1 鈴木♂

雑談@2月5日

今日の新潟県内は春を思わせる陽気となりました。

今夜は久しぶりに〆張鶴の原酒を一杯呑んでいる鈴木♂ですが、皆様も如何
お過ごしの事でしょうか?。

鈴木♂が最近気付いた事は大手コンビニ店の陳列棚に、そのチェーン店を運営
する企業が独自に開発した商品が数多く並ぶ様になったという事でした。
そのオリジナル商品とは実在する有名店の名前が付いたカップ麺だったり
500mlで98円というスーパーと同じ値段のペットボトル入りのお茶だったりする
のですが、年々売り上げが低下しているコンビニ業界としてはそうやって営業
時間が延びたスーパーに対抗しようとしているみたいですね。

鈴木♂が初めてコンビニというものに出会ったのは、進学で上京した'70年代末
の事でした。
鈴木♂が住む学生アパートから歩いて5分位の所にセブンイレブンがありまして
その頃のセブンイレブンというコンビニは朝7時から夜11時までが営業時間だと
云う、セブンイレブンという名前通りの店でした。
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2 鈴木♂
その頃にTVやラジオで流れていたセブンのCMは「♪セブンイレブン良い気分」
というキャッチコピーで、最後に「開いてて良かった!」というコピーが流れます。
つまり当時のコンビニ店というものはスーパーや個人商店が開いていない時間帯
でも買い物をしたいというお客さんの為のイレギュラーな存在であって、現在の
様に町のあちこちに普通にあるという存在ではありませんでした。

それが'80年代という一般的な日本人の暮らしが今よりもずっと豊かだった時代
になるに連れてコンビニというものの存在意義も変化して行き、スーパーよりも
すこし高価いけど便利だから普通に利用するといった現在の風潮になって行った
のだと鈴木♂は思います。

しかし近年は一般的な日本人の収入が年々低下して行くという現状に連れて
コンビニというものの存在意義も変わりつつあるみたいで、それが低価格商品や
オリジナル商品増加の理由なのでしょうね。

鈴木♂は高校生の頃に社会科学の道に進むか、工学の道に進むか迷った事が
あります。
結局は社会学では御飯を食べれないだろうと思い、工学の道に進んだのですが
今でもそっちの方に興味があって、こんな下らない考察を書いている始末です
 (-_-;) 。
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3 鈴木♂
最後に、私が偶然見つけたちょっと気になるサイトなのですが
32才のM女性がS男性とチャットで出会い、数ヶ月間メールを交換してから
リアルで初めて逢ったが、何故かその日のうちに主従関係解消を言い渡された
というM女性の回想というか日記サイトです。

現在、彼女はそのS男性と友人として再び会える事になったのだそうですが
これからどうなるのか鈴木♂は少しだけ興味があります。

      心の主様への手紙

       http://hamq.jp/i.cfm?i=k0415 (PC携帯共用)

なお、このサイトには数日前まで彼女のプロフや掲示板らしきものがありました
が、現在は削除されております。
その理由は他のS男性がこのサイトを見つけて、掲示板?に書き込んで彼女に
アプローチしようとして拒絶されたからだと思いますが、そこまで徹底している
のですから、たぶんネタサイトではないと鈴木♂は思うのですが。
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