NHB FORUM
過去ログ8692
2023/8/12 7:53
◇股間の暴れ馬■8.11 Bellator 298: Storley vs. Ward
サウスダコタ州 スーフォールズ Sanford Pentagon
第4試合 女子フェザー級
ダイアナ・シウバ(7位:10-8 MMA, 1-3 BMMA: Nova Uniao) +120
vs
カテリーナ・シャカロワ(7-1 MMA, 0-0 BMMA: Honour MMA Academy) −142
第3試合 ライトヘビー級
サリバン・コーリー(5-1 MMA, 5-1 BMMA: Dan's Gym) −1800
vs
ハムザ・サリーム(7-6 MMA, 0-2 BMMA: Gracie Barra Portland) +1000
第2試合 バンタム級
マルシレイ・アウベス・ダ・シウバ(11-3 MMA, 0-0 BMMA: Chute Boxe Joao Emilio) −135
vs
ジェレル・ボッジ(10-3 MMA, 0-0 BMMA: Evolve MMA Ohio) +114
第1試合 フェザー級
○ジョーダン・オリバー(1-0 MMA, 1-0 BMMA: Kill Cliff FC) −2100
vs
×アンドリュー・トリオロ(0-2 MMA, 0-1 BMMA: Brazilian Martial Arts Center) +1100
肩固め 1R1:05
中継
U-NEXT
メインカード(11時〜)
プレリミナリーカード(7時30分〜)
※プレリミナリーカードの一部がメインカード終了後のポストリムカードになる可能性あり。
◇股間の暴れ馬■8.11 Bellator 298: Storley vs. Ward
サウスダコタ州 スーフォールズ Sanford Pentagon
メインカード(Showtime)
第17試合 ウェルター級 5R
ローガン・ストーリー(1位:14-2 MMA, 9-2 BMMA: : Kill Cliff FC) −325
vs
ブレナン・ウォード(7位:17-MMA, 12-6 BMMA: Whaling City Boxing / Rivera Athletic Center) +260
※元暫定王者ストーリーは、NCAAディヴィジョン1レスラー。マイナー団体で5連続KO/TKO勝ち→Bellatorと契約し6連勝→2020年11月にヤロスラフ・アモソフにスプリット判定でMMA初黒星→3連勝(ネイマン・グレイシー判定勝ち、マイケル・ペイジにスプリット判定勝ちなど)→前回ヤロスラフ・アモソフとの王座統一戦で判定負け。30歳。
ウォードは、父がボクシングジムを経営していて幼い頃からそこでトレーニングを積み、高校からレスリングを初め大学では全米代表に。2018年10月の試合が決まったものの同年9月にMMAを引退。昨年2月に現役復帰。3連勝中(前回サバ・ホマシに2RTKO勝ち)。35歳。
◇股間の暴れ馬第16試合 ヘビー級
ワレンティン・モルダフスキー(2位:11-3 1NC MMA, 7-2 1NC BMMA: FedorTeam) −245
vs
スティーブ・モウリー(3位:10-0-1 1NC MMA, 6-0-1 1NC BMMA: Kill Cliff FC) +200
※2022年8月以来の再戦。
元コンバットサンボ世界王者モルダフスキーは、RIZINで3勝1敗(負けはアミル・アリアックバリにスプリット判定)→Bellatorで5連勝→ティム・ジョンソンとヘビー級王座決定戦で判定勝ち→ライアン・ベイダーと王座統一戦で判定負け→スティーブ・モウリーとノーコンテスト →前回リントン・ヴァッセルに1RTKO負け。31歳
モウリーは、身長203センチでモルダフスキーより18センチ高い。リーチ差は10センチ。MMA10勝無敗1分1NC。ランカーではゴカン・サリカムに2キムラ で勝ち。モルダフスキーとのノーコンテスト→前回2019年PFLヘビー級優勝のアリ・イサエフとドロー(28-28×3)。31歳。
第15試合 ミドル級
ダルトン・ロスタ(4位:8-0 MMA, 8-0 BMMA: American Top Team) −175
vs
アーロン・ジェフリー(6位:13-4 MMA, 2-1 BMMA: Para Bellum MMA) +145
※コスタは、8戦無敗(ロメロ・コットンにKO勝ち、前回アンソニー・アダムスに判定勝ち)。27歳、
ジェフリーは、2連勝(オースチン・ヴォンダーフォードに1RTKO勝ちなど)→前回ジョン・ソルターに判定負け。30歳。
第14試合 フェザー級
ジェームス・ゴンザレス(6位:10-6 MMA, 1-1 BMMA: Longo and Weidman MMA) −115
vs
ジェームス・ギャラガー(11-2 MMA, 8-2 BMMA: SBG Ireland) −105
※ゴンザレスは、6戦無敗のコディ・ロウに判定勝ち→前回アーロン・ピコに判定負け。33歳。
ギャラガーは、2011年11月以来の復帰戦。4連勝から前回パッチー・ミックスに3Rギロチンで負け。26歳。
第13試合 160パウンド契約
シドニー・アウトロー(ライト級6位:16-5 MMA, 4-2 BMMA: Dante Rivera BJJ) +220
vs
イスラム・マメドフ(ライト級7位:22-2-1 MMA, 2-1 BMMA: Champion) −270
※アウトローは昨年7月以来の復帰戦。2連勝(アダム・ピコロッティにスプリット判定勝ち、マイルズ・ジュリーに3R RNCで勝ち)→前回トフィック・ムサエフに1R KO負け。31歳、
マムドフは、ブレント・プリマスにスプリット判定勝ち→ベンソン・ヘンダーソンにスプリット判定負け→前回ニック・ブラウンにに判定勝ち。34歳、
◇股間の暴れ馬プレリミナリーカード(Youtube/Pluto TV)
第12試合 フェザー級
マイケル・ブロックハス(0-0 MMA, 0-0 BMMA:-) −1600
vs
イーライ・メフォード(0-4 MMA, 0-0 BMMA:-) +900
第11試合 女子キャッチウエイト127.2パウンド
ディアナ・アヴサラコバ(8位:6-0 MMA, 4-0 BMMA: Akhmat Fight Club) −166
vs
ジャスティン・キッシュ(10位:8-6 MMA, 1-2 BMMA: Black House) +140
※計量失敗のアヴサラコバは、前回アレハンドラ・ララにスプリット判定勝ち。25歳。
キッシュは、UFCでは3勝4敗→Bellatorでデアンナ・ベネットに判定負け→元王者イリマレイ・マクファーレンに判定勝ち→前回デアンナ・ベネットとの再戦で判定負け。35歳。
第10試合 バンタム級
エンリケ・バルゾラ(8位:19-7-2 MMA, 3-2 BMMA: American Kickboxing Academy) −230
vs
ジェイロン・ベイツ(9位:7-0 MMA, 7-0 BMMA: Team Body Shop) +190
※バルゾラは、UFCで6勝3敗1分。モフサフ・エフロエフに判定負け、ハニ・ヤヒーラとドローなど。Belltorではダリオン・コールドウェルに3RTKO勝ち→ ニキータ・ミハイロフに判定勝ち→バンタム級ワールドGP1回戦でマゴメド・マゴメドフに4Rギロチンで負け→フアン・アーチュレッタに判定負け→前回エリック・ペレスに判定勝ち。34歳。
ベイツは、7戦無敗。前回はジョーネル・ルーゴに判定勝ち。26歳。無敗のベイツにとってバルゾラは過去最強の対戦相手。
第9試合 フェザー級
ルーカス・ブレナン(8位:8-0 MMA, 8-0 BMMA: Next Generation MMA Frisco) −750
vs
ウェベル・アルメイダ(7-1 MMA, 5-1 BMMA: Team Machida / Black House) +525
※クリス・ブレナンの息子ルーカス23歳。今回のアルメイダはこれまで対戦した選手の中では一番戦績のいい選手。アルメイダ35歳。
◇股間の暴れ馬第8試合 バンタム級
カスム・カスモフ(14-1 MMA, 0-0 BMMA: Akhmat Fight Club) −258
vs
ジョシュ・ヒル(22-5 MMA, 4-2 BMMA: Vision Quest MMA / Team Alpha Male) +210
第7試合 ライト級
ウラジミール・トコフ(8-2 MMA, 4-2 BMMA: Team Fedor / Alexander Nevsky Sport Club) −355
vs
ジャイロ・パチェコ(7-1 MMA, 0-1 BMMA: Tata Fight Team) +280
第6試合 バンタム級
レアンドロ・イーゴ(7位:21-6 MMA, 4-4 UFC: Pitbull Brothers) +180
vs
ニキータ・ミハイロフ(10位:10-2 MMA, 3-1 BMMA: FedorTeam) −218
※イーゴは昨年6月以来の復帰戦。3連勝から前回バンタム級ワールドGP1回戦でダニー・さばてーに判定負け。34歳。
ミハイロフは、2連勝→エンリケ・バルゾラに判定負け→前回ダリオン・コールドウェルに判定勝ち。
第5試合 ライト級
アルフィー・デイビス(15-4-1 MMA, 6-1-1 BMMA: London Shootfighters) −142
vs
アーロン・クルーズ(11-4 MMA, 1-0 BMMA: Team Darkside MMA) +100