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2024/2/25 10:49
◇股間の暴れ馬 ◼️2.24 UFC Fight Night 234: Moreno vs. Royval 2
メキシコ メキシコシティ Arena CDMX
第5試合 キャッチウエイト131パウンド
エドガー・チャイレス(10-5 1NC MMA, 0-1 1NC UFC: Entram Gym) −470
vs
ダニエル・ラセルダ(11-5 1NC MMA, 0-4 1NC UFC: Chute Boxe Diego Lima) +360
両選手は、昨年9月に対戦して、チャイレスがギロチンでラセルダの腕がだらりと下がったの見てレフリーがストップ。ラセルダはなぜ止めたのか⁉︎ともう講義。協議の末ノーコンテスト に。ダイレクトリマッチ。両選手が体重オーバー。
チャイレスは、UFCデビュー戦で平良達郎に判定負け→前回ダニエル・ラセルダとノーコンテスト。10勝の内KO/TKO勝利4サブミッション 勝利6のフィニッシャー。メキシコ出身。28歳。
ラセルダは、UFCデビュー戦でジェフリー・モリーナに2R TKO負け→フランシスコ・フィゲレードに1R膝十字で負け→ビクター・アルタミラノに1Rパウンドで負け→前回C.J.ベルガラに2RパウンドでTKO負け。4連続フィニッシュ負け。崖っぷちだっただけにチャイレス戦は必死で猛抗議。27歳。
第4試合 ライト級
○ファレス・ジアム(15-4 MMA, 5-2 UFC: Sanford MMA) −198
vs
×クラウディオ・プラレス(12-4 MMA, 5-3 UFC: Kill Cliff FC) +164
判定2-1
※28-29,30-27,29-28
ジアムは3連勝。プラレスは2連敗。
Sherdogは30-27×3でジアム支持。
2/25 10:49
◇股間の暴れ馬 ◼️2.24 UFC Fight Night 234: Moreno vs. Royval 2
メキシコ メキシコシティ Arena CDMX
第5試合 キャッチウエイト131パウンド
エドガー・チャイレス(10-5 1NC MMA, 0-1 1NC UFC: Entram Gym) −470
vs
ダニエル・ラセルダ(11-5 1NC MMA, 0-4 1NC UFC: Chute Boxe Diego Lima) +360
両選手は、昨年9月に対戦して、チャイレスがギロチンでラセルダの腕がだらりと下がったの見てレフリーがストップ。ラセルダはなぜ止めたのか⁉︎ともう講義。協議の末ノーコンテスト に。ダイレクトリマッチ。両選手が体重オーバー。
チャイレスは、UFCデビュー戦で平良達郎に判定負け→前回ダニエル・ラセルダとノーコンテスト。10勝の内KO/TKO勝利4サブミッション 勝利6のフィニッシャー。メキシコ出身。28歳。
ラセルダは、UFCデビュー戦でジェフリー・モリーナに2R TKO負け→フランシスコ・フィゲレードに1R膝十字で負け→ビクター・アルタミラノに1Rパウンドで負け→前回C.J.ベルガラに2RパウンドでTKO負け。4連続フィニッシュ負け。崖っぷちだっただけにチャイレス戦は必死で猛抗議。27歳。
第4試合 ライト級
ファレス・ジアム(14-4 MMA, 4-2 UFC: Sanford MMA) −198
vs
クラウディオ・プラレス(12-3 MMA, 5-2 UFC: Kill Cliff FC) +164
ジアムは、UFCデビュー戦でダン・マッジに判定負け→ジェイミームラーキーに判定勝ち→ルイージ・ベンドラミニにマジョリティ判定勝ち→テレンス・マッキニーに1R RNCで負け→ミハウ・フィグラクに判定勝ち→ジェイ・ハーバートに判定勝ち。2連勝。28歳。
プラレスは、TUF Latin America 3 ライト級決勝でマルティン・ブラボーに2R TKO負け→フェリペ・シウバに3R膝十字で勝ち→マルコス・マリアノに、判定勝ち→ジョーダン・レビットに判定勝ち→クリス・グレっツェマーカーに3R膝十字で勝ち→クレイ・グゥイダに1R膝十字で勝ちで5連勝→前回ダン・フッカー(現10位)にボディに蹴りでKO負け。膝十字が得意なグラップラー。27歳。
2/25 10:16
◇股間の暴れ馬 第3試合 フライ級
○ルイス・ロドリゲス(17-2 MMA, 1-0 UFC: Prime Combat Academy) −122
vs
×デニス・ボンダー(11-2MMA, 0-3 UFC: American Top Team) +102
リヤ・ネイキッド・チョーク 2R
※ 地元メキシコ出身のロドリゲスはUFC初出場でフィニッシュ勝利。。観客大歓声。ボンダーは3連敗に。
第2試合 フライ級
○フェリペ・ドス・サントス(8-1 1NC MMA, 1-1 UFC: Chute Boxe Diego Lima) −298
vs
×ビクトル・アルタミラノ(12-4 MMA, 2-3 UFC: Double Five Mid Cities) +264
判定2-1
※27-30,29-28×2
前回緊急出場でマネル・ケイプと真っ向勝負したドス・サントスがUFC初勝利。地元メキシコ出身のアルタミラノは2連敗。
Sherdogは29-28×3でアルタミラノ支持。
第1試合 フェザー級
○ムハンマド・ナイモフ(11-2 MMA, 3-0 UFC: Elevation Fight Team) −500
vs
×エリック・シウバ(9-3 MMA, 0-2 UFC: Antonio Silva Martial Arts) +380
TKO 1R
※バックスピンキックが側頭部ヒットでダウン。立ち上がるも組み崩してパウンド連打。シウバは右足を負傷。
ナイモフはUFCデビュー戦以来3連勝に。
シウバはUFCデビュー以来2連敗。
中継
U-NEXT、UFC Fight Pass
メインカード12:00〜
プレリミナリーカード9:00〜
プレリム全試合を日本語実況解説でライブ配信!
2/25 10:16
◇股間の暴れ馬 ◼️2.24 UFC Fight Night 234: Moreno vs. Royval 2
メキシコ メキシコシティ Arena CDMX
メインカード(ESPN+)
第13試合 フライ級 5R
ブランドン・モレノ(1位:21-7-2 MMA, 9-4-2 UFC: Fortis MMA) −298
vs
ブランドン・ロイバル (3位:15-7 MMA, 5-3 UFC: factoryX Muay Thai) +230
両選手は2020年11月に両選手は対戦し、パウンドとロイバル が肩を負傷でモレノがTKO勝ち。
モレノは、それからデイブソン・フィゲレードと3連戦1勝1敗1分)→カイ・カラ・フランス(4位)に3R TKO勝ち→デイブソン・フィゲレードに勝ち王者に→ 前回アレクサンドル・パントーハにスプリット判定負け。TUF 24では1回戦でアレクサンドル・パントーハに判定負け。一度UFCからリリースされたこともある。メキシコ出身。33歳。
当初は、モレノ対アミール・アルバジ(現2位)でしたが、アルバジが首を負傷し、ロイバル が出場。
ロイバル は、モレノに負けて→アレクサンドル・パントーハに2R RNCで負け→ホドリゴ・ボントリンにスプリット判定勝ち→マット・シュネル(現9位)に1Rギロチンで勝ち→マテウス・ニコラウに1R TKO勝ち→前回アレクサンドル・パントーハに負けて王座陥落。31歳。
第12試合 フェザー級 5R
ヤイール・ロドリゲス(2位:18-4 1NC MMA, 10-3 1NC UFC: VFS Academy) −142
vs
ブライアン・オルテガ(4位:15-3 1NC MMA, 7-3 1NC UFC: Black House / Black Belt Surfing Team) +120
両選手は2022年7月に対戦し、オルテガが肩を負傷でロドリゲスの勝ち。メインイベントではないが5Rマッチ。
ロドリゲスはそれから、暫定王座決定戦でジョシュ・エメット(現7位)に2R三角絞めで勝ち暫定王者に→前回アレキサンダー・ボルカノフスキーと王座統一戦で右フックからパウンドで負け。テコンドーがバックボーン。メキシコ出身。31歳。
オルテガは、ロドリゲスとの2連戦に。ムエタイ、ボクシング、ブラジリアン柔術がバックボーン。33歳。
2/25 8:46
◇股間の暴れ馬 第11試合 ライト級
ダニエル・ゼルフーバー(14-1 MMA, 2-1 UFC: Xtreme Couture) −278
vs
フランシスコ・プラド(12-1 MMA, 1-1 UFC: The Goat Shed Academy) +225
ゼルフーバーは、コンテンダーシリーズで判定勝ち→UFCデビュー戦でトレイ・オグデンに判定負け(これが唯一の負け)→ランド・バンナータに判定勝ち→前回クリストス・ギアゴスにアナコンダ・チョークで勝ち。2連勝中。メキシコ出身。24歳。
プラドは、Samurai Fight Houseライト級王者→UFCデビュー戦でジェイミー・ムラーキーに判定負け(唯一の負け)→前回オットマン・アツァイターに1RパウンドでTKO勝ち→12勝の内KO/TKO勝利6サブミッション 勝利6のフィニッシャー。21歳。
第10試合 バンタム級
ラウル・ロザスJr.(8-1 MMA, 2-1 UFC: 10th Planet Jiu Jitsu Las Vegas) −230
vs
リッキー・トゥルシオス(12-MMA, 2-1 UFC: Team Alpha Male) +190
ロザスJr.は、UWCのレギュラー→コンテンダーシリーズで判定勝ち→UFCデビュー戦でジェイ・ペリンに1R RNCで勝ち→クリスチャン・ロドリゲスに判定負け→前回テレンス・ミッチェルに54秒マウントからパウンド連打でTKO勝ち。UFC最年少19歳。
トゥルシオスは、ブレイディ・ヒースタンドに勝ちTUF 29バンタム級優勝→アイマン・ザハビに判定負け→前回ケビン・ナディビアドにスプリット判定勝ち。30歳。
第9試合 女子ストロー級
ヤスミン・ハウレギ(10-1 MMA, 2-1 UFC: Entram Gym) −550
vs
サム・ヒューズ(8-5 MMA, 3-4 UFC: Fortis MMA) +410
ハウレギは、Combate Globalの女子ストロー級トーナメント優勝→UFCデビュー戦でヤスミン・ルシンドに判定勝ち→イステラ・ヌネスに2RパウンドでTKO勝ち→前回デニーシ・ゴメスに20秒パンチ連打どTKO負け。初黒星。ストライカー。メキシコ出身。24歳。
ヒューズは、UFCデビュー戦でテシア・トーレスに1Rドクターストップで負け→ロマ・ルックブーンミーに判定負け→ルアナ・ピニェーロ(現9位)に判定負けで3連敗→イステラ・ヌネスにマジョリティ判定勝ち→エリス・リードに3Rマウントから肘でTKO勝ち→ピエラ・ホドリゲスに判定負け→前回ジャグリーン・アモリムに判定勝ち。31歳。
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