なりチャ室
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2010/6/9 21:41
■ハロルド……？、何かしら…？、この嫌な気配…、それにひどい傷があちこちに(淡い桃色の髪を風に揺らしながらぶつりぶつりと何かを呟き、歩みを森深部へ運べば立ち込める嫌な気配と地を抉るような傷を見つけ、目を細め何かを考え)
モンスター？、いや、ありえないわね。ここいらのモンスターは気のよわーい、臆病なのしかいない筈…、んー？、なら何が？、探索しがいがあるじゃない(抉れた地に触れ、裂けた樹木を見れば、優しく触り、またもぶつぶつ呟き、何かを考え終えればこの雰囲気に似合わず屈託の無いきらきらした笑みを零し右手を天高く突き出し/入室、待機)
(よろしくお願い致します!!)
6/9 21:41
■エミルフレン
えぇ…分かりました。お互いに頑張りましょう。
ユーリさんにもやっぱり色んな事が……。
はい!!よろしくお願いします！(お辞儀をして/お疲れ様です久しぶりにのんびりしたなりちゃが出来て良かったです)
‥‥奴らの話が本当ならアイツはデリス・カーラーンの存在か……。次あった時に全て分かるか…。(独り言を話ながら去っていく/でわ自分も↓)
6/6 22:26
■フレンエミル
協力…感謝するよエミル君…。でもあまり無理はしないでくれ？彼は一人だと絶対倒せないからね…。
あぁ、そのユーリだ。あの隊長さえ… あぁ、すまないこっちの話しだ…。
では僕は謎の男の調査を殿下に伝えてくるとするかな…。じゃあねエミル君？
(綺麗に敬礼をしてから帝都に向かって走り去る)
(そろそろ落ちます！！今日は色々とありましたがお相手ありがとうございました☆)
6/6 22:20
■エミルフレン
はい…！そうですよね！
僕も‥‥？頑張って情報を集めてみます。
変わった？ユーリさんがですか？
6/6 22:16
■フレンエミル
確かにそのような感じがする… けど、これも安心してクラス市民の為… その為に騎士団があるのだからね…？
うらやましいかい？でも騎士団にいたころの彼はホントに変わってしまったよ…。
6/6 22:13
■エミルフレン
うーん…全然分からないや。
調査って大丈夫何ですか？そんな雲を掴むみたいな。
そうですが…。羨ましいですね。(半分独り言で)
6/6 22:11
■フレンエミル
あの方は何かマナと関係があるのでしょうか…。今度騎士団のほうでその男を捜査してみます。
んまぁ親友だね？何回も何回も剣の修業をして… 騎士団の門を叩いたんだ…。
6/6 22:07