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過去ログ8942 2024/2/18 15:09

◇股間の暴れ馬
◼️2.17 UFC 298: Volkanovski vs. Topuria
カリフォルニア州 アナハイム Honda Center

【試合結果】

メインカード(Pay-per-view)

第12試合 フェザー級タイトルマッチ 5R
○イリア・トプリア(3位:15-0 MMA, 7-0 UFC: Climent Club) +105
vs
×アレキサンダー・ボルカノフスキー(王者:26-4 MMA, 13-3 UFC: Freestyle Fighting Gym / City Kickboxing) −125
KO 2R3:32
※右フックからパウンド
トプリアが連勝5連続フィニッシュ勝利で王座獲得。フェザー級の頂点に。ボルカノフスキーはフェザー級で初黒星。2連続ノックアウト負け。




◇股間の暴れ馬
◼️2.17 UFC 298: Volkanovski vs. Topuria
カリフォルニア州 アナハイム Honda Center

メインカード(Pay-per-view)

第12試合 フェザー級タイトルマッチ 5R
アレキサンダー・ボルカノフスキー(王者:26-3 MMA, 13-2 UFC: Freestyle Fighting Gym / City Kickboxing) −125
vs
イリア・トプリア(3位:14-0 MMA, 6-0 UFC: Climent Club) +105

 ボルカノフスキーは、6度目の王座防衛戦。2016年からUFCに出場し、フェザー級で無敗。2019年12月にマックス・ホロウェイに判定勝ちで王座獲得→ホロウェイとのリターンマッチでスプリット判定勝ち→ブライアン・オルテガに判定勝ち→ジョン・チャンソンに4RスタンディングTKO勝ち→マックス・ホロウェイに判定勝ち→ライト級王者イスラム・マカチェフに判定負け、負けたもののマカチェフを最も追い込んだ展開に評価が上がる→ヤイール・ロドリゲスに1Rハイキックから鉄槌でTKO勝ち→イスラム・マカチェフの対戦相手のチャールズ・オリベイラ欠場により急遽2度目の対戦で、準備期間が短く1Rハイキックから鉄槌でTKOで完敗。26勝の内KO/TKO勝利13サブミッション 勝利3。強烈なローキックと的確に相手を捉えるパワフルな右のオーバーハンドフックのカウンターを得意としている。 またテイクダウンからのグラウンド&パウンドの能力にも優れている。さらに、手数を休めることなくフルラウンドを戦い抜く豊富なスタミナと、ダウンを奪われてもすぐに立て直すリカバリー能力を持つ 。身長168センチ、リーチ182センチ。35歳。
 トプリアは、UFC5連勝4連続フィニッシュ勝利→前回ジョシュ・エメット(現7位)に5R判定勝ち。MMA13戦無敗。13勝の内サブミッション 勝利8 KO/TKO勝利4。バックボーンがグレコローマンレスリングのグラップラーでありながらハードパンチャー。身長170センチ、リーチ175センチ。27歳。


◇股間の暴れ馬
第11試合 ミドル級
○ロバート・ウィテカー(3位:25-7 MMA, 16-5 UFC: PMA Super Martial Arts) −238
vs
×パウロ・コスタ(6位:14-3 MMA, 6-3 UFC: Team Borracha) +195
判定3-0
※29-28×2,30-27
1R最後にバックスピンキックをアゴにきめたコスタ,2R ヒット数でウィテカー,3R僅かにウィテカー。




◇股間の暴れ馬
第10試合 ウェルター級
○イアン・マシャド・ギャリー(10位:14-0 MMA, 7-0 UFC: Kill Cliff FC) −230
vs
×ジェフ・ニール(8位:15-6 MMA, 7-4 UFC: Fortis MMA / StrKings) +190
判定2-1
※30-27,28-29,29-28
ストライカー同士の対戦は手数でギャリーが判定勝利。ギャリーがUFC7連勝MMA14戦無敗に。ニールは2度目の連敗。
Sherdogは29-28×3でギャリー支持。

第9試合 バンタム級
○メラブ・ドバリシビリ(2位:17-4 MMA, 10-2 UFC: Serra-Longo Fight Team) −290
vs
×ヘンリー・セフード(3位:16-4 MMA, 10-4 UFC: Fight Ready MMA) +235
判定3-0
※29-28×3
ドバリシビリが10連勝に。



◇股間の暴れ馬



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