なりチャ室

そうかい？じゃあ言葉に甘えてお願いしても良いかな？シンク（鎧からシンクの方に顔を向ける）
…そうだね。この道場ももう随分と時が経っちゃったからね（感慨深そうに道場を見る）

あ、あはは。根は良い奴なんだけど、たまに冗談を言う癖がチェスターはあるからね（苦笑しながらチェスターのフォローをする）

（このサイトも遂に更新される掲示板が無くなってしまいましたな。少し寂しいですね）

大丈夫、僕が直しておくよ。それにしてもここも古くなったね(年季の入った道場を見たあとシンクを囲むように譜陣が浮かび上がる)
フレアトーネード！(扉の破片を術でおこした炎の渦で燃やし尽くす)

君はすぐ人を信用するからそうなるのさ、チェスターなら尚更だね(やれやれとため息をつき首をふる)

(いやぁ、お久しぶりですねwまた一緒にやりたかった〜)

後で道場の扉を直さないといけないかな（粉々になった道場の扉を見つめて）
そうなんだよ。チェスターの奴が森を抜けると近いって言うから通ってみたら、
苔で滑って転ぶし、ぬかるみに嵌るしで…帰ったらチェスターに文句を言わないと（汚れた鎧を見ながら文句を言う）
（申し訳なかったです。そして！お久し振りです）

クレス
ごめんね、君が道場の中に入りたそうにしてたからさ(壊れた扉の破片を集めながら)
服、すごいことになってるね。もしかして森の中にいたのクレス？(クレスの汚れた服に目をやり)

(大丈夫ですよー！w)

うわっ！（突然後ろからの技に飛び退き）
し、シンク！びっくりするじゃないか！！（後ろを振り返り相手を確認して）
（申し訳ない！遅くなってしまいました！！）

はぁぁぁ、、、掌底破っ！(クレスの後ろから突然現れ扉を破壊する)
クレス、ほら開いたよ(拳をふりふりと振りながら/こんばんはー！)

はぁ、酷い目にあった（ボロボロになった服で道場の前に辿り着く）
チェスターの奴、僕を騙したな（明らかに遠回りさせられたことに今になって気が付きため息を吐く）
取りあえず道場に入ろう…あれ？開かない！（道場の扉と格闘を始める）
（一時間ほど待機しますｂ）

...(クレスが掻き分けていった草むらの痕跡を見る)
この方向って道場かな？誰だろう(跡を辿るが途中で足跡が消え)
消えてる、、、(腕を組んで首をかしげ)
この方が早い、少し探してみよう(木の上に飛び乗り、木々へ飛び移りながら去っていく/あぁータイミングが泣、待機してるの気づいたら行きます！！落ち)

ふわぁ〜ぁ...(木の上で寝転がったまま目を覚まし)
ん〜、こんな暗い時間まで寝てたのか(星空を見上げながら背伸びをし)
よっと(木から飛び降りる)

う〜ん（草を掻き分けて河原に出てくる）
いつもと違う道から森に入ったら道に迷っちゃったな（辺りをキョロキョロと見渡して）
この辺は魔物も居ないみたいだし、もう少し歩いてみようかな（そう言うとまた草の根を掻き分けて歩いて行く）
（お久し振りです！早いもので今年も4分の1を残す程度になりましたね（笑）/また時間が有ればやりましょう/落ちます）

ふう...(森の奥にある滝で一休み)
ここはどうやら魔物がいないようだな、奴らにも教えてやろう(水をすくい上げて顔を洗うと立ち上がる)

さて、行くか(森の奥へと去っていく/こんばんは〜夏が終わりますねお久しぶりです！また来ます落ち)

いつの間にかこの町も随分と寂しくなってしまったな（雪に埋もれた瓦礫の山などを眺めながら）
ふぅ、時間が経つのは早いものだな（雲に覆われた空を見てため息を吐く）
…さて、王都に急いで帰らねばアスベル達が心配するな（そう言うと王都への道を歩き始める/懐かしさに久しぶりに書き込みをして落ちます）

あっ！村に大事な物を忘れて来ちゃったな
今からなら戻っても間に合うだろうし戻ろう！（元来た道を走って戻って行く）
（落ちますb）

今日も相変わらず寒いな(道場への道を歩きながら空を見上げる)
(こんばんは/待機しますb)