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過去ログ7000
2019/5/12 6:37
◇股間の暴れ馬■5.11 Superior Challenge 19 結果
スウェーデン ストックホルム
主なカード(FITE0)
第13試合 メインイベント キャッチウエイト148ポンド
○シモン・スコルド(10-6:Nacka Dojo)
vs
×ジェリー・クヴァーンストレーム(14-11:Tuto MMA)
判定2-1
第12試合 ミドル級
○ニコ・ムソク(14-5 1NC:Allstars Training Center)
vs
×ダニエル・アカーシオ(31-19:Evolcao Thai)
判定3-0
第11試合 ライトヘビー級
○カール・アルブレッソン(8-2:Pancrase Gym Sweden)
vs
×ジョシュ・スタンスベリー(8-5:Team Impact)
TKO 1R4:56
※パウンド
第10試合 ウェルター級タイトルマッチ 3R
○デビッド・ベルクヘイデン(王者:27-12:Allstars Training Center / Brazilian Top Team)
vs
×シウマル・ヌネス(37-17-1:Team Nogueira)
判定3-0
※ベルクヘイデンが王座防衛
5/12 6:37
◇股間の暴れ馬■5.11 巌流島 世界武術王決定戦 – 序幕 – 結果
千葉県 舞浜アンフィシアター
主なカード
第8試合 メインイベント 無差別級 3分3R
○鈴川真一(フリー)
vs
×シビサイ頌真(倉本流武術)
一本 2R 1’:29(転落3回)
第7試合 セミファイナル 無差別級 3分3R
○ロッキー川村(パンクラスイズム横浜:元パンクラス ライトヘビー級＆ミドル級王者)
vs
×チェ・ホンマン
判定3-0
第6試合 特別ルール(寝技30秒、関節技・絞め技あり) 75kg契約 3分3R
○西浦ウィッキー聡生(KRAZY BEE)
vs
×鈴木琢仁(ブルテリア・ボンサイ:パンクラス・ネオブラッドトーナメント2016フェザー級優勝)
一本 2R 0:25
※グラウンドパンチでレフェリーストップ
※巌流島ルール概要(一般的なMMAルールとの違い)
・袖なしの道着・帯を着用。
・グラウンドは15秒以内。関節技・絞め技は立った状態のみ可能。(特別ルールで異なる場合もあり)
・直径8メートルの土俵型の試合場から相手を1Rに3回落とせば「合わせ一本」となる。一緒に落ちた場合は転落と認められないが、攻撃性が伴えば「有効」と認めらる場合もあり、2度の有効で転落1回と同等となる。
・時間切れの場合は試合内容全体で判定する。ラウンドごとに採点はつけない。
5/11 23:36
◇股間の暴れ馬■6.8 UFC 238: CEJUDO vs. MORAES
イリノイ州 シカゴ
【追加決定カード】
▼ライト級
トニー・ファーガソン(2位:24-3 MMA, 14-1 UFC:Team Death Cluth)
vs
ドナルド・セラー二(4位:36-11 1NC MMA, 22-8 UFC:BMF Ranch)
※ファーガソンは11連勝中
セラー二は5.4 UFC on ESPN+ 9からの連戦
【主な既報決定カード】
▼バンタム級王座決定戦 5R
ヘンリー・セフード(フライ級王者:14-2 MMA, 8-2 UFC:Fight Ready)
vs
マルロン・モラエス(バンタム級1位:22-5 MMA, 4-1 UFC:Ricardo Almeida Jiu-Jitsu)
▼女子フライ級タイトルマッチ 5R
ワレンチナ・シェフチェンコ(王者:16-3 MMA, 5-2 UFC:Tiger Muay Thai)
vs
ジェシカ・アイ(1位:14-6 1NC MMA, 5-5 1NC UFC:フリー)
▼ヘビー級
タイ・トゥイバサ(12位:10-1 MMA, 3-1 UFC:Lions High Performance Centre)
vs
ブラゴイ・イワノフ(14位:17-2 1NC MMA, 1-1 UFC:SK Absolute Bulgaria)
▼バンタム級
アルジャメイン・スターリング(3位:17-3 MMA, 9-3 UFC:Serra-Longo Fight Team)
vs
ペドロ・ムニョス(4位:18-3 1NC MMA, 8-3 1NC UFC:American Top Team)
5/11 13:06
◇股間の暴れ馬■5.11 UFC 237: NAMAJUNAS vs. ANDRADE
ブラジル リオデジャネイロ
メインカード(pay-per-view)
第12試合 女子ストロー級タイトルマッチ 5R
ローズ・ナマユナス(王者:8-3 MMA, 6-2 UFC:303 Training Center)＋110
vs
ジェシカ・アンドラージ(1位:19-6 MMA, 10-4 UFC:Parana Vale Tudo)−120
第11試合 ミドル級
ジャレッド・キャノニア(10位:11-4 MMA, 4-4 UFC:MMA Lab)−135
vs
アンデウソン・シウバ(14位:34-9 1NC MMA, 17-5 1NC UFC:Team Nogueira / X-Gym / Killer Bee)＋125
第10試合 フェザー級
ジョゼ・アルド(1位:28-4 MMA, 10-3 UFC:Nova Uniao)−135
vs
アレックス・ヴォルカノフスキー(4位:19-1 MMA, 6-0 UFC:Freestyle Fighting Gym)＋125
第9試合 ウェルター級
チアゴ・アウベス(23-13 MMA, 15-10 UFC:American Top Team)−105
vs
ラウレアノ・スタロポリ(8-1 MMA, 1-0 UFC:Chute Boxe Diego Lima)−105
第8試合 女子バンタム級
アイリーン・アルダナ(11位:9-4 MMA, 2-2 UFC:Lobo Gym MMA)−335
vs
ベチ・コヘイア(13位:10-3-1 MMA, 4-3-1 UFC:CM System)＋275
※コヘイアは2017年6月以来の復帰戦。
5/11 13:03
◇股間の暴れ馬プレリミナリーカード(ESPN)
第7試合 ライトヘビー級
ライアン・スパン(15-5 MMA, 1-0 UFC:Performance Evolution Training Center)−140
vs
アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ(23-8 MMA, 6-5 UFC:Team Nogueira)＋130
第6試合 ライト級
ティアゴ・モイゼス(11-3 MMA, 0-1 UFC:American Top Team)−120
vs
カート・ホロボー(17-6 1NC MMA, 0-2 UFC:Gracie United)＋110
第5試合 ウェルター級
ワーレイ・アウヴェス(12-3 MMA, 6-3 UFC:X-Gym)−140
vs
セルジオ・モラエス(14-4-1 MMA, 7-2 UFC:Evolcao Thai)＋130
第4試合 ライト級
クレイ・グイダ(34-18 MMA, 14-12 UFC:Jackson-Wink MMA)−705
vs
B.J.ペン(16-13-2 MMA, 12-12-2 UFC:BJ Penn's MMA)＋570
※ペンは6連敗中
プレリミナリーカード(ESPN+)
第3試合 女子フライ級
ルアナ・カロリーナ(5-1 MMA, 1-0 UFC:Capital da Luta)−165
vs
プリシラ・カショエイラ(8-2 MMA, 0-2 UFC:Paraná Vale Tudo)＋155
第2試合はバンタム級
ラオーニ・バルセロス(13-1 MMA, 2-0 UFC:Rizzo RVT / Laerte Barcelos Team)−905
vs
サイード・ヌルマゴメドフ(10-3-2 MMA, 0-0 UFC:Pitbull Martial Arts Center:Inka FCバンタム級王者)＋705
第1試合 女子バンタム級
タリタ・ベルナルド(5-3 MMA, 1-2 UFC:Imperio Fight)−525
vs
ヴィヴィアニ・アロージョ(6-1 MMA, 0-0 UFC:Cerrado MMA / C ompanhia Athletia:女子ストロー級クイーン・オブ・パンクラシスト)＋415
※前日計量を全選手がクリアしています。
中継
WOWOW(メインカード)
UFC.tv(メインカード)
Amazon(メインカード)
UFCファイトパス(プレリミナリーカード)
【中止決定メインカード】
第9試合 ライト級
フランシスコ・トリナウド(23-6 MMA, 13-5 UFC:Evolcao Thai)
vs
ディエゴ・フェレイラ(8-1 MMA, 1-0 BMMA:Chute Boxe Diego Lima)
※フェレイラが腎臓結石で欠場。
5/11 8:52