1 鈴木♂

心惹かれるニュース@中国VS韓国

【北京・飯田和郎】エイズの末期患者の男(23)が社会を逆恨みし、自分の
血液を塗った弓矢や注射器で市民を襲う計画を進めていた事件が、中国南部の
広西チワン族自治区であった。
地元紙によると注射で麻薬を常用してきた男は今月、病院でエイズの発病を知り
「余命3カ月」と宣告された。絶望した男は数十本の注射器を購入、小学生らを
だまし自分の血液で「予防注射」しようとした。

また、今月13日には、手に入れた爆弾で公安施設を襲撃。武装した警察隊に
自宅を包囲され、爆弾を手に抵抗し警察隊の発砲で負傷した。
病院に搬送されたが、治療中も隠していた血塗りの弓で「お前たちにエイズを
感染させてやる」と叫んでいたという。
男は16日に死亡したが、自宅から自分の血液を入れた注射器24本と血を
塗った刀類が発見された。
同自治区ではエイズ感染者が確認されただけで2万人を超え、エイズのまん延が
進んでいる。

毎日新聞 2006年1月19日

弓矢でエイズを感染させ、公安施設を爆弾で襲撃するとは、さすが中国やる事が
ワイルドだなあと思っていたら、韓国ではこんなニュースがあったみたいです。
(PC)
2 鈴木♂
大邱(デウ)中部警察は19日、市内サウナ仮眠室で眠っていた梨某氏(40)の性器を
噛んだ疑いで李某さん(37)を非拘束立件した。
警察によると李さんはこの日午前2時30分頃、酔っ払った状態で大邱広域市中区
桃園洞の某サウナ仮眠室で横に眠っていた梨さんの性器を噛んで振った疑い。
警察で李さんは 「酒に酔って性器をかまぼこと間違えた」と陳述した。

国民日報1月20日付電子版

韓国のおでんの具には練り物しか無く、それも日本で言うゴボウ巻きからゴボウ
を抜いた様な太い棒状の練り物が韓国式おでんの具なのですが、普通に考えても
サウナの仮眠室で隣に寝ている男性の股間にはおでんは生えていないと鈴木♂は
思います (-_-;) 。

韓国という国は未だに徴兵制があるという準戦時国家なのですが、そのせいか
軍隊に入隊してからゲイに目覚めるという男性が多くいるんだそうで、この事件
にもそんな韓国という国の背景がある様な気が致します。

ちなみに新潟県という地域にはSMクラブが三軒ありますが、SMバーや少し前に
流行ったハプニングバーは一軒も無く、それに比べてゲイ関係の施設はサウナ、
バー、映画館、スナックと地方としてはかなり充実していると思います。
(PC)