なりチャ室
過去ログ13683
2010/6/6 20:54
■エミルフレン
‥‥、あの人は。(少し躊躇い)
あの人は多分……異星の存在です。
そう言えば…そうですね。(笑いながら)
6/6 20:54
■フレンエミル
僕の本気の秘奥義を喰らっても軽々といられた…。あいつは一体何者なんだ…!
ユーリに言ったら絶対にやっつけにいくからね…?ユーリは何事もほっとけないから…
6/6 20:49
■エミルフレン
それに……何ですか?
えっ?あ、はい…分かりました。けど‥‥どうしてですか?
6/6 20:46
■フレンエミル
けど… 僕が必死に戦っていても一つも疲れも見せず戦っていた…。それに…
そういえば…あの事は…ユーリには黙っておいてくれませんか?
6/6 20:41
■エミルフレン
そんな事は‥‥!フレンさんは僕がいない時も頑張って戦っていたじゃないですか!?
え?‥‥あ…はい。
6/6 20:37
■フレンエミル
僕も最後まで戦っていたかっが… 途中で気を失ってしまって… 本当にすまないと思っています…
(深々と申し訳ないようにお辞儀をする)
そういえば出会ったときからラタトスク化でしたよね?
6/6 20:32
■エミルフレン
それは……ちょっと覚えてます。(うつ向いて)
途中からはずっとラタトスクだったので。
6/6 20:29
■フレンエミル
昨日… ここらへんで謎の男が突然現れ大勢の騎士がやられてしまったんだ… 僕や他の人が戦ってみたが… とても敵わない…
(悔しがるよう拳を握る)
6/6 20:26
■エミルフレン
色々って一体何が起きたんですか?(心配そうに見ながら)
6/6 20:21
■フレンエミル
す、すまない… エミル君…
聖なる恩恵を… 【キュア】…。
(倒れながら傷があるとこに治癒術をかけ起き上がる)
ハハハ… すまないねエミル君…。ちょっと色々とね…
(申し訳なさげに髪をさする)
6/6 20:19
■エミルフレン
ん?今誰が…?(ふと辺りを見回し)
フレンさん!?(かけより)
大丈夫ですか?(どうすればいいか分からずオロオロする/こんばんわー了解です)
6/6 20:13