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過去ログ8823 2023/11/12 7:16
◇股間の暴れ馬
プレリミナリーカード(ESPNews / ESPN+)

第8試合 フライ級
スティーブ・エルセグ(14位:10-1 MMA, 1-0 UFC: Wilkes MMA) －205
vs
アレッサンドロ・コスタ(13-3 MMA, 1-1 UFC: Lobo Gym MMA) +170

　エルゼグは、前回のUFCデビュー戦で、ダビッド・ドボジャークに判定勝ち。MMA9連勝中。28歳。
　コスタは、マット・シュネルの欠場により出場。前回ジミー・フリックに3R TKO勝ち。27歳。

第7試合 女子ストロー級
タバサ・リッチ(10位:9-1 MMA, 4-1 UFC: Paragon Brazilian Jiu Jitsu) +160
vs
ルーピー・ゴディネス(13位:11-3 MMA, 6-3 UFC: Lobo Gym MMA) －192

　リッチは、前回ジリアン・ロバートソンに判定勝ち。4連勝中。28歳。
　ゴディネスは、前回エリス・リードに2R RNCで勝ち。3連勝中。30歳。

第6試合 キャッチウエイト158パウンド
マテウシュ・レベツキ(18-1 MMA, 2-0 UFC: Berserker's Team) －750
vs
ルーズベルト・ロバーツ(12-3 1NC MMA, 4-3 1NC UFC:. Adrenaline Martial Arts) +525

　レベッキは、前回ルイク・ラジャボフに2R KO勝ち。2連勝中。MMA15連敗中。31歳。
　計量失敗のロバーツは、TUF 31から本戦初出場。29歳。

第5試合 ライト級
ナジム・サディコフ(9-1 MMA, 2-0 UFC: Longo And Weidman MMA) －162
vs
ヴィチェスラフ・ボルシェフ(7-3 MMA, 2-2 UFC: Team Alpha Male) +136

　サディコフは、前回テランス・マッキニーに2R RNCで勝ち。2連続フィニッシュ勝利。MMA9連勝中。29歳。
　ボルシェフは、2連続判定負けから前回マハシャテに2R TKO勝ち。31歳。

◇股間の暴れ馬
アーリープレリミナリーカード(ESPN+ / UFC Fight Pass)

第4試合 ライト級
ジャレッド・ゴードン(19-6 1NC MMA, 7-5 1NC UFC: Kill Cliff FC) －205
vs
マルク・マドセン(12-1 MMA, 4-1 UFC: Fight Ready MMA) +170

　ゴードンは、2017年から出場しているベテランで前回ボビー・グリーンとノーコンテスト 。35歳。
　マドセンは、前回グラント・ドーソンに3R RNCで負け。MMA初黒星。39歳。

第3試合 138パウンド契約
ジョン・カスタネーダ(20-6 MMA, 3-2 UFC: The Academy MN) －130
vs
カン・ギョンホ(19-9 1NC MMA, 8-3 1NC UFC: Busan Team MAD) +110

　カスタネーダは、前回ムイン・ガフロフに判定勝ち。31歳。
　カンは、2013年から出場のベテランで前回クリスチャン・キニョネスに1R RNCで勝ち。2連勝中。36歳。

第2試合 フライ級
ジョシュア・ヴァン(8-1 MMA, 1-0 UFC: 4oz. Fight Club) －245
vs
ケビン・ボルハス(9-1 MMA, 0-0 UFC: Pitbull Martial Arts Center) +200

　ヴァンは、前回UFCデビュー戦でジャルガス・ジュマグロフにスプリット判定勝ち。22歳。
　ボルハスは、コンテンダーシリーズで判定勝ちから本戦初出場。25歳。

第1試合 キャッチウエイト147パウンド
ジャマル・エマース(19-7 MMA, 2-3 UFC: Pinnacle MMA) －245
vs
デニス・ブズカ(11-3 MMA, 0-1 UFC: Longo And Weidman MMA) +200

　計量失敗のエマースは、勝ちと負けを繰り返して前回はジャック・ジェンキンスにスプリット判定負け。34歳。
　ブズカは、前回がUFCデビュー戦でショーン・ウッドソンに判定負け。26歳。

中継
U-NEXT、UFC Fight Pass
メインカード(12時〜)
プレリミナリーカード(8時〜)
プレリム全試合を日本語実況解説でライブ配信！


◇股間の暴れ馬
◼️12.31 RIZIN.45
さいたまスーパーアリーナ

【追加決定カード】

▼RIZIN MMAルール ヘビー級
スダリオ剛(8-2 MMA, 8-2 RIZIN: HI ROLLERS ENTERTAINMENT / PUREBRED)
vs
上田幹雄(2-1 MMA, 1-1 RIZIN: BRAVE: 極真会館全世界空手道選手権2019優勝)

※スダリオは、の昨年大晦日、後にUFCに上がるジュニア・タファに1R TKO負け。4月にはUFC帰りのロッキー・マルティネスに判定勝ち。9月のRIZIN.44でトッド・ダフィー（米国）との試合が組まれていたが、ダフィーがパスポートのトラブルで来日できず、1週間後の10月1日の名古屋大会で代わりの試合が用意され、イム・ドンファンに3R TKO勝ちしている。
上田は、フルコンタクト空手の極真会館の19年の世界大会で優勝し、日本人として16年ぶりに世界王者になる快挙を成し遂げた。昨年4月のRIZINでのMMAデビュー戦では髙阪剛にKO負け。12月のGRACHANでソン・ムジェを12秒左ハイでKOしMMA初勝利をあげると、今年6月のRIZIN札幌大会では関根“シュレック”秀樹を22秒左ハイでKOした。9月のK-1ではキックボクシングに初挑戦し、K-Jeeに2R KO勝ちしている。


◇股間の暴れ馬
▼RIZIN MMAルール バンタム級
太田 忍(4-3 MMA, 4-3 RIZIN:パラエストラ柏:16年リオ五輪レスリング・グレコローマン59kg級銀メダリスト)
vs
芦澤竜誠(0-0 MMA, 0-0 RIZIN: Battle Box:元INNOVATIONフェザー級(57.15kg)王者)

※レスリング五輪銀メダリスト・太田は、20年大晦日のRIZINでのMMAデビュー戦で所英男に一本負け。21年9月に久保優太、大晦日に祖根寿麻相手に連勝も、昨年7月に元谷友貴に判定負け。今年4月の倉本一真との元レスリング対決では、開始27秒で右フックで倉本をKO。7月の超RIZIN.2では瀧澤謙太に1R TKO勝ちした。10月の名古屋大会では瀧澤同様にRIZINバンタム級日本GP’21ベスト4の井上直樹との試合が組まれたが、直前にONEの元ランカー・佐藤将光に相手が変わり、判定1-2で惜敗し、バンタム級王座戦線で一歩後退した。
芦澤は、16年にINNOVATIONフェザー級王者になると、その後はK-1を主戦場に活躍。村越優汰、大岩龍矢、西京春馬には敗れたが、小澤海斗、島野浩太朗には勝利し、卜部弘嵩とは1勝1敗。昨年6月のTHE MATCHでのYA-MANとのオープンフィンガーグローブマッチでは1R KO負けした。その後オ、MMA転向を希望し、12月にK-1との契約が切れると、大晦日のRIZINに来場し、皇治戦を承諾。芦澤がMMAルールでの対戦を希望したが、皇治が拒否し、4月の大阪大会ではキックルールで対戦し、芦澤が判定2-1で勝利した。今回28歳でMMAデビュー戦する。

▼RIZINキックボクシングルール70kg契約3分3R
安保瑠輝也(27-8-1,14KO:MFL team CLUB es:元K-1スーパー・ライト級(65kg)王者)
vs
木村“フィリップ”ミノル(36-10-1 2NC,29KO: Battle Box:元K-1スーパー・ウェルター級(70kg)王者, 元Krushウェルター級(67.5kg)王者)


◇股間の暴れ馬
◼️11.4 RIZIN LANDMARK 7 in Azerbaijan Full Fight 動画

第10試合 RIZIN MMAルール フェザー級タイトルマッチ
◯鈴木千裕(日本:12-3 1NC MMA, 7-1 1NC RIZIN:クロスポイント吉祥寺:KNOCK OUT-BLACKスーパーライト級(65kg)王者)
vs
×ヴガール・ケラモフ(アゼルバイジャン:王者:19-5 MMA, 5-2 RIZIN:オリオン・ファイトクラブ)
TKO 1R1:28

第9試合 RIZIN MMAルール ライト級
◯トフィック・ムサエフ(アゼルバイジャン: RIZNライト級GP 2019優勝:22-5 MMA, 7-1 RIZIN:オリオン・ファイトクラブ:Bellatorライト級3位)
vs
×武田光司(日本:15-6 MMA, 5-5 RIZIN: BRAVE:元DEEPライト級王者)
KO 3R2:03


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