1 鈴木♂

うる聖やつら

最近、宮尾酒造から〆張鶴・吟醸生酒というお酒が発売されたので、それを
毎晩チビチビと呑んでいる鈴木♂です。

このお酒は精米歩合50%で酒米は山田錦と五百万石、加熱殺菌されていない
という生酒なので賞味期限が僅か一ヵ月というお酒なのですが、同社の
似たような既存製品である「しぼりたて生酒」に比べても遥かに上品な味わいが
あるお酒だと思います。
しかし四合瓶(720ml)一本で1700円というのは、晩酌として毎晩呑むには
ちょっときつい価格なのかもしれませんね (ー_ー;) 。

なお、このお酒は県内でも下越地方でしか販売されておらず、その為
ネットで検索しても全くヒットしないのですが、酒屋さんに聞いてみると
「今後も作るのかどうかも分からない」という実験作みたいです。
この前行われた新潟酒の陣では会場で販売されたみたいなのですが、現状では
「評判が良かったら今後も作ろう」という半分以上プロトタイプのお酒なのかも
知れませんね。
(PC)
2 鈴木♂
先日、ふじの井酒造が4月から販売する本醸造「うる星やつら」の話題を
このサイトでお伝え致しましたが、世の中にはこんなお店もあるのだという事
を鈴木♂は最近になってから初めて知りました (ー_ー;) 。

       キャバクラ「うる聖やつら」公式HP

         http://uruseiyatura.com/ (PC版)

         http://uruseiyatura.com/mb/ (携帯版)

これは京都にあるキャバクラ店なのですが、小学館から訴えられないように
店側が苦心している様子が何気なく伺えられます (ー_ー;) 。
たぶんこの店のホステスさんが原作の通りにトラ縞ビキニを着て角を生やして
いたら、間違いなく小学館から訴えられていた事でしょうね (-_-;)
(PC)