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過去ログ6890 2019/1/5 13:59

◇股間の暴れ馬
■UFC公式ランキング:女子ストロー級


王者:ローズ・ナマユナス(9-3)


1位:ジェシカ・アンドラージ(19-6)


2位:ヨアンナ・イェンドジェイチェク(15-3)


3位:ニーナ・アンサロフ(10-5)


3位:タティアナ・シュアレス(8-0)▲1ランク


5位:クラウディア・ガデーリャ(16-4)


6位:カロリーナ・コバケヴィッチ(13-3)


7位:テシア・トーレス(10-3)
※ジャン・ウェイリー(18-1)と3.2 UFC 235で対戦予定


8位:ミシェル・ウォーターソン(16-6)


9位:カーラ・エスパルザ(14-6)


10位:フェリス・ヘリッグ(14-8)


11位:コートニー・ケイシー(8-6)
12位:シンシア・カルビーヨ(7-1)
※両選手が2.17 UFC on ESPN 1で対戦予定


13位:アレクサ・グラッソ(10-2)
※マリーナ・ロドリゲス(10-0-1)と2.2 UFC on ESPN+ 2で対戦予定


14位:ランダ・マルコス(8-7-1)


15位:マッケンジー・ダーン(7-0)


※試合関係無し。
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◇股間の暴れ馬
■3.2 UFC 235
ネバダ州 ラスベガス

【追加決定カード】

▼ライトヘビー級
オヴィンス・サン・プルー(11位:23-12 MMA, 11-7 UFC:Knoxville MMA)
vs
ミーシャ・サークノフ(14位:14-4 MMA, 5-2 UFC:Xtreme Couture)

【主な既報決定カード】

▼ウェルター級
ロビー・ローラー(6位:28-12 1NC MMA, 13-6 UFC:Combat Club)
vs
ベン・アスクレン(18-0 1NC MMA, 0-0 UFC:Roufusport / Evolve MMA:元ONE Championship&元Bellatorウェルター級王者)

▼フェザー級
ジェレミー・スティーブンス(6位:28-15 MMA, 15-13 UFC:Alliance MMA)
vs
ザビッド・マゴメドシャリポフ(14位:16-1 MMA, 4-0 UFC:Ricard Almeida Jiu-Jitsu)

▼女子バンタム級
ホーリー・ホルム(2位:12-4 MMA, 5-4 UFC:Jackson-Wink MMA)
vs
アスペン・ラッド(7位:7-0 MMA, 2-0 UFC:MMA Gold Fight Team)

▼女子ストロー級
テシア・トーレス(7位:10-3 MMA, 6-3 UFC:American Top Team)
vs
ジャン・ウェイリー(18-1 MMA, 2-0 UFC:Black Tiger Fight Club)

▼ウェルター級
ディエゴ・サンチェス(28-11 MMA, 17-11 UFC:Jackson-Wink MMA)
vs
ミッキー・ガル(5-1 MMA, 4-1 UFC:Miller Brothers MMA)

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◇股間の暴れ馬
■12月31日(月)さいたまスーパーアリーナにて開催された『RIZIN.14』の全試合終了後、榊原信行RIZIN実行委員長が記者会見を行い、2019年のRIZIN活動予定を発表した。

 2019年の第一弾大会は4月21日(日)神奈川・横浜アリーナでの開催が決定。以後は7月末にさいたまスーパーアリーナ、9月末にさいたまスーパーアリーナか10月中旬に横浜アリーナ、年末は2017年まで開催していた12月29日大会を復活させ、最後が大みそかとなる予定。また、8月中旬に名古屋大会を予定しているほか、毎年恒例のマリンメッセ福岡、実現すれば初開催となる大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)大会も予定している。

 さらに、300人規模の会場で小規模大会を行っていく計画があることも明らかにした。「大規模会場・中規模会場以外に、若い人たちがテレビ離れしているので新しいチャレンジとしてスタジオRIZINをキックオフ出来たら」と、スタジオマッチも計画。海外大会も行っていきたいと話した。

 発表となっている『RIZINライト級グランプリ2019』に関しては、「(大みそかの試合を見る限り)日本人エース不在だという感じです。大丈夫か、と皆さん思っているでしょうが、今日出た日本人選手以外にも日本の中に何人か考えている選手がいます。

 外国人はトフィック・ムサエフ(アゼルバイジャン=大尊伸光にTKO勝ち)、ジョニー・ケース(アメリカ=矢地祐介にTKO勝ち)などまだまだ世界には魅力的な選手がたくさんいます。ダロン(・クルックシャンク)は負けましたがライト級は混沌としている。おじさん枠で当確は北岡悟選手。夏からグランプリを16人で開催したいと思っています」と説明している。(スポーツナビ)
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◇股間の暴れ馬
■12月31日(月)さいたまスーパーアリーナにて開催された『RIZIN.14』の全試合終了後、榊原信行RIZIN実行委員長が記者会見を行った。

 2018年11月の記者会見で、UFCに継ぐ規模を誇るアメリカのMMA(総合格闘技)プロモーションであるBellator(ベラトール)とRIZINが全面的なアライアンス(提携)を組んだことが発表された。

 その第一弾として大みそか大会にはベラトール世界バンタム級王者ダリオン・コールドウェル(30=アメリカ)が参戦、堀口恭司(28=アメリカン・トップチーム)とRIZINバンタム級タイトルマッチ(初代王座決定戦)を争い、堀口を苦しめて好試合を演じている。

 榊原委員長は「ベラトール代表スコット・コーカーの英断があって2つの組織が垣根を越え、トップ同士をぶつけ合いました。そこには大きなリスクがあります。でもリスクをとらないと何も生まれない。そういう意味で、素晴らしいキックオフが切れた」と、交流に手応えを感じたとコメント。

 今後は先陣を切って堀口が2019年上半期にもベラトールに参戦するほか、RIZINのファイターたちがベラトールに参戦し、ベラトールのファイターたちがRIZINに参戦するという交流が行われていく予定だ。
1/3 11:54

◇股間の暴れ馬
「スコットとも話して、悔しそうでした。ダリオンはリングに慣れていないところもありましたし、ケージ(金網で囲まれた試合場)で戦えばまた違う展開になると思います。ベラトールでの両者のリマッチが俄然見たくなるような試合になったと思います」と話すが、「積極的に選手をトレードし。トップアスリートがRIZINとベラトールを行き来することになります。でもベラトールのレベルに達しているRIZINの選手、ベラトールのトップに絡んでいける選手は少ないのが現状」と、初戦は堀口が勝利したが、今後に関しては厳しい戦いになると予想する。

 そして「ベラトールの選手には4月(21日・横浜アリーナ)にも出てきてもらうつもりでいます。全面的に交流させていきますし、最終的には全面対抗戦を年末に出来るといいねと言っているので、RIZIN選抜とベラトール選抜の5vs5、7vs7マッチを日本にベラトールの選手を招き入れてやらせていただければいいなと思っています。また、スコットとは合同興行で日本からも行きやすいハワイ大会をやろうということも考えています」とのプランも明らかにした。

 ベラトールにはエメリヤーエンコ・ヒョードル、ヴァンダレイ・シウバ、クイントン・“ランペイジ”・ジャクソン、ゲガール・ムサシなど日本でもお馴染みのファイターたちが多数おり、両プロモーションの交流で夢のカードが次々と実現しそうだ。(スポーツナビ)
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