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2018/12/28 10:30
◇股間の暴れ馬■12.27 Fight Nights Global 91 結果
ロシア モスクワ
主なカード(FITE)
第15試合 メインイベント ミドル級タイトルマッチ 5R
○ロマン・コピロフ(王者:8-0:-)
vs
×Yasbey榎本(18-11:Enomoto Dojo)
KO 4R3:42
※パンチ
コピロフが王座初防衛。
12/28 10:30
◇股間の暴れ馬■12.29 UFC 232: JONES vs. GUSTAFSSON 2の開催地が、ネバダ州ラスベガスからカリフォルニア州イングルウッドに変更
今月初めに行われたジョン・ジョーンズの薬物検査で微量のクロロデヒドロメチルテストステロン(DHCMT)が検出されました。
それは、ジョーンズが15ヶ月の出場停止処分を引き起こした2017年に陽性反応が出たのと同じ物質です。
しかし、ネバダ州アスレチックコミッションに、ジョーンズがラスベガスのUFC 232で戦うためにクリアされるようにしておくために調査する充分な時間がないので、UFCはUFC 232をカリフォルニア州イングルウッドのフォーラム開催に変更することになりました。
カリフォルニア州アスレチックコミッションは、UFC 232においてジョーンズ(22-1 MMA、16-1 UFC)が、アレキサンダーグスタフソン(18-4 MMA、10-4 UFC)と戦えるようにライセンスを承認し、全カードはイングルウッドのフォーラムへ変更されました。
UFCアスリート・ヘルス＆パフォーマンス部長であるジェフ・ノヴィツキーは、「ジョーンズの薬物検査が違反ではない、UFC 214でダニエル・コーミエに勝利(ノーコンテストに変更)した後の薬物検査で陽性反応が出た時の痕跡で、新たに摂取したものではないと信じている」と言いました。
また、ピコグラム」レベルのジョーンズのトゥリナボル代謝産物の量を説明しました。 「ピコグラムは1グラムの1兆分の1である」と、ノヴィツキーは言いました。
ネバダ州アスレチックコミッションは、カリフォルニア州で彼が戦うことができるようにジョーンズがネバダ州の彼のライセンスアプリケーションを引き戻すことを可能にしたとコメント。
ネバダ州アスレチックコミッション(NSAC)常勤取締役ボブベネットは、NSAC委員会チェアマンのアンソニーマーネル3世との相談において、ジョーンズ過去18ヶ月のUSADAによる薬物検査の結果の広い分析した後に、1月にジョーンズが証拠となるヒアリングに出席することに合意しました。
12/24 20:01
◇股間の暴れ馬【年末の主な予定】
■12.29 UFC 232: JONES vs. GUSTAFSSON 2
ネバダ州 ラスベガス
▼ライトヘビー級王座決定戦 5R
ジョン・ジョーンズ(元ライトヘビー級王者:22-1 1NC MMA, 16-1 1NC UFC:Jackson-Wink MMA)－265
vs
アレクサンダー・グスタフソン(1位:18-4 MMA, 10-4 UFC:Allstars Training Center / Alliance MMA)＋245 Ⅱ
▼女子フェザー級タイトルマッチ 5R
クリス・サイボーグ(女子フェザー級王者:20-1 1NC MMA, 5-0 UFC:Chute Boxe Long Beach)－250
vs
アマンダ・ヌネス(女子バンタム級王者:16-4 MMA, 9-1 UFC:MMA Masters)＋230 他
■12.31 RIZIN 平成最後のやれんのか！
さいたまスーパーアリーナ
▼70kg契約 (肘有り) 5分3R
川尻達也(36-12-2:T-BLOOD:元修斗世界ライト級(70kg)王者)
vs
北岡 悟(41-18-9:ロータス世田谷/パンクラスイズム横浜:元DEEP＆戦極ライト級王者) 他
■12.31 RIZIN.14
さいたまスーパーアリーナ
▼スペシャルエキシビション (ボクシング非公式戦) 147ポンド(66.7kg)契約 3分3R
フロイド・メイウェザー・Jr(プロボクシング元WBC世界スーパーウェルター・ウェルター・スーパーライト・ライト・スーパーフェザー級王者,元IBF世界ウェルター級王者,元WBA世界スーパーウェルター・ウェルター級王者:50-0 boxing)
vs
那須川天心(RIZIN KICKワンナイトトーナメント(57kg)2017優勝:27-0 kickboxing:TARGET / Cygames:RISE世界フェザー級(57.15kg)王者,ISKAオリエンタルルール世界バンタム級(55kg)王者)
▼初代バンタム級(61kg)王座決定戦(肘有り) 5分3R
堀口恭司(RIZINバンタム級(61kg)トーナメント2017優勝:25-2:アメリカン・トップチーム:元UFCフライ級(56.7kg)3位、元修斗バンタム級(60kg)世界王者）
vs
ダリオン・コールドウェル(12-1 1NC:アライアンスMMA:Bellatorバンタム級王者) 他
。
12/24 5:44
◇股間の暴れ馬■12.31 RIZIN.14
さいたまスーパーアリーナ
【試合順決定】
第14試合 スペシャルエキシビション (ボクシング非公式戦) 147ポンド(66.7kg)契約 3分3R
フロイド・メイウェザー・Jr(プロボクシング元WBC世界スーパーウェルター・ウェルター・スーパーライト・ライト・スーパーフェザー級王者,元IBF世界ウェルター級王者,元WBA世界スーパーウェルター・ウェルター級王者:50-0 boxing)
vs
那須川天心(RIZIN KICKワンナイトトーナメント(57kg)2017優勝:27-0 kickboxing:TARGET / Cygames:RISE世界フェザー級(57.15kg)王者,ISKAオリエンタルルール世界バンタム級(55kg)王者)
第13試合 初代バンタム級(61kg)王座決定戦(肘有り) 5分3R
堀口恭司(RIZINバンタム級(61kg)トーナメント2017優勝:25-2:アメリカン・トップチーム:元UFCフライ級(56.7kg)3位、元修斗バンタム級(60kg)世界王者）
vs
ダリオン・コールドウェル(12-1 1NC:アライアンスMMA:Bellatorバンタム級王者)
第12試合 初代RIZIN女子スーパーアトム級(49kg)王座決定戦(肘有り) 5分3R
朝倉カンナ(RIZN WORLD GRAND-PRIX 女子スーパーアトム級トーナメント2017優勝:13-2パラエストラ松戸)
vs
浜崎朱加(16-2:元Invicta FC世界アトム級王者、元DEEP JEWELSストロー級王者:AACC)
第11試合 93kg契約 (肘有り) 1R10分・2R5分
イリー・プロハースカ(22-3-1:ジェットサーム・ジム・ブルーノ)
vs
ブランドン・ホールジー(12-4:HBアルティメット:元ベラトール・ミドル級王者)
第10試合 女子102.5kg契約(肘有り) 5分3R
ギャビ・ガルシア(5-0 1NC:アライアンス柔術 / チーム・ギャビ・ガルシア)
vs
バーバラ・ネポムセーノ(0-0 MMA, 3-2,1KO Kickboxing:チーム・ビッグG)
第9試合 70kg契約 (肘有り) 5分3R
ダロン・クルックシャンク(22-10 1NC:ミシガン・トップチーム)
vs
ダミアン・ブラウン(17-12:インテグレイテッドMMA)
第8試合 女子51kg契約 5分3R
長野美香(16-10-1:CORE王子豊島)
vs
山本美憂(3-3:KRAZY BEE/SPIKE 22)
12/23 22:10
◇股間の暴れ馬ー休憩ー
第7試合 宮田和幸引退試合＆山本“KID”徳郁メモリアルマッチ 65kg契約(肘有り) 5分3R
宮田和幸(15-9:BRAVE)
vs
山本アーセン(2-3:KRAZY BEE)
第6試合 70kg契約 5分3R
矢地祐介(20-7:KRAZY BEE:元修斗環太平洋フェザー級(65kg)、PXCフェザー級(65.8kg)王者）
vs
ジョニー・ケース(24-6-1:MMAラボ)
第5試合 60kg契約(肘有り) 5分3R
元谷友貴(22-5 1NC:フリー:DEEPバンタム級(61.2kg)王者&元フライ級(56.7kg)王者)
vs
ジャスティン・スコッギンス(11-5:レボリューションMMA)
第4試合 59kg契約(肘有り) 5分3R
佐々木憂流迦(21-6-2:フリー:元修斗環太平洋バンタム級(60kg)王者、元UFCフライ級(56.7kg)15位）
vs
マネル・ケイプ(12-3:AKAタイランド)
第3試合 女子57kg契約(肘有り) 5分3R
真珠・野沢オークレア(2-0:フリー)
vs
ヤスティナ・ハバ(0-0 Pro MMA, 1-0 1-0 Amateur MMA:Spartakus Rzeszow）
第2試合 70kg契約 5分3R
大尊伸光(12-4:総合格闘技津田沼道場:修斗ライト級(70.3kg)世界1位&元同環太平洋王者)
vs
トフィック・ムサエフ(13-3:オリオン・ファイト・クラブ)
第1試合 女子49kg契約(スーパーアトム級) 5分3R
RENA(7-2:シーザージム:シュートボクシング世界女子フライ級(51kg)王者)
vs
サマンサ・ジャン・フランソワ(3-5 1NC:Sausset Fight Team）
。
12/23 22:09