股間の暴れ馬
◼️7.27 超RIZIN.4 真夏の喧嘩祭り
さいたまスーパーアリーナ
【追加決定カード】
▼RIZIN WORLD GP 2025 フライ級トーナメント一回戦(1)
元谷友貴(37-13 1NC MMA, 12-8 1NC RIZIN: American Top Team: 元DEEPバンタム級&フライ級王者)
vs
ヒロヤ(11-13-1 MMA, 3-3 RIZIN: JAPAN TOP TEAM)
▼RIZIN WORLD GP 2025 フライ級トーナメント一回戦(2)
扇久保博正(27-8-2 MMA, 9-4 RIZIN: THE BLACKBELT JAPAN: RIZINバンタム級日本GP 2021優勝, 元修斗フライ級&バンタム級世界王者)
vs
ホセ・トーレス[Jose Torres](13-4-1 MMA, 1-0 RIZIN:Team Shorty: 元BRAVE CFバンタム級王者, 元Titan FCフライ級&バンタム級王者)
▼RIZIN WORLD GP 2025 フライ級トーナメント一回戦(3)
エンカジムーロ・ズールー(16-7-1 MMA, 1-1 RIZIN: CIT Performance Institute: 元EFCフライ級&バンタム級王者)
vs
伊藤裕樹(18-6 MMA, 8-2 RIZIN: NEX:元THE OUTSIDER 50-55kg級王者)
さいたまスーパーアリーナ
【追加決定カード】
▼RIZIN WORLD GP 2025 フライ級トーナメント一回戦(1)
元谷友貴(37-13 1NC MMA, 12-8 1NC RIZIN: American Top Team: 元DEEPバンタム級&フライ級王者)
vs
ヒロヤ(11-13-1 MMA, 3-3 RIZIN: JAPAN TOP TEAM)
▼RIZIN WORLD GP 2025 フライ級トーナメント一回戦(2)
扇久保博正(27-8-2 MMA, 9-4 RIZIN: THE BLACKBELT JAPAN: RIZINバンタム級日本GP 2021優勝, 元修斗フライ級&バンタム級世界王者)
vs
ホセ・トーレス[Jose Torres](13-4-1 MMA, 1-0 RIZIN:Team Shorty: 元BRAVE CFバンタム級王者, 元Titan FCフライ級&バンタム級王者)
▼RIZIN WORLD GP 2025 フライ級トーナメント一回戦(3)
エンカジムーロ・ズールー(16-7-1 MMA, 1-1 RIZIN: CIT Performance Institute: 元EFCフライ級&バンタム級王者)
vs
伊藤裕樹(18-6 MMA, 8-2 RIZIN: NEX:元THE OUTSIDER 50-55kg級王者)
股間の暴れ馬
▼RIZIN WORLD GP 2025 フライ級トーナメント一回戦(4)
アリベク・ガジャマトフ(5-0 MMA, 1-0 RIZIN: KHK DAGESTAN)
vs
征矢 貴(13-6-1 MMA, 4-2 RIZIN: THE BLACKBELT JAPAN)
▼RIZIN WORLD GP 2025 フライ級トーナメント一回戦(5)
神龍 誠(19-4-1 1NC MMA, 5-3 RIZIN: 神龍ワールドジム: 元DEEP&CFFCフライ級王者)
vs
山本アーセン(5-7 MMA, 4,7 RIZIN: KRAZY BEE/NAUGHTY HOUSE)
※9月28日 IGアリーナ(愛知国際アリーナ)大会で準決勝、大晦日のさいたま大会で決勝が行われ、新王者が決まる。優勝者には賞金2000万円、準優勝には賞金500万円が授与される。
アリベク・ガジャマトフ(5-0 MMA, 1-0 RIZIN: KHK DAGESTAN)
vs
征矢 貴(13-6-1 MMA, 4-2 RIZIN: THE BLACKBELT JAPAN)
▼RIZIN WORLD GP 2025 フライ級トーナメント一回戦(5)
神龍 誠(19-4-1 1NC MMA, 5-3 RIZIN: 神龍ワールドジム: 元DEEP&CFFCフライ級王者)
vs
山本アーセン(5-7 MMA, 4,7 RIZIN: KRAZY BEE/NAUGHTY HOUSE)
※9月28日 IGアリーナ(愛知国際アリーナ)大会で準決勝、大晦日のさいたま大会で決勝が行われ、新王者が決まる。優勝者には賞金2000万円、準優勝には賞金500万円が授与される。
股間の暴れ馬
当初、8選手参加で行われる予定で、6月14日の札幌大会の最中に、元谷友貴、扇久保博正、神龍誠、エンカジムーロ・ズールー、アリベク・ガジャマトフ、山本アーセン、伊藤裕樹、ヒロヤの出場が発表された。だが、ファンの間から、5月の東京ドーム大会でジョン・ドッドソンに判定勝ちした征矢貴[そや たかき]が選ばれなかったことに対する不満の声が多数噴出した。アーセン、伊藤、ヒロヤが選ばれたことへの不満も少なくなかった。
6月27日のRIZIN公式Youtubeの生放送に征矢が出演すると、RIZINの榊原信行CEOは「征矢には裏切られた」「勝ち負けでそのポジションが取れるのはアマチュアの世界だよ」と、勝ちに徹したとして征矢を批判し「ファンの人たちの胸を震わせることを加味して8人を選んだ。だから征矢は8人に入らなかった」と説明した。征矢が「どんなルールでもチャンスをください」「お客さんの心を震わせる試合をします」と答えると、番組中に榊原氏は、征矢および昨年大晦日に神龍に判定勝ちしたホセ・トーレスの追加エントリーを発表した。
8人プラス2人の計10人参加の変則トーナメントとなるため、榊原氏は「一回戦を5試合やり、その中の4人が9月の本戦(=準決勝)に進んで、1人をリザーバーにする。4人はファンとかマスコミとかで投票して決める」と、異例の新システムを発表した。
組み合わせ決定は、まず年齢順に選手がボールを引き、ボールの中に入った番号順に封筒を引く。封筒の中の紙に書かれた数字順に試合の枠を選ぶ。上から試合順で、ヒロヤ×元谷が最初の試合、神龍×アーセンは最後の試合。左が赤コーナー、右が青コーナー。 選手名の前の数字は枠に入った順。3番の伊藤はトーレスとズールーと空枠を選べる状況でズールー戦を選んだ。続く4番の扇久保はトーレス戦を選び早速2試合が決まった。 5番の神龍が最後の試合の赤コーナーを選べば、続く6番のアーセンは神龍戦を選んだ。7番はGPの台風の目となりそうなガジャマトフで、続く8番のヒロヤは避けて空枠に行った。9番の元谷もガジャマトフ戦ではなくヒロヤ戦を選び、最後に残った10番の征矢が自動的にガジャマトフの相手となった。
6月27日のRIZIN公式Youtubeの生放送に征矢が出演すると、RIZINの榊原信行CEOは「征矢には裏切られた」「勝ち負けでそのポジションが取れるのはアマチュアの世界だよ」と、勝ちに徹したとして征矢を批判し「ファンの人たちの胸を震わせることを加味して8人を選んだ。だから征矢は8人に入らなかった」と説明した。征矢が「どんなルールでもチャンスをください」「お客さんの心を震わせる試合をします」と答えると、番組中に榊原氏は、征矢および昨年大晦日に神龍に判定勝ちしたホセ・トーレスの追加エントリーを発表した。
8人プラス2人の計10人参加の変則トーナメントとなるため、榊原氏は「一回戦を5試合やり、その中の4人が9月の本戦(=準決勝)に進んで、1人をリザーバーにする。4人はファンとかマスコミとかで投票して決める」と、異例の新システムを発表した。
組み合わせ決定は、まず年齢順に選手がボールを引き、ボールの中に入った番号順に封筒を引く。封筒の中の紙に書かれた数字順に試合の枠を選ぶ。上から試合順で、ヒロヤ×元谷が最初の試合、神龍×アーセンは最後の試合。左が赤コーナー、右が青コーナー。 選手名の前の数字は枠に入った順。3番の伊藤はトーレスとズールーと空枠を選べる状況でズールー戦を選んだ。続く4番の扇久保はトーレス戦を選び早速2試合が決まった。 5番の神龍が最後の試合の赤コーナーを選べば、続く6番のアーセンは神龍戦を選んだ。7番はGPの台風の目となりそうなガジャマトフで、続く8番のヒロヤは避けて空枠に行った。9番の元谷もガジャマトフ戦ではなくヒロヤ戦を選び、最後に残った10番の征矢が自動的にガジャマトフの相手となった。
股間の暴れ馬
■UFC公式ランキング:男子パウンド・フォー・パウンド
1位: イリア・トプリア(ライト級王者)▲+2
2位: イスラム・マハチェフ (ライト級1位)▼−1
3位: メラブ・ドバリシビリ(バンタム級王者)▼−1
4位: ドリカス・デュ・プレシ(ミドル級王者)
5位: アレッシャンドレ・パントージャ(フライ級王者)▲+4
6位: アレックス・ヴォルカノフスキー(フェザー王者)
7位: マゴメド・アンカラエフ(ライトヘビー級王者)▼−2
8位: .ジャック・デラ・マダレナ(ウェルター級王者)▼−1
9位: トム・アスピナル(ヘビー級王者)▼−1
10位: アレックス・ペレイラ(ライトヘビー級級王者)▼−1
11位: マックス・ホロウェイ(フェザー級1位&ライト級5位)
12位:ベラル・ムハンマド(ウェルター級1位)
13位: アルマン・ツァルキャン(ライト級2位)▲+1
14位: ハムザト・チマエフ(ミドル級3位)▲+1
15位:チャールズ・オリベイラ(ライト級3位)▼−2
6.28 UFC 317で、
勝って二階級制覇したイリア・トプリアがランクアップ、負けたチャールズ・オリベイラはランクダウン。
王座を防衛したアレッシャンドレ・パントージャがランクアップ。
1位: イリア・トプリア(ライト級王者)▲+2
2位: イスラム・マハチェフ (ライト級1位)▼−1
3位: メラブ・ドバリシビリ(バンタム級王者)▼−1
4位: ドリカス・デュ・プレシ(ミドル級王者)
5位: アレッシャンドレ・パントージャ(フライ級王者)▲+4
6位: アレックス・ヴォルカノフスキー(フェザー王者)
7位: マゴメド・アンカラエフ(ライトヘビー級王者)▼−2
8位: .ジャック・デラ・マダレナ(ウェルター級王者)▼−1
9位: トム・アスピナル(ヘビー級王者)▼−1
10位: アレックス・ペレイラ(ライトヘビー級級王者)▼−1
11位: マックス・ホロウェイ(フェザー級1位&ライト級5位)
12位:ベラル・ムハンマド(ウェルター級1位)
13位: アルマン・ツァルキャン(ライト級2位)▲+1
14位: ハムザト・チマエフ(ミドル級3位)▲+1
15位:チャールズ・オリベイラ(ライト級3位)▼−2
6.28 UFC 317で、
勝って二階級制覇したイリア・トプリアがランクアップ、負けたチャールズ・オリベイラはランクダウン。
王座を防衛したアレッシャンドレ・パントージャがランクアップ。
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■UFC公式ランキング:ミドル級
王者: ドリカス・デュ・プレシ(23-2)
※ハムザト・チマエフと8.16 UFC 319で対戦予定
1位: ナッソージン・イマボフ(16-4 1NC)
※カイオ・ボハーリョと9.6 UFC Fight Night 258で対戦予定
2位: ショーン・ストリックランド(29-7)
3位: ハムザト・チマエフ(14-0)
※ドリカス・デュ・プレシと8.16 UFC 319で対戦予定
4位: イズラエル・アデサニア(24-5)
5位: ロバート・ウィテカー(26-8)
※ライニアー・デ・リダーと7.26 UFC on ABC 9で対戦予定
6位: カイオ・ボハーリョ(17-1 1NC)
※ナッソージン・イマボフと9.6 UFC Fight Night 258で対戦予定
7位: ジャレッド・キャノニア(18-8)
※マイケル・ペイジ8.16 UFC 319で対戦予定
8位: ロマン・ドリッゼ(15-3)
9位: アンソニー・ヘルナンデス(14-2 1NC)
※両選手が8.9 UFC on ESPN 72で対戦予定
10位: マービン・ヴェットーリ(19-8-1)
11位: ブレンダン・アレン(24-7)
※両選手が7.19 UFC 318で対戦予定
12位: ライニアー・デ・リダー(20-2)
※ロバート・ウィテカーと7.26 UFC on ABC 9で対戦予定
13位: パウロ・コスタ(14-4)
※ロマン・コピィロフと6.28 UFC 317で対戦予定
14位: ロマン・コプィロフ(14-3)
※パウロ・コスタと6.28 UFC 317で対戦予定
15位: アブス・マゴメドフ(28-6-1)▼−1
試合関係無し
王者: ドリカス・デュ・プレシ(23-2)
※ハムザト・チマエフと8.16 UFC 319で対戦予定
1位: ナッソージン・イマボフ(16-4 1NC)
※カイオ・ボハーリョと9.6 UFC Fight Night 258で対戦予定
2位: ショーン・ストリックランド(29-7)
3位: ハムザト・チマエフ(14-0)
※ドリカス・デュ・プレシと8.16 UFC 319で対戦予定
4位: イズラエル・アデサニア(24-5)
5位: ロバート・ウィテカー(26-8)
※ライニアー・デ・リダーと7.26 UFC on ABC 9で対戦予定
6位: カイオ・ボハーリョ(17-1 1NC)
※ナッソージン・イマボフと9.6 UFC Fight Night 258で対戦予定
7位: ジャレッド・キャノニア(18-8)
※マイケル・ペイジ8.16 UFC 319で対戦予定
8位: ロマン・ドリッゼ(15-3)
9位: アンソニー・ヘルナンデス(14-2 1NC)
※両選手が8.9 UFC on ESPN 72で対戦予定
10位: マービン・ヴェットーリ(19-8-1)
11位: ブレンダン・アレン(24-7)
※両選手が7.19 UFC 318で対戦予定
12位: ライニアー・デ・リダー(20-2)
※ロバート・ウィテカーと7.26 UFC on ABC 9で対戦予定
13位: パウロ・コスタ(14-4)
※ロマン・コピィロフと6.28 UFC 317で対戦予定
14位: ロマン・コプィロフ(14-3)
※パウロ・コスタと6.28 UFC 317で対戦予定
15位: アブス・マゴメドフ(28-6-1)▼−1
試合関係無し