1 鈴木♂

霜月

断続的に冷たい秋雨が降る今日の新潟県内なのですが、皆様もそんな晩秋の季節
を如何お過ごしの事でしょうか?。
鈴木♂は月末の忙しさからもやっと解放されたので、帰宅して甲類焼酎を一杯
呑みながらこの文章を書いております。

今日からガソリンが1リッター当り6円も値上がりしたそうで、2ちゃんねるを
見ると昨夜はスタンドに並ぶ車が全国各地で行列を作っていたそうです。
確かにトルコ軍のイラク侵攻危機やイランに対するアメリカの激しい圧力、
それにラニーニャ現象による厳冬化を考えると今冬、石油が値下がりする要因は
全くありませんからね (ー_ー;) 。

そんな中で鈴木♂がちょっと気になった話題というか記事はこんな記事でした。
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2 鈴木♂
マスコミ報道に対する一考

東京モーターショーにつき、マスコミはこぞって自動車の国内販売不振の原因を
若者の車離れに起因していると報道している。
しかし、なぜ若者が車から離れたのかという原因を追求しようとはしない。

車離れの大きな原因は明らかに少子化問題・ワーキングプア問題・ニート問題
・派遣社員問題・年金不払問題などに連鎖しているものである。
そのことをマスコミは報道しようとしない。

市民の可処分所得を見ても企業のリストラ、増税などが絡み、続落傾向に歯止め
がかかっているわけではない。上場企業は空前の利益を計上しているにも
かかわらず、労働分配率は極度に下がったままである。
市民は将来設計に対する不安を感じさせるような社会を作り出してきた政治や
大企業に不信感を募らせており、そうした大きな潮流は目先の車のデザインでは
解決しない。

総じて可処分所得の減少や少子化となっている層の低賃金派遣社員増などが
原因で、直接的に車の販売台数減となったのである。
「あったら便利の排除」はトヨタの鉄則でもあり、その価値観を派遣社員などの
所得層に教え、別の時間の楽しみ方に移行させていった大きな潮流は諸問題を
解決するなかでしか戻すことができまい。

これまでにもいろんなブーメラン現象があった、内需拡大型の経済を採らない
限り、すべての問題は解決しない。
マスコミは与えられた情報を噛み砕くぐらいのことをしなければ真の報道は
できまい。

 福岡県で経済情報誌I・Bを発行している潟fータマックスの公式サイト
 「ネットI・B」 10月29日付けより
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3 鈴木♂
新潟県内の田舎で自動車部品を作る小さな会社に勤務する鈴木♂もこれは正論
だと思います。
しかしこの記事を書いた方もたぶん分かっていると思いますが、本当の事を
大手マスコミが記事にすればトヨタや経団連の圧力で広告料が入らなくなると。

長期予報によると11月は比較的に暖かいそうなのですが12月は冷え込みが厳しく
なるのだそうです。
今年の冬が予報通りの厳冬になるのか、それとも昨年並みの暖冬になるのか
鈴木♂には分かりませんが、豪雪地帯である新潟に住む者にとっては
「備えあれば憂いなし」というのが正解なのかもしれませんね。
(PC)