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過去ログ8992 2024/3/22 21:58

◇股間の暴れ馬
■RIZIN私的ランキング: ライト級

王者: ホベルト・サトシ・ソウザ(15-3)
※中村K太郎と3.23 RIZIN LANDMARK.9で対戦予定

1位: トフィック・ムサエフ(22-5)
※3.22 Bellator Champions Series(アルフィー・デイビス戦)を欠場

2位: ルイス・グスタボ(14-2)

3位: 堀江圭功(13-5)

4位: スパイル・カーライル(14-6)

5位:武田光司(15-6)
※フェザー級に転向して萩原京平(7-8)と3.23 RIZIN LANDMARK.9で対戦予定

6位: ジョニー・ケース(28-9-1)


■RIZIN私的ランキング: バンタム級

王者: 朝倉 海(21-4)

1位: フアン・アーチュレッタ(29-5)

2位: 佐藤将光(35-15-2)
3位: 井上直樹(16-4)
※両選手が3.23 RIZIN LANDMARK.9で対戦予定

4位: ヴィンス・モラレス(14-7)

5位: 野瀬翔平(12-4-2)

6位: 元谷友貴(34-12 1NC)


◇股間の暴れ馬
■RIZIN私的ランキング: 女子スーパーアトム級

王者: 伊澤星花(12-0)

1位:大島沙緒里(13-4)

2位: パク・シウ(9-5)

3位: 浜崎朱加(24-6)
※ 左尺骨骨幹部骨折の怪我で全治5か月で2.24 RIZIN LANDMARK 8(クレア・ロペス戦)を欠場

4位朝倉カンナ(20-7)

5位: クレア・ロペス(8-6)

6位: RENA(13-5)
※シン・ユリ(6-3)と3.23 RIZIN LANDMARK.9で対戦予定


■RIZIN私的ランキング: ウェルター級

1位: イゴール・タナベ(5-0)
※ストラッサー起一と3.23 RIZIN LANDMARK.9で対戦予定

1位: 中村K太郎(36-11-2 1NC)
※ライト級に転向してホベルト・サトシ・ソウザと3.23 RIZIN LANDMARK.9で対戦予定

3位: 阿部大治(14-7)

4位: ストラッサー起一(20-13-2 1NC)
※イゴール・タナべと3.23 RIZIN LANDMARK.9で対戦予定


■RIZIN私的ランキング: フェザー級

王者: 鈴木千裕(12-4)
※金原正徳と4.29 RIZIN.46で対戦予定

1位: ウガール・ケラモフ(19-5)
※2.24 RIZIN LANDMARK 8(摩嶋一整戦)を欠場

2位: 金原正徳(29-12-5)
※鈴木千裕と4.29 RIZIN.46で対戦予定

3位: クレベル・コイケ(33-6-1 1NC)

4位: 朝倉未来(17-4 1NC)

5位: 牛久絢太郎(23-10-1)

6位: ビクター・コレスニック(26-6-1)


■RIZIN私的ランキング:フライ級

王者:堀口恭司(32-5 1NC)

1位:扇久保正博(26-8-2)

2位:神龍 誠(16-2-1)

3位: ジョン・ドッドソン(24-14)

4位:ホジェリオ・ボントリン(17-5)

5位:ラマザン・テミロフ(15-2-1)

6位:福田龍彌(22-8-1)


◼️RIZIN私的ランキング: ヘビー級

1位: ショータ・ベトレミドゥゼ(20-2-1)

2位: 上田幹雄(3-1)

2位: シビサイ頌真(10-3)

4位: 荒東"怪獣キラー"英貴(10-0)

5位:スダリオ剛(8-3)


◇股間の暴れ馬
◼️K-1 7.7 代々木第二:WORLD MAX -70kg決勝トーナメント組合せ決定。王者オウヤン・フェンの初戦はワイルドカード「海外の凄く強い選手と交渉しています(石井和義館長)」

3月21日(木)都内にて、20日に開催された「K-1 WORLD MAX 2024」の一夜明け会見で、K-1 WORLD MAX 2024 -70s世界最強決定トーナメント決勝戦のトーナメント組み合わせ抽選会が行われ、MAX世界大会開幕戦を勝利した7選手が出席した。決勝トーナメントは、7月7日(日)に東京・国立代々木競技場第二体育館で開催の「K-1 WORLD MAX 2024」で行われる。(記事提供:K-1 GROUP)

 今回の抽選方式は、過去のK-1 MAX世界トーナメントファイナル8で採用されてきたものと同じシステムを復活。最初に選手たちがナンバーボールを順番に引き、そのボールに書かれた番号順にトーナメントの枠のどこに入るかを自らが選択するというもの。
 
 ナンバーボールを引く順番はトーナメント一回戦の試合結果を受け、早いラウンド時間でKOした選手→判定勝ち(3‐0→2‐0→2−1の順番となるが、3‐0の選手が多い場合は判定ポイントで大きく差を付けた選手を優先)となり、デング・シルバ→ダリル・フェルドンク→ヴィクトル・アキモフ→オウヤン・フェン→ゾーラ・アカピャン→カスペル・ムジンスキ→ロマーノ・バクボードの順にボールを取り、次に枠選びのステージへと進んだ。
 1番のボールを選んだのはオウヤン・フェンで、休憩が多く取れる1回戦第1試合のA枠を選択した。そして、2番のボールを引いたアキモフは第3試合のE枠へ。3番のバクボードはF枠を選び、この時点でまず決勝トーナメント1回戦のアキモフvsバクボードが決定した。
 4番のシルバは第2試合のC枠、5番のムジンスキは第4試合のG枠へ収まる。6番のフェルドンクは第2試合のD枠を選び、これでシルバvsフェルドンクが決定。さらに7番のアカピャンは、第4試合のH枠を選んだことでムジンスキvsアカピャンに。主催者推薦の現在交渉中のワイルドカードの選手は、自動的に最後まで空いていたB枠となり、オウヤン・フェンとの対戦が決まった。


◇股間の暴れ馬
 以下、K-1 WORLD MAX 2024 -70kg世界最強決定トーナメント準々決勝組み合わせ。
第1試合:オウヤン・フェンvsワイルドカード(?)
第2試合:デング・シルバvsダリル・フェルドンク
第3試合:ヴィクトル・アキモフvsロマーノ・バクボード
第4試合:カスペル・ムジンスキvsゾーラ・アカピャン
 なお、主催者が推薦するワイルドカードについてカルロス菊田プロデューサーは「誰もが見ても納得できる選手を呼びたい」と明かし、K-1ファウンダーで正道会館の石井和義館長は「海外の凄く強い選手と交渉しています」とコメントした。優勝候補のオウヤン・フェンが誰が対戦するのか注目が集まる。



◇股間の暴れ馬
3.22 Bellator Champions Series: Belfast
イギリス 北アイルランド ベルファスト

【前日計量結果】

メインカード(MAX)

第11試合 ライトヘビー級王座決定戦 5R
コーリー・アンダーソン(1位:17-6 1NC MMA, 4-1 1NC BMMA: The Kennel Fight Club) 204.6lbs −425
vs
カール・ムーア(4位:12-2 MMA, 4-0 BMMA: SBG Ireland) 204.6lbs +330

第10試合 フェザー級タイトルマッチ 5R
パトリシオ″ピットブル″フレイレ(王者:35-7 MMA, 23-6 BMMA: Pitbull Brothers) 145lbs −110
vs
ジェレミー・ケネディ(3位:19-3 1NC MMA, 4-1 BMMA: Xtreme Couture) 145lbs −110

第9試合 ミドル級
ファビアン・エドワーズ(1位:12-3 MMA, 8-3 BMMA: Team Renegade) 185.6lbs −180
vs
アーロン・ジェフリー(4位:14-4 MMA, 3-1 BMMA: Para Bellum MMA) 185.2lbs +150

第8試合 フェザー級
レアンドロ・イーゴ(バンタム級6位:22-6 MMA, 5-4 BMMA: Pitbull Brothers) 145.1lbs −115
vs
ジェームス・ギャラガー(12-2 MMA, 9-2 BMMA: SBG Ireland) 145.4lbs +105

第7試合 ライト級
マノエル・ソーザ(10-0 MMA, 0-0 MMA, 1-0 PFL: Academia Octogono) 155.6lbs −112
vs
ティム・ワイルド(17-4-1 MMA, 5-1-1 BMMA: UTC Staffs & Gracie Barra) 155lbs +102


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