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2023/5/17 17:33
◇股間の暴れ馬■7.29 UFC 291: Poirier vs. Gaethje 2
ユタ州 ソルトレイクシティ Vivint Arena
【追加決定カード】
▼ライト級 5R
ダスティン・ポワリエ(2位:29-7 1NC MMA, 21-6 1NC UFC: American Top Team)
vs
ジャスティン・ゲイジー(3位:24-4 MMA, 7-4 UFC: Genesis Training Center)
※前回の対戦は、2018年4月でポワリエが4R TKO勝ち
ポワリエは、前回マイケル・チャンドラーにRNCで勝ち。
ゲイジーは、前回ラファエル・フィジエフにマジョリティ判定勝ち。
▼ライトヘビー級
ヤン・ブラボヴィッチ(3位:29-9-1 MMA, 12-6-1 UFC: WCA Fight Team)
vs
アレックス・ペレイラ(ミドル級1位:7-2 MMA, 4-1 UFC: Teixeira MMA & Fitness:元Gloryライトヘビー級&ミドル級王者)
※元ライトヘビー級王者ブラボヴィッチは、前回ライトヘビー級王座決定戦でマゴメド・アンカラエフとスプリット判定ドロー。
ペレイラは、前回イズラエル・アデサニアとミドル級タイトルマッチのダイレクトリマッチでKO負けで王座陥落。
▼ミドル級
パウロ・コスタ(5位:14-2 MMA, 6-2 UFC: Team Borracha)
vs
イクラム・アスケロフ(14-1 MMA, 1-0 UFC: KHK MMA Team)
※コスタは、前回ルーク・ロックホールドに判定勝ち。
アスケロフは、前回のUFCデビュー戦でフィル・ハウズに1RKO勝ち。
◇股間の暴れ馬▼ウェルター級
スティーブン・トンプソン(7位:17-6-1 MMA, 12-6-1 UFC: Team Upstate Karate / Pitch Black MMA)
vs
ミシェル・ペレイラ(15位:28-11 MMA, 6-2 UFC: Overcome Academy)
※6.10 UFC 289で延期になった試合。
トンプソンは、前回ケビン・ホランドにTKO勝ち。
ペレイラは、前回サンチアゴ・ポンジニッビオにスプリット判定勝ちで5連勝。
▼ヘビー級
デリック・ルイス(11位:26-11 1NC MMA, 17-9 UFC: Main Street Boxing & Muay Thai)
vs
マルコス・ホジェリオ・デ・リマ(21-8-1 MMA, 10-6 UFC: American Top Team)
※ルイスは、前回セルゲイ・スピバックに肩固めで負け3連続フィニッシュ負け。
リマは、前回ワルド・コルテス・アコスタに判定勝ち
▼ウェルター級
マイク・キエーザ(12位:16-6 MMA, 11-6 UFC: Sikjitsu)
vs
ケビン・ホランド(24-9 1NC MMA, 11-6 1NC UFC: Phalanx MMA Academy)
※キエーザは、前回サンチアゴ・ポンジニッビオにKO勝ち
▼ライト級
トニー・ファーガソン(25-8 MMA, 15-6 UFC: Team Death Clutch)
vs
ボビー・グリーン(29-14-1 1NC MMA, 10-9-1 1NC UFC: Pinnacle MMA)
※ファーガソンは、前回ネイト・ディアスにギロチンで負け5連敗に。
グリーンは、前回ジャレッド・ゴードンとノーコンテスト 。
◇股間の暴れ馬■8.19 UFC 292: Sterling vs. O'Malley
マサチューセッツ州 ボストン TD Garden
【追加決定カード】
▼バンタム級タイトルマッチ 5R
アルジャメイン・スターリング(王者:23-3 MMA, 15-3 UFC: Serra-Longo Fight Team)
vs
ショーン・オマリー(2位:16-1 1NC MMA, 8-1 1NC UFC: MMA Lab)
※正式発表。
スターリングの3度目の王座防衛戦。
スターリングは、前回現役復帰した元王者ヘンリー・セフードにスプリット判定勝ち
オマリーは、前回前王者ピョートル・ヤンにスプリット判定勝ち。
▼女子ストロー級タイトルマッチ 5R
ジャン・ウェイリー(王者:23-3 MMA, 7-2 UFC: Fight Ready)
vs
アマンダ・レモス(4位:13-2-1 MMA, 7-2 UFC: Marajo Brothers Team)
※セミファイナル
ウェイリーの王座初防衛戦
ウェイリーは、前回カーラ・エスパルザの王座に挑戦しRNCで勝って王座返り咲き。
レモスは、前回マリナ・ロドリゲスにTKO勝ち
【既報決定カード】
▼バンタム級
コーディ・ガーブランド(13-5 MMA, 8-5 UFC: Team Alpha Male)
vs
マリオ・バティスタ(12-2 MMA, 6-2 UFC: MMA Lab)
◇股間の暴れ馬■UFC on ABC 4 ファイトマネー
ジャイルトン・アウメイダ: $102,000 (includes $51,000 win bonus)
ジャルジーニョ・ホーゼンストライク: $130,000
ジョニー・ウォーカー: $180,000 (includes $90,000 win bonus)
アンソニー・スミス: $200,000
イアン・マジャド・ギャリー: $56,000 (includes $28,000 win bonus)
ダニエル・ロドリゲス: $78,000
カーロス・アルバーグ: $66,000 (includes $33,000 win bonus)
イホール・ポティエリア $12,000
アレックス・モロノ: $180,000 (includes $90,000 win bonus)
ティム・ミーンズ: $90,000
マット・ブラウン: $250,000 (includes $125,000 win bonus)
コート・マッギー: $60,000
カール・ウィリアムズ: $24,000 (includes $12,000 win bonus)
チェイス・シャーマン: $33,000
ダグラス・シウバ・ジ・アンドラージ: $100,000 (includes $50,000 win bonus)
コーディ・ステーマン: $78,000
マンディ・ブーム: $20,000 (includes $10,000 win bonus)
キム・ジヨン: $35,000
ブライアン・バトル: $100,000 (includes $50,000 win bonus)
ゲイブ・グリーン: $26,000
タイラナ・リズボア: $20,000 (includes $10,000 win bonus)
ジェシカ・ローズ・クラーク: $38,000
◇股間の暴れ馬■元UFCヘビー級チャンピオンのフランシス・ガヌーはPFLへ
数カ月に及ぶ多くの団体との交渉を経て、ガヌーはPFLと契約を結んだとプロモーション関係者が火曜日朝発表しました。ガヌーはすでに半分が終了している2023年のレギュラーシーズンには参加せず、代わりにジェイク・ポールと同様にPFLのペイ・パー・ビューのスーパーファイト部門に出場することになります。
ニュースリリースによると、ガヌー氏はPFL内で公平性と指導的役割を与える「戦略的パートナーシップ」に署名しました。
「PFLは、世界最高のヘビー級MMAファイターであるフランシス・ガヌーとの画期的な戦略的パートナーシップを発表できることに興奮している」とPFLのCEOピーター・マレーは声明で述べた。 「ガヌーは、PFLのスター選手が揃うPPVスーパーファイト部門のアンカーとなり、PFLのグローバルアスリート諮問委員会の委員を務め、会長兼PFLアフリカの株式所有者となる予定です。 MMAというスポーツを発展させ、PFLを世界規模で拡大するためにフランシスと協力するだけでなく、フランシス・ガヌー財団に対する彼のビジョンに触発されて、アフリカや世界中のコミュニティのために戦うフランシスの取り組みをサポートすることを個人的に楽しみにしています。」