷により8.4 UFC 227を欠場
13位:ルーシー・プディロヴァ(8-2)
14位:サラ・モラス(6-4)
※タリタ・ベルナルド(4-3)と10.27 UFC Fight Night 138で対戦予定
15位:ジーナ・マザニー(5-2)
※変動無し。
8/30 22:15
◇股間の暴れ馬■UFC公式ランキング:女子フライ級
王者:ニコ・モンターニョ(5-2)
1位:ワレンチナ・シェフチェンコ(15-3)
※両選手が9.8 UFC 228で対戦予定
2位:シジャラ・ユーバンクス(3-2)
3位:ケイトリン・チョケイジアン(11-1)
4位:ロクサン・モダフェリ(22-15)
5位:アレクシス・デイビス(19-8)
6位:リズ・カムーシュ(11-6)▼1ランク
7位:ローレン・マーフィー(10-4)
8位:ジェシカ・アイ(13-6)
9位:ジェシカ・ローズ・クラーク(8-5)▲1ランク
10位:アシュリー・エバン・スミス(6-3)▲1ランク
11位:ジョアン・コルダーウッド(12-3)▲ランク外
12位:マーラ・ロメロ・ボレラ(12-5)▲1ランク
13位:アンジェラ・リー(9-2)▼1ランク
14位:ペイジ・ヴァンザント(7-3)▲1ランク
15位:ジェニファー・マイア(15-5-1)▲ランク外
※ストロー級から転向してカリンドラ・ファリアに勝ったジョアン・コールダウッド(14-3)がランクイン。
バーブ・ホンチャック(10-5)が9位からランク外に。
モンタナ・デ・ラ・ロサ(9-4)が14位からランク外に。
代わってジェニファー・マイアがランクイン。
8/30 22:14
◇股間の暴れ馬■UFC公式ランキング:女子ストロー級
王者:ローズ・ナマユナス(9-3)
1位:ヨアンナ・イェンドジェイチェク(15-2)
2位:ジェシカ・アンドラージ(18-5)
※カロリーナ・コバケヴィッチと9.8 UFC 228で対戦予定
3位:クラウディア・ガデーリャ(15-3)
※カーラ・エスパルザと6.29 UFC 225で対戦予定
4位:カロリーナ・コバケヴィッチ(12-2)
※ジェシカ・アンドラージと9.8 UFC 228で対戦予定
5位:テシア・トーレス(10-3)
6位:カーラ・エスパルザ(14-5)
※タティアナ・シュアレスと9.8 UFC 228で対戦予定
7位:ミシェル・ウォーターソン(15-6)
8位:フェリス・ヘリッグ(14-7)
※両選手が10.6 UFC 229で対戦予定
9位:タティアナ・シュアレス(7-0)
※カーラ・エスパルザとと9.8 UFC 228で対戦予定
10位:コートニー・ケイシー(8-6)▲1ランク
11位:ニーナ・アンサロフ(7-5)▼1ランク
12位:アレクサ・グラッソ(10-2)
※8.25 UFC Fight Night 135(アンジェラ・ヒル戦)を欠場
13位:ランダ・マルコス(8-6)
14位:アンジェラ・ヒル(8-5)
15位:マッケンジー・ダーン(7-0)▲ランク外
※勝ったコートニー・ケイシーがランクアップ、負けたアンジェラ・ヒルは変動無し。
フライ級に転向したジョアン・コールダウッド(14-3)が15位からランク外に。
代わってマッケンジー・ダーンがランクイン。
8/30 22:14
◇股間の暴れ馬■8.30 PFL 7 2018 Regular Season
ニュージャージー州 アトランティックシティ
メインカード(NBCSN)
第10試合 メインイベント ライトヘビー級リーグ戦最終戦
スメリーニョ・ラマ(暫定9位:元WSOFヘビー級王者:10-4:Jackson-Wink MMA:)0ポイント−1100
vs
ジェイミー・アブダラ(暫定12位:7-3:XFC Carrum Downs / Australian Top Team:元Australian FCライトヘビー級王者)0ポイント＋620
第9試合 セミファイナル ライトヘビー級リーグ戦最終戦
ショーン・オコネル(暫定4位:18-9:-)5ポイント−205
vs
ヴォルグ・アターエフ(暫定7位s17-2:-)0ポイント＋165
※オコネルは既にプレーオフ出場が確定しています
第8試合 フェザー級リーグ戦最終戦
マゴメド・イドリソフ(暫定8位:8-3:Gorets Fight Team)0ポイント−145
vs
アレッシャンドリ・ベゼーハ(21-5:Alliance MMA)-ポイント＋115
※ベゼーハはリーグ戦初出場
第7試合 ウェルター級リーグ戦最終戦
アンデルソン・フェヘーラ(11-1:Inside Munil Adriano)-ポイント−160
vs
ポール・ブラッドリー(暫定9位:23-9 2NC: Alliance MMA)0ポイント＋130
※フェヘーラはリーグ戦初出場
第6試合 ヘビー級リーグ戦最終戦
マイク・カイル(23-15-1:American Kickboxing Adcademy)-ポイント−155
vs
カイオ・アレンカー(暫定10位:11-3:Kimura Nova Uniao:元Shotoo Brasilヘビー級王者)0ポイント＋125
※カイルはリーグ戦初出場
8/30 5:59
◇股間の暴れ馬主なプレリミナリーカード(Facebook)
第5試合 ミドル級リーグ戦最終戦
サディボウ・サイ(暫定8位:6-3:Pancrase Gym Sweden)0ポイント
vs
カイオ・マガリャエス(10-5:Nova Uniao)-ポイント
※マガリャエスはリーグ戦初出場
第4試合 ライトヘビー級リーグ戦最終戦
ジェイソン・ブッチャー(暫定11位:11-3:Team George Gurgel:KOTCライトヘビー級王者)0ポイント
vs
エミリオ・ソルディ(16-7:United MMA Fight Center)-ポイント
※ソルディはリーグ戦初出場
▼ライト級リーグ戦最終戦
ジョニー・ケース(暫定8位:24-6:MMA Lab)0ポイント−400
vs
ジェイソン・ハイ(暫定9位:21-8:American Top Team)0ポイント＋310
※前日計量でジェイソン・ハイが計量失敗。
160.2ポンドで4.2ポンドもオーバー。
この試合は中止決定
リーグ戦で2敗しているハイは自らプレイオフ進出のラストチャンスを潰したことになります。
ケースには不戦勝で3ポイントが与えられます。
※PFLレギュラーシーズンは全7大会で、各階級(6階級)12名の出場選手は3試合ずつ戦い、上位8名がプレイオフを目指します。
勝者に3P、初回フィニッシュはさらに3P、2Rは2P、3Rは1Pが加算されるという得点形式です。
今回はプレーオフ進出決定選手、リーグ戦脱落決定(主に2敗した選手)以外の選手によるプレイオフ進出をかけたリーグ戦最終戦となります。
ライト級でランキング6位でプレイオフ進出が決定していたブライアン・フォスターはメディカルチェックをクリアできずプレイオフを欠場、8位のチアゴタヴァレスが繰り上がりプレイオフ進出決定。
9位のラムジイ・ニジェムもメディカルチェックがクリアできず今回欠場。
8/30 5:59