1 黒魔術師

武将の命日

三国志に登場する武将の命日を知っているかたがいましたら、教えてください。
(N505iS)
22 天草
>>20
私もその件は良くストサンから注意されますか(笑)気にしないで下さい。

誕生日と命日、また日にちのハッキリした出来事などは、ある程度溜ったら、一覧にして、データベースにでも展示しましょうか?
『(仮)毎日三国志記念日』なんて感じで(笑)

せっかく良い企画スレを立てられたのに、>>1はいづこへ…(^_^;)
(W31SA/au)
23 ストラップ
>>8
曹彰ですが、近所に書いてある人も纏めて三人。
「((黄初)四年)(三月)丁未(十九日)大司馬曹仁薨」
「((黄初)四年)六月甲戌(十七日)、任城王彰薨於京都。甲申(二十七日)、太尉賈ク薨」
残りは
曹幹
曹霖
孫休
の三人ですね。
手元にちくま訳があって確認できる方は、ご参加下さい。

>>22
それを言ったら僕も原文に当たらないで良く失敗していますから(汗)
(PC)
24 元歎
>>23
曹幹『(景元)二年…八月戊寅,趙王幹薨。』
これ、ちょっとおかしいみたいですね。ちくまでは『八月戊寅の日(九月八日?)』とあります。>>14の赤龍さんの説明から考えると、戊寅は景元二年八月にはなくて、九月にあるということですね。

曹霖『(嘉平)二年…十二月甲辰,東海王霖薨。』(斉王紀)
十二月甲辰は12月27日。ただ、彼の伝である東海定王霖伝には『嘉平元年薨。』とあり、249年か250年かよくわかりません。

孫休『七年春正月,大赦。二月…夏四月…秋七月…壬午,大赦。癸未,休薨,』(孫休伝)
こう見ると、七月癸未(25日)のようですね(大赦のあった壬午は24日)。孫晧の即位も七月のようですから。ちなみに即位による大赦もありますから、呉では264年に三回も大赦がありますね。
(PC)
25 顧元歎
>>24の曹幹について…
『八月』というのが誤りだとすれば、曹幹の死は七月八日と考えることもできますよね?
(PC)