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過去ログ8627 2023/6/24 10:02
◇股間の暴れ馬
プレリミナリーカード(ESPN+)

第6試合 キャッチウエイト171.2パウンド
○カルロス・レアウ(2022年ウェルター級ベスト4:19-4 MMA, 5-1 PFL: SIAM Team MMA College / LA Sports) 8ポイント −240
vs
×ディラノ・テイラー(2022年ウェルター級準優勝:10-5 MMA, 3-4 PFL: Sanford MMA) 0ポイント +200
KO 2R1:13
※パンチ連打
レアウは5ポイント獲得で合計11ポイントになりプレーオフ進出決定。テイラーは脱落。

第5試合 ライト級
○ナタン・シュルチ(2018年&2019年ライト級優勝:25-5-1 MMA, 14-2-1 PFL: American Top Team) 6ポイント −205
vs
×ハウシュ・マンフィオ(2021年ライト級優勝:17-5 MMA, 6-2 PFL: American Top Team) 3ポイント +175
判定3-0
※30-27×2,29-28
シュルチが3ポイント獲得で合計6ポイントになり暫定1位でプレーオフ(決勝トーナメント準決勝)進出決定。マンフィオは暫定5位。

第4試合 ライト級
○ブルーノ・ミランダ(16-3 MMA, 3-0 PFL: Nova Uniao) 6ポイント +100
vs
×アレックス・マルチネス(2022年ライト級ベスト4:10-5 1NC MMA, 3-4 PFL: Champion Gym) 0ポイント −120
判定2-1
※28-29,29-28×2
ミランダが3ポイント獲得で合計6ポイントで暫定1位に。しかし、スプリット判定が不利になりプレーオフ進出は微妙。マルチネスは脱落。
Sherdogは30-27,29-28×2でミランダ


◇股間の暴れ馬
第3試合 ウェルター級
○ソロモン・レンフロ(11-3 MMA, 1-0 PFL: Team Tiger Schulmann) 5ポイント −130
vs
×ジャラ・アルシラウィ(18-6 MMA, 2-3 PFL: Gladiator MMA) 0ポイント +110
KO 2R1:44
※左ストレート
初出場のレンフロが5ポイント獲得。
4位のサディボウ・シが5ポイントなので試合数でレンフロはプレーオフ進出ならずか。アルシラウィは脱落。

第2試合 キャッチウエイト146.8パウンド ワンマッチ
○ブラヒアン・ザーチャー(6-0 MMA, 4-0 PFL: Xtreme Couture) −345
vs
×マイク・バーズリー(3-1 MMA, 0-1 PFL:-) +285
TKO 2R4:45
※右アッパーから左フック

第1試合 ライト級ワンマッチ
○アブデラ・アル・カータニ(6-1 MMA. 1-0 PFL: Riyadh Combat Club) −230
vs
×ラマー・ブラウン(4-2 MMA, 0-1 PFL: American Top Team Atlanta) +195
リヤ・ネイキッド・チョーク 1R1:35

中継
DAZN
メインカード(11時〜)
プレリミナリーカード(7時〜)

◇股間の暴れ馬
■6.23 PFL 6: 2023 Regular Season Welter weights＋Light weights
ジョージア州 アトランタ Overtime Elite Arena

第10試合 ライト級
シェーン・ブルゴス(15-4 MMA, 0-1 PFL, 8-3 UFC: Team Tiger Schulmann) 0ポイント −700
vs
西川大和(21-4-6 MMA, 0-1 PFL: 西川道場:修斗世界ライト級王者) 0ポイント+510

※ブルゴスは、第1戦でオリビエ・オービン・メルシエに判定負け。
西川は、第1戦でクレイ・コラードに判定負け。

第9試合 ウェルター級
マゴメド・マゴメドケリモフ(2021年ウェルター級準優勝&2018年ウェルター級優勝:31-6 MMA, 12-1 PFL:Champion) 6ポイント −1500
vs
ダビッド・ザワダ(18-8 MMA, 0-1 PFL: UFD Gym) 0ポイント +900

※昨年準優勝のマゴメドケリモフは、第1戦でベン・エグリに1R KO勝ち。
ザワダは、第1戦でカーロス・レアルに1R TKO負け。

第8試合 ライト級
マゴメド・ウマラトフ(13-0 MMA, 4-0 PFL: Eagles MMA) 3ポイント −900
vs
ナイブ・ロペス(16-0 MMA, 1-0 PFL: Mexican Pride) 3ポイント +625

※ウマラトフは、第1戦でディラノ・テイラーに1R KO勝ち。
ロペスは、第1戦でショーン・ミッチェルに判定勝ち。

第7試合 ライト級
クレイ・コラード(2021年ライト級ベスト4:22-10 1NC MMA, 4-2 PFL, 9-6-3,4KO Boxing: The Pit Elevated Fight Team) 3ポイント −205
vs
スティービー・レイ(2022年ライト級準優勝:25-12 MMA, 2-3 PFL: Higher Level MMA / Dinky Ninjas) 0ポイント +175

※コラードは、第1戦て西川大和に判定勝ち。
レイは、第1戦でナタン・シュルチに判定負け。

◇股間の暴れ馬
プレリミナリーカード(ESPN+)

第6試合 キャッチウエイト171.2パウンド
○カルロス・レアウ(2022年ウェルター級ベスト4:19-4 MMA, 5-1 PFL: SIAM Team MMA College / LA Sports) 8ポイント −240
vs
×ディラノ・テイラー(2022年ウェルター級準優勝:10-5 MMA, 3-4 PFL: Sanford MMA) 0ポイント +200
TKO 2R1:13
※パンチ連打
レアウは5ポイント獲得で合計11ポイントになりプレーオフ進出決定。テイラーは脱落。

第5試合 ライト級
○ナタン・シュルチ(2018年&2019年ライト級優勝:25-5-1 MMA, 14-2-1 PFL: American Top Team) 6ポイント −205
vs
×ハウシュ・マンフィオ(2021年ライト級優勝:17-5 MMA, 6-2 PFL: American Top Team) 3ポイント +175
判定3-0
※30-27×2,29-28
シュルチが3ポイント獲得で合計6ポイントになり暫定1位でプレーオフ(決勝トーナメント準決勝)進出決定。マンフィオは暫定5位。

第4試合 ライト級
○ブルーノ・ミランダ(16-3 MMA, 3-0 PFL: Nova Uniao) 6ポイント +100
vs
×アレックス・マルチネス(2022年ライト級ベスト4:10-5 1NC MMA, 3-4 PFL: Champion Gym) 0ポイント −120
判定2-1
※28-29,29-28×2
ミランダが3ポイント獲得で合計6ポイントで暫定1位に。しかし、スプリット判定が不利になりプレーオフ進出は微妙。マルチネスは脱落。
Sherdogは30-27,29-28×2でミランダ


◇股間の暴れ馬
第3試合 ウェルター級
○ソロモン・レンフロ(11-3 MMA, 1-0 PFL: Team Tiger Schulmann) 5ポイント −130
vs
×ジャラ・アルシラウィ(18-6 MMA, 2-3 PFL: Gladiator MMA) 0ポイント +110
KO 2R1:44
※左ストレート
初出場のレンフロが5ポイント獲得。
4位のサディボウ・シが5ポイントなので試合数でレンフロはプレーオフ進出ならずか。アルシラウィは脱落。

第2試合 キャッチウエイト146.8パウンド ワンマッチ
○ブラヒアン・ザーチャー(6-0 MMA, 4-0 PFL: Xtreme Couture) −345
vs
×マイク・バーズリー(3-1 MMA, 0-1 PFL:-) +285
KO 2R4:45
※右アッパーから左フック

第1試合 ライト級ワンマッチ
○アブデラ・アル・カータニ(6-1 MMA. 1-0 PFL: Riyadh Combat Club) −230
vs
×ラマー・ブラウン(4-2 MMA, 0-1 PFL: American Top Team Atlanta) +195
リヤ・ネイキッド・チョーク 1R1:35

中継
DAZN
メインカード(11時〜)
プレリミナリーカード(7時〜)

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