教えて下さい！

二年前に離婚して、その時に相手の借金も渡されて、払えない金額だと決意して、自己破産して整理しました。そのおかげで、ローンもカードなど作れず、困っています。いつになったら、ブラックと呼ばれなくなるんでしょうか？知っている、経験がある方、教えて下さい。お願いします。

審査時点で見抜けなかった間抜けな信販会社って、俺の言葉。
誰にでもホイホイ金を融資する信販会社も悪い。

返す約束かわして借りたんだろ♪借りたら返せ 皆そうなる、くせになる
約束守れ
まあ バンザイしちゃったから返さなくても良いだろうが
その代償は違った形で必ず払わされる 覚悟して
あなたは被害者じゃないよ、加害者です。

俺は簡単に自己破産してほしくないから
皆がいざとなったらバンザイしちゃえば♪ ってのが もの凄く良くない事だと 思うから

>>8
どう見てもトピ主は信販会社と元旦那さんの双方に挟まれた被害者だろ。

どこをどう見たら、トピ主は加害者になるのか詳しく説明して欲しい。

それにみんな自発的に自己破産をしてる訳じゃないだろ。
それなりのペナルティーは課せられてるし、みなさん苦悩の決断をしての最終的な処置を取ってるんだと思うけどな。

>>8の言ってる事は分からなくもないが、それだけ利益の為、生き残りの為に金をバラまいた信販会社にも責任はあるんだ。

その犠牲者になってるのが消費者なんだと分かって欲しい。

カード会社の金利が高いのは 元々リスクヘッジの為
借りたら返すのは当然の事だが 債務者全員が金を借りる理由があり ほとんどの場合 すぐには返せない理由がある
まして主の場合 理由は解らないが借金の肩代わり(債務保障?または保証人?)であり おそらく今後生活をしていく為には自己破産はやむを得ない事だったのだと推測する

借金の相手が個人ならば不幸の連鎖と言えない事も無いが、武○士やアイ○ルやプ○ミスなど 銀行系ファイナンス会社は 顧客の約3%程度を自己破産予備軍と試算し リスクヘッジの為の金利を元々換算している。したがって仕事上の損失として処理されるので一般的な個人債務レベルならば大した影響は無い(契約支店の責任程度で終わる話)

なお 新しい法律になってからは金利の上限が厳しくなった為に、総量規制(年収の1/3以内の借り入れ)によりリスクヘッジをおこなっている


自己破産は生活再建の為のやむを得ない手段であるが これによりいくつかのペナルティーはある

1.法曹関係の資格が必要な仕事には就けない(厳密には保険外交員も含まれる)
2.会社の代表者 取締役には就けない

3.新たな借金(ファイナンスローン)が最低7年間組めない。また信販カードなどの作成も同期間出来ない:いわゆるブラックリストに記載される

4.自己破産(免責後)後は新たな自己破産を一定期間、特別な理由無く申請出来ない (特別な理由：正社員として就職した会社の倒産など)


など

だが 黙っていれば個人情報保護法の範囲で 他人に知られる事は無いし ブラックリスト以外(官報を除く)の資料に記載はされない
つまり借金さえ考え無ければ、日常生活にはほとんど支障は無い

上の方さん あんたテレビの観すぎ
取り立てや差し押さえされてると 可愛そうになるタイプだな 小僧！
普通そうかもしれんが
なんで何年もバカ旦那の借金しらないんだろ
支払い通知や他の連絡 電話 なん十回もなん百回も来てるはずだろ
奥さんまさか全くしらなかったんか？？
ココに旦那が直接来てれば言い方もかなり変わるが 破産するまで金額膨らんでるのに
ボケとったらいかんわ
俺 10代の頃高利貸し取立てやってたから
踏み倒すやつなんか夫婦で計画してバンザイ夜逃げ するんだよ
利子が高すぎるのわかってて借りに来る
借りたら返せ 兄弟姉妹親戚父母祖父身内全部に借りてでも 借金なんだから 返せ バカ旦那の妻だから同罪だ 加害者
やわな男子に言われたくないぞ
Ｓ40年の巳年 執念の取立て屋 (過去)

ニコニコ現金払いが一番ですね
借りたものは返す
当たり前の事です