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過去ログ8961 2024/3/2 21:51

◇股間の暴れ馬
第2試合 ライト級
ルドビト・クライン(20-4-1 MMA, 4-2-1 UFC: Spartakus Fight Gym) −900
vs
A.J.カニンガム(11-3 MMA, 0-0 UFC: Law School MMA) +600

 クラインは、1ドローを挟み3連勝中(全て判定)。前回はイグナシオ・バハモンデスに判定勝ち。29歳。
 カニンガムはコンテンダーシリーズで2R TKO負けでUFC出場ならず→前回マイナー団体で1R TKO勝ち→ ヨエル・アルバレスがビザ問題で欠場となり緊急UFC初出場。29歳。
身長はカニンガムが8センチ高くリーチはクラインが4センチ長い。

第1試合 .ライト級
アブドゥール・カリーム・アル・セルワディ(15-3 MMA, 0-0 UFC: Fortis MMA) −162
vs
ロイク・ラジャボフ(17-5-1 MMA, 1-1 UFC: Kill Cliff FC) +136
 セルワディは、Fury FCライト級王座決定戦で1R TKO勝ち→コンテンダーシリーズで判定勝ち→今回UFC初出場。28歳。
 ラシャボフは、PFL 2019年ライト級決勝でナタン・シュルチに判定負けで準優勝→(2020年はコロナで開催中止)PFL 2021年ライト級決勝でハウシュ・マンフィオに判定負けで準決勝。2連続準優勝。UFCではエステバン・リボテクスに判定勝ち→前回マテウシュ・レベツキに2R左オーバーハンドでKO負け。33歳。
身長はラジャボフが7センチ高くリーチは同じ。

中継
U-NEXT、UFC Fight Pass
メインカード6:00〜
プレリミナリーカード3:00〜
※日本時間では深夜帯のイベント開催となるため、UFC FIGHT PASSでのライブ配信および見逃し配信は英語実況解説のみ、日本語実況解説での配信はない。


◇股間の暴れ馬
◼️UFC Fight Night 238 FREE FIGHT 動画

◆2022.12.10 UFC 282: Błachowicz vs. Ankalaev
ネバダ州 ラスベガス T-Mobile Arena

第6試合 ヘビー級
○ジャルジーニョ・ホーゼンストライク(13-4 MMA, 7-4UFC)
vs
×クリス・ドーカス(12-6 MMA, 4-3 UFC)
KO 1R0:23

◆2023.12.16 UFC 296: Edwards vs. Covington
ネバダ州 ラスベガス T-Mobile Arena

第1試合 ヘビー級
○シャミル・ガジエフ(12-0 MMA, 1-0 UFC)
vs
×マルティン・ブダイ(13-2 MMA, 4-1 UFC)
TKO 2R0:56
※ガジエフの直近の試合

◆2023.11.4 UFC Fight Night 210: Almeida vs. Lewis
ブラジル サンパウロ Ibirapuera Gymnasium

第4試合 ライトヘビー級
○ビトー・ペトリーノ(10-0 MMA, 3-0 UFC)
vs
×モデスタス・ブカウスタス(15-6 MMA, 3-4 UFC)
KO 2R1:03
※ペトリーノの直近の試合

◆2016.11.26 UFC Fight Night 101: Whittaker vs. Brunson
オーストラリア メルボルン Rod Laver Arena

第9試合 ライトヘビー級
○タイソン・ペドロ(.5-0 MMA, 1-0 UFC)
vs
×カイル・ラウントリーJr.(4-2 MMA, 0-2 UFC)
リヤ・ネイキッド・チョーク 1R4:07



◇股間の暴れ馬
◼️3.2 UFC Fight Night 238: Rozenstruik vs. Gaziev
ネバダ州 ラスベガス UFC APEX

【前日計量結果】

メインカード(ESPN+)

第11試合 ヘビー級 5R
ジャルジーニョ・ホーゼンストライク(12位:13-5 MMA, 7-5 UFC: American Top Team) 257lbs +160
vs
シャミル・ガジエフ(12-0 MMA, 1-0 UFC: KHK MMA Team) 26llbs −192

第10試合 ライトヘビー級
ビトー・ペトリーノ(10-0 MMA, 3-0 UFC: CM System) 205.5lbs −355
vs
タイソン・ペドロ(10-4 MMA, 6-4 UFC: Lions High Performance Centre) 205.5lbs +280

第9試合 フライ級
アレックス・ペレス(7位:24-7 MMA, 6-3 UFC: Team Oyama) 125lbs +270
vs
ムハンマド・モカエフ(8位:10-0 MMA, 5-0 UFC: KHK MMA Team) 126lbs −340

第8試合 バンタム級
ウマル・ヌルマゴメドフ(13位:16-0 MMA, 4-0 UFC: Eagles MMA) 136lbs −1200
vs
ベクザト・アルマカーン(17-1 MMA, 0-0 UFC: Triumph Fights) 136lbs +750

第7試合 フライ級
マット・シュネル(9位:16-7 1NC MMA, 6-5 1NC UFC: Combat Sports Academy / American Kickboxing Academy) 126lbs +340
vs
スティーブ・エルセグ(12位:11-1 MMA,
2-0 UFC: Wilkes MMA) 126lbs −440


◇股間の暴れ馬
プレリミナリーカード(ESPN+)

第6試合 ミドル級
エリク・アンダース(15-8 1NC MMA, 7-8 1NC UFC:MMA Lab) 185.5lbs −500
vs
ジェイミー・ピケット(13-10 MMA, 2-6 UFC: Port City Sports Performance) 186lbs +380

第5試合 バンタム級
ヴィニシウス・オリベイラ(19-3 MMA, 0-0 UFC: Sombra Team) 135.5lbs −135
vs
ベルナルド・ソパイ(11-2 MMA, 0-0 UFC: Allstars Training Center) 135.5lbs −114

第4試合 バンタム級
ジャビッド・バシャラート(14-0 1NC MMA, 3-0 1NC UFC: Xtreme Couture) 136lbs −800
vs
アイマン・ザハビ(10-2 MMA, 4-2 UFC: Tristar Gym) 135.5lbs +550

第3試合 ミドル級
クリスチャン・リロイ・ダンカン(9-1 MMA, 2-1 UFC: Range Martial Arts Academy) 186lbs −355
vs
クラウディオ・ヒベイロ(11-4 MMA, 1-2 UFC: Brazilian Black Thai) 185.5lbs +280

第2試合 ライト級
ルドビト・クライン(20-4-1 MMA, 4-2-1 UFC: Spartakus Fight Gym) 156lbs −900
vs
A.J.カニンガム(11-3 MMA, 0-0 UFC: Law School MMA) 155.5lbs +600

第1試合 .ライト級
アブドゥール・カリーム・アル・セルワディ(15-3 MMA, 0-0 UFC: Fortis MMA) 156lbs −180
vs
ロイク・ラジャボフ(17-5-1 MMA, 1-1 UFC: Kill Cliff FC) 155.5lbs +150

中継
U-NEXT、UFC Fight Pass
メインカード6:00〜
プレリミナリーカード3:00〜
※日本時間では深夜帯のイベント開催となるため、UFC FIGHT PASSでのライブ配信および見逃し配信は英語実況解説のみ、日本語実況解説での配信はない。


◇股間の暴れ馬
◼️ガヌーvsジョシュア、まるで格闘ゲーム・ストリートファイターのようなトレーラーが話題「ワクワクが止まらない」

 3月8日(日本時間9日)、[ボクシング・ヘビー級10回戦](サウジアラビア首都リヤド)では、元世界ヘビー級3団体統一王者のアンソニー・ジョシュア(34=英国)vs元UFCヘビー級世界王者のフランシス・ガヌー(37=カメルーン)が行われる。
 28日にこの一戦のトレーラーが公開、2人がまるで格闘ゲーム『ストリートファイター』のような画面で、迫力の必殺技を繰り出し戦い、話題となっている。

 映像では、ダウンタウンで携帯電話で話しながら歩くガヌーと、ジョシュアの肩がぶつかってしまう。

 互いに振り向き、臨戦態勢になると、通行人たちも大盛り上がり。
 すると突如、画面は格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズを模したドット絵、ゲーム音源になってしまう。

 互いに強烈なパンチを繰り出すと、大気圏外に飛び出し、ダウンの応酬。映画のトレーラーと組み合わさったような迫力とユニークさに、たちまち話題になった。

 動画には「この映像にいったいいくらかかったんだ」「史上最高の予告編だ」「こういう格闘ゲームを作るべき」「ワクワクが止まらない、戦いが待ちきれなくなった」と興奮のコメントが並ぶ。

 必殺技の連続で、大気圏外まで飛び出してしまう2人の予告編だったが、リアルではどんな戦いが繰り広げられるのか。

 ガヌーはUFCで桁外れのパンチ力を武器にKOを量産してきた、史上最強のMMAヘビー級王者と謳われる存在。
 昨年10月に現WBC世界ヘビー級王者タイソン・フューリーを相手にプロボクシングデビュー。結果はスプリットの判定負け(2-1)も、フューリーからダウンを奪うなど大健闘した。

 今回の相手は、ヘビー級最強の一角ジョシュア、果たしてどのような結果となるのか。



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