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2023/3/5 6:55
◇股間の暴れ馬■3.4 UFC 285: Jones vs. Gane
ネバダ州 ラスベガス T-Mobile Arena
プレリミナリーカード(ESPN+)
第5試合 ウェルター級
イアン・マジャド・ギャリー(10-0 MMA, 3-0 UFC: Kill Cliff) −730
vs
ソン・ケナン(19-6 MMA. 4-2 UFC: Jackson-Wink MMA) +530
第4試合 キャッチウエイト137パウンド
キャメロン・サーイマン(7-0 MMA, 1-0 UFC: Team CIT) −275
vs
マーナ・マルティネス(10-3 MMA, 2-1 UFC: Glory MMA and Fitness) +230
第3試合 女子ストロー級
タバサ・リッチ(7-1 MMA, 2-1 UFC: Paragon Brazilian Jiu-Jitsu) −305
vs
ジェシカ・ペネ(14-6 MMA, 3-4 UFC: Alliance MMA) +255
第2試合 バンタム級
ファリド・バシャラート(9-0 MMA, 0-0 UFC: London Shootfighters) −450
vs
ダモン・ブラックシア(12-4-1 MMA, 0-0-1 UFC: Jackson-Wink MMA) +360
第1試合 ライト級
ルイク・ラジャボフ(16-4-1 MMA, 0-0 UFC: Kill Cliff FC) −260
vs
エステバン・リボビクス(11-0 MMA, 0-0 UFC: Alfa Team) +220
中継
WOWOW(メインカード)
UFC Fight Pass
メインカード(12時〜)
プレリミナリーカード(7時30分〜)
プレリム全試合を日本語実況解説でライブ配信!
速報はプレリミナリーカードの途中からします。
◇股間の暴れ馬第13試合 女子フライ級タイトルマッチ 5R
ワレンチナ・シェフチェンコ(王者:23-3 MMA, 12-2 UFC: Tiger Muay Thai) −800
vs
アレクサ・グラッソ(6位:15-3 MMA, 7-3 UFC: Lobo Gym MMA) +575
※女子パウンド・フォー・パウンド2位でムエタイ・キック出身のキルギス人選手シェフチェンコはバンタム級5戦目でアマンダ・ヌネスに判定1-2で敗れフライ級に転向
2018年12月フライ級2戦目でヨアナデビューイエンジェイチックとのフライ級王座決定戦で判定勝ちで王者に、今回が8度目の王座防衛戦
メキシコ人選手グラッソはストロー級で6戦した後フライ級に転向、キム・ジョン、メイシー・バーバーに判定勝ち→ジョアン・ウッドに1R RNCで勝ち→前回ピピアン・アラウジョに判定勝ちで4連勝中 バックボーンはボクシング
まだシェフチェンコと対戦していないランキング1位マノン・フィオロを差し置いての抜擢
◇股間の暴れ馬第12試合 キャッチウエイト175パウンド
ジェフ・ニール(7位:15-4 MMA, 7-2 UFC: Fortis MMA / StrKings) +370
vs
シャフカト・ラフモノフ(9位:16-0 MMA, 4-0 UFC: Kazakhstan Top Team) −575
※今回計量失敗のニールはスティーブン・トンプソンとニール・マグニーに判定で連敗→サンチアゴ・ポンジニッビオにスプリット判定勝ち、ヴィンセンテ・ルーケに3R KO勝ちで2連勝
ラクモノフはアレックス・オリベイラに1Rギロチンで勝ち→ミシェル・プラザレスに2R RNCで勝ち→カールストン・ハリスに1R TKO勝ち→ニール・マグニーに2Rギロチンで勝ち UFCデビュー以来4連続フィニッシュ勝利
第11試合 ライト級
マテウス・ガムロット(7位:21-2 MMA, 4-2 UFC: American Top Team) −215
vs
ジェイリン・ターナー(10位:13-5 MMA, 6-2 UFC: Carlson Gracie Riverside) +185
※ガムロットはUFCデビュー戦でグラム・クタラーゼにスプリット判定負け→4連勝→前回ベニール・ダリウシュに判定負け
ターナーは前回ブラッド・リデルに45秒ギロチンで勝ち5連勝中
第10試合 ミドル級
ボー・ニッカル(3-0 MMA, 0-0 UFC: American Top Team Happy Valley) −1800
vs
ジェイミー・ピケット(13-8 MMA, 2-4 UFC: The HitPit Martial Arts) +1000
※ニッカルはUFCデビュー戦 フリースタイルレスリングで大学時代2017,2018,2019年NCAAディビジョン1レスリング選手権で優勝、4年生時には全米選手権で優勝、021年4月、東京オリンピックの代表選考会に参加したが、86kg級の決勝で後の東京オリンピック金メダリストデビッド・テイラーに2度敗れオリンピック出場とはならず、MMAプロデビュー後3試合連続1R勝利(コンテンダーシリーズで2連勝)
ピケットはカイル・ドーカスに2Rダース・チョークで負け、デニス・トゥルーリンに2R TKO負けで2連敗中
◇股間の暴れ馬プレリミナリーカード(ESPN/ESPN+)
第9試合 バンタム級
コーディ・ガーブラント(元バンタム級王者:12-5 MMA, 7-5 UFC: Team Alpha Male) −175
vs
トレヴィン・ジョーンズ(13-9 1NC MMA,1-3 1NC UFC: Vida Brazilian Jiu Jitsu Academy) +150
※ガーブランドは、2021年12月以来の復帰戦 2017年11月にT.J.ディラショーに2R TKO負けでバンタム級王座陥落→リターンマッチで1R KO負け→ペドロ・ムニョスに1R TKO負けで3連敗→ハファエル・アスンソンに2R KO勝ち→上腕二頭筋を負傷からの11ヶ月振りの復帰戦でロブ・フォントに5R判定負け→フライ級に転向しカイ・カラ・フランスに1R右フックでTKO負け→バンタム級に復帰
ジョーンズは3連敗中 レスリングがバックボーンでハードパンチャー
ジョーンズは3連敗中
第8試合 ミドル級
デレク・ブランソン(5位:23-8 MMA, 14-6 UFC: Sanford MMA) +185
vs
ドリカス・デュ・プレシ(10位:18-2 MMA, 4-0 UFC: Team CIT) −215
※ブランソンは昨年2月以来の復帰戦 前回ジャレッド・キャノニアに2RKO負けで連勝5でストップ
デュ・プレシは前回ダレン・ティルに3R RNCで勝ち、UFCデビュー以来4連勝中
第7試合 女子フライ級
ビビアン・アラウジョ(8位:11-4 MMA, 5-3 UFC: Cerrado MMA / Companhia Athletica) +100
vs
アマンダ・ヒバス(ストロー級9位:11-3 MMA, 5-2 UFC: Marcelo Ribas Team) −120
第6試合 ミドル級
マルク・アンドレ・バリオー(14-6 1NC MMA, 3-5 1NC UFC: Sanford MMA) −150
vs
ジュリアン・マルケス(9-3 MMA, 3-2 UFC: Glory MMA & Fitness) +130