1 鈴木♂
自動浮沈装置付き
昨日、今日と新潟県内は梅雨の合い間の晴天に恵まれました。
鈴木♂は特に何をするという事も無かったのですが、昼寝と久々の洗車だけは
たっぷりとできました。
ネットサーフィンをしていて、ふじの井酒造の酒蔵一刻館のHPを久々に見て
みると7月発売予定の「大吟醸めぞん一刻・夏」に更新されておりました。
今回のラベルは音無響子さんの浴衣姿です。
http://park22.wakwak.com/~fujinoi/ (PCのみ)
このお酒も発売当初はあまり売れなかったみたいなのですが、毎日や日経という
大手新聞紙上で紹介されてからは、かなり話題を呼んだみたいです。
大手新聞社、特に日経としてはこういった商売のやり方もあるという事を紹介
したかったのかもしれませんが、日本マンガ界の超大物である高橋留美子さんを
起用できるという事は普通に考えても相当に難しい事ではないかと思います。
昔、高橋さんがめぞん一刻を連載していた頃のお話ですが、新潟市内の書店に
高橋さん自筆のポスターが貼ってあった事がありました。
その書店は高橋さんが県立新潟中央高校時代に通っていた書店で、その縁でポスターを書いたのだそうですが、今だったらとても考えられない様なお話ですね。
鈴木♂は特に何をするという事も無かったのですが、昼寝と久々の洗車だけは
たっぷりとできました。
ネットサーフィンをしていて、ふじの井酒造の酒蔵一刻館のHPを久々に見て
みると7月発売予定の「大吟醸めぞん一刻・夏」に更新されておりました。
今回のラベルは音無響子さんの浴衣姿です。
http://park22.wakwak.com/~fujinoi/ (PCのみ)
このお酒も発売当初はあまり売れなかったみたいなのですが、毎日や日経という
大手新聞紙上で紹介されてからは、かなり話題を呼んだみたいです。
大手新聞社、特に日経としてはこういった商売のやり方もあるという事を紹介
したかったのかもしれませんが、日本マンガ界の超大物である高橋留美子さんを
起用できるという事は普通に考えても相当に難しい事ではないかと思います。
昔、高橋さんがめぞん一刻を連載していた頃のお話ですが、新潟市内の書店に
高橋さん自筆のポスターが貼ってあった事がありました。
その書店は高橋さんが県立新潟中央高校時代に通っていた書店で、その縁でポスターを書いたのだそうですが、今だったらとても考えられない様なお話ですね。
(PC)
2 鈴木♂
鈴木♂が最近気になった物の一つに”自動浮沈装置付き潜水艦プラモデル”が
あります (-_-;) 。
これは昭和40年代に少年時代を過ごした男性ならお分かりかと思いますが
自動的に潜航と浮上を繰り返す潜水艦のプラモデルで、最近タカラの食玩「世界の
艦船シリーズ5」で「青の6号」のムスカを入手した鈴木♂は、昭和40年代当時の
子供時代の事を思い出してしまいました。
当時の少年たちは夏になるとおもちゃ屋に並ぶ潜水艦プラモデルを買い、それを
組み立ててから、仲間と一緒に川や池に行って進水式を行いましたが、自動浮沈
装置付きのはずであるそれらの潜水艦が再び浮上してくるという事は殆どありませ
んでした。
そんな少年時代の事を思い出すwebページ(予想外のラストが凄い)
「おアソビ探偵団・自動浮沈装置付き潜水艦プラモデル」(PCのみ)
http://www.tnc.ne.jp/oasobi/oasobi02/19sensuikan/index.html
鈴木光司氏のSFホラー小説「らせん」は映画化やTVドラマ化されましたが
そのラストシーンで主人公の安藤は自分の不注意から水死させてしまった息子
孝則の遺髪のDNAを元にして、貞子にクローン再生してもらった孝則を抱き
抱えて、あの時の体験を再現する為に再び海に入ります。
そんな感じで、鈴木♂は子供時代の自分が沈めた数隻のプラモの潜水艦を
もう一度浮上させてやりたくなったのかもしれません。
あります (-_-;) 。
これは昭和40年代に少年時代を過ごした男性ならお分かりかと思いますが
自動的に潜航と浮上を繰り返す潜水艦のプラモデルで、最近タカラの食玩「世界の
艦船シリーズ5」で「青の6号」のムスカを入手した鈴木♂は、昭和40年代当時の
子供時代の事を思い出してしまいました。
当時の少年たちは夏になるとおもちゃ屋に並ぶ潜水艦プラモデルを買い、それを
組み立ててから、仲間と一緒に川や池に行って進水式を行いましたが、自動浮沈
装置付きのはずであるそれらの潜水艦が再び浮上してくるという事は殆どありませ
んでした。
そんな少年時代の事を思い出すwebページ(予想外のラストが凄い)
「おアソビ探偵団・自動浮沈装置付き潜水艦プラモデル」(PCのみ)
http://www.tnc.ne.jp/oasobi/oasobi02/19sensuikan/index.html
鈴木光司氏のSFホラー小説「らせん」は映画化やTVドラマ化されましたが
そのラストシーンで主人公の安藤は自分の不注意から水死させてしまった息子
孝則の遺髪のDNAを元にして、貞子にクローン再生してもらった孝則を抱き
抱えて、あの時の体験を再現する為に再び海に入ります。
そんな感じで、鈴木♂は子供時代の自分が沈めた数隻のプラモの潜水艦を
もう一度浮上させてやりたくなったのかもしれません。
(PC)