彩 愛 美 SONG NOTE

過去ログ19 2005/8/1 23:26

▼彩 愛 美
避暑地

湖に続く桟橋
避暑地の陽射しは 柔らかくて
木立を抜ける 優しい風に
体ごと預けてみる

自分らしく ありのままでね
ずっと いられる
自分でも 信じられないくらいに
優しくなれるなんて


白樺の林を抜けて
広がる草原に 続く道
丸太でできた コテージハウス
ゆるやかに 時は過ぎる

着飾らない 素顔の自分
力を抜いて
意地なんて 何の役にも立たない
心の示すままに


わずかばかりの 休暇なのに
ふと思い立って 来た避暑地なのに


自然のまま いられる事の
嬉しさもある
何時までも ここに居られたらいいね
なんて事考えてね


*SONG for 沢嶋 メロン
2005/8/1 23:26

▼彩 愛 美
避暑地

湖に続く桟橋
避暑地の陽射しは 柔らかくて
木立を抜ける 優しい風に
体ごと預けてみる

自分らしく ありのままでね
ずっと いられる
自分でも 信じられないくらいに
優しくなれるなんて


白樺の林を抜けて
広がる草原に 続く道
丸太でできた コテージハウス
ゆるやかに 時は過ぎる

着飾らない 素顔の自分
力を抜いて
意地なんて 何の役にも立たない
心の示すままに


やずかばかりの 休暇なのに
ふと思い立って 来た避暑地なのに


自然のまま いられる事の
嬉しさもある
何時までも ここに居られたらいいね
なんて事考えてね


*SONG for 沢嶋 メロン
2005/8/1 23:25

▼彩 愛 美
とんぼ

夏の日の極楽の陽射しに 群を成して
この時とばかりに 飛び交うとんぼ達よ

誰が決めた訳でもない 季節の営みに
始めちまった命の限りを尽くしたいだけ

誰のためだとかなんて事
わかるはずないじゃない
自分に与えられた全ての物達よ
それの一つ一つをこなして行くだけで
結局誰かのシナリオの中で
目を回されている 僕はとんぼ


暑い夏 青空独り占め 風に乗って
何処までも遠くへ 飛べると思っていた

空を覆う黒雲から 大粒夕立に
羽根を畳んで隠れる事しかできなくなって

わずかにできた水溜まりに
すがる訳ではないけど
生きてる証残す事ができるのなら
それにすがり付くのも悪くはないのかも
つまりは始めから用意されてる
ディオラマの中の 僕はとんぼ


誰のためだとかなんて事
わかるはずないじゃない
自分が自分である証を求めて
それの一つ一つを重ねて行くだけで
知らずに誰かに糸でつながれて
世界決められてる 僕はとんぼ


*SONG for AURORA
2005/7/27 23:37

▼彩 愛 美


夏休み 久し振りに
住み慣れた 故郷に戻る
ゆるやかな小川の流れに
今も変わらない 風に出会う

夢中で追いかけた蛍の
淡く飛び交う光を
あの頃のままでいてくれた
それが とても嬉しくて


川遊び 清い流れ
夏草を 掻き分けて歩く
夕闇に 迷う事もなく
進む事できる 記憶のまま

みんなで追いかけたあの日の
蛍ゆらりと 飛んでた
空一面に 広がって
まるで 星空のようね


夢中で追いかけた蛍の
緑の光 つないで
何時までも今のままでいて
きっと 会いに来るからね


*SONG for Saku-Ra
2005/7/24 22:23

▼彩 愛 美
暑中御見舞

暑中御見舞 申し上げます
ずいぶんと逢っていないけれど
夏に弱いあなただから
あれからどうしているのかしら
暑中御見舞 申し上げます
今 何処で 何をしているの

狭い木造のアパートで
窓を開けて 風を待っていた
風鈴の音が チリリンと
あの夏に 響いてた


暑中御見舞 申し上げます
出さず仕舞の 葉書達よ
夏が来ると あなた想い
何度もこうして書いてみるの
暑中御見舞 申し上げます
でも それは 届くはずもなく

西陽の差し込む暑い部屋
汗をかいては 銭湯まで
二人並んで 歩いてた
あの夏の 商店街


熱にうなされる心の叫び
時々夕立が流して行く


古い街並みのアパートの
色の褪せた アドレスちぎれて
読み返す事 できなくても
あの夏へ 暑中御見舞


*SONG for 川島 麗美
2005/7/20 21:51

2018

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