彩 愛 美 SONG NOTE

過去ログ22 2005/9/26 22:31

▼彩 愛 美
星のこもりうた

星のこもりうたで眠る
秋の夕焼け じゃあ またね
元気に手を振る 友達
明日も一緒に 遊ぼうよ


影が長く伸びた分だけ
秋の夕焼け 早くなる
細く伸びる 飛行機雲
お空を泳ぐ いわし雲


ほうきに乗ってきた お星様
秋の夕焼け おやすみね
願いは三つまでと 決めて
たくさん お祈り してたよね


星のこもりうたを聴いて
秋の夕焼け もう 帰ろう
誰かが忘れた 靴一つ
星と一緒に 眠ります



*SONG for 沢嶋 メロン
2005/9/26 22:31

▼彩 愛 美
彼岸花

影を 影を 追いかけて
雲のように 走って行く
秋は早く 追い付けぬ程
葉衣の色 変えて行く

吹く風の香りが 柔らかくなるから
素顔のままで 出かけてみた

赤い 赤い 彼岸花よ
誰を待つと 言うのだろう
遠いこの道 人来ぬ道で
何を待つと 言うのだろう


長い道を 歩いて来た
薄伸びる 畔道一人
時に開く蕾 輝く
美しいと 呟いた

月風の光が 照らし出すのなら
命の限り 生きてみたい

赤く 赤く 彼岸花よ
誰のために 咲くのだろう
胸に秘めた 想いの全て
炎みたいに 咲かせて


葉見ず 花見ず 拡がって行く
この天の下 曼珠沙華 彼岸の頃に


赤い 赤い 彼岸花よ
誰か声を かけておくれ
暮れる季節に 忘れられずに
強く 赤く 咲き誇れ


*SONG for Saku-Ra
2005/9/23 23:02

▼彩 愛 美
秋─金時計─
秋の日は 金時計
ゆるやかな 季節の中で
涼しくなった風の中
目に映る 風景さえも

日に日に色を変えて行く
野も山も 空の雲達も
秋の風に 姿を変えて
秋の日は 金時計


秋の夜は 金時計
移り行く 時のせせらぎ
大きくなった月を見て
長い夜 誰を想うの


夜な夜な深く染まる秋
この夜を 大切な人と
長い夜を一緒に過ごす
秋の夜は 金時計


だんだん 夏が去る程に
心も穏やかになって
季節の恵み 次第に実る
秋の日は 金時計

*SONG for Saku-Ra
2005/9/19 23:26

▼彩 愛 美
Suika

グリーンにストライプ浮かべて
すまし顔をしているけど
心の中に真っ赤な 優しさを持って
何時も心を 潤してくれるよ

毎日海まで歩いた道
焼けた砂浜 裸足で走って
時間も忘れて 泳いでいた
空も海も 青く輝いていた
君が僕といた夏休み


大きく膨らんだ想いは
丸く転がっているけど
大切にして育てた 瑞々しい想い
何時かは必ず 帰ると信じて

みんなで海まで歩いた夏
川添いの道 夏草長く
毎日新しい発見した
ずっとずっと側で 微笑んでいた
君が僕といた夏休み


忘れていた のどの渇き
冷たく通る想いに あの日は甦る


あの夏 海まで歩いたよね
限りある夏 駆け抜けて行く
時々忘れてしまうけど
想い出せる きっと鮮やかな程
君が僕といた夏休み


*SONG for 沢嶋 メロン
2005/9/17 0:54

▼彩 愛 美
POISON

泥にまみれて ボロボロになり
誰かを何時も傷付けて
それでも当たり前の顔をして
生きて行くしかできなくて

魅惑の赤い花でさえも
棘を研いで 待っている
誰かこの罠に 早くかかれと
手招きをして 待っている

どんな毒だって どんな罪だって
それがあなたの出した答えならば
私は全てを 受け止められるわ
そして私は poisonになる


闇に紛れて 倒れそうになり
嫌悪を今夜も 引きずって
頭を抱えたまま俯いて
悔やむ事しかできなくて

月夜の青い夜でさえも
影を落とし 待っている
雲に隠れてる 違う自分を
さらけ出せよと 待っている

やがて毒になる やがて罪になる
それをあなたが望み求めるなら
百年の夢も 千年の夢も
悪夢に変える poisonになる


夜が堕ちる 夜が堕ちる
蠱毒に蝕まれて行く
夜が堕ちる 夜が堕ちる
朱く燃え尽きるまで


どんな毒だって どんな罪だって
いつかあなたの腕に 抱きしめられ
全てを失くして 風化して行くわ
あなたも私も poisonになる


*SONG for MAJO-MAJO
2005/9/14 0:12

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