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過去ログ9007
2024/3/31 7:42
◇股間の暴れ馬第11試合 ミドル級
ヌルスルトン・ルジボエフ(35-8-2 MMA, 1-0 UFC: UZB Patriot / Renzo Gracie Philly) －225
vs
セドリケス・ドゥマス(9-1 MMA, 2-1 UFC: Team Remedy BJJ & MMA) +185
ルジボエフは、前回UFCデビュー戦でブルンノ・フェヘイラにカウンターの右からパウンドでTKO勝ち。30歳。
ドゥマスは、コンテンダーシリーズで47秒ギロチンで勝ち→UFCデビュー戦で●ジョシュ・フレムドに2Rギロチン→○コーディ・ブリメージに判定→○アブー・アツァイターに判定 2連勝中。28歳。
第10試合 フェザー級
ビル・アルジオ(18-7 MMA, 5-3 UFC: Algeo MMA and Kickboxing / Balance MMA) －245
vs
カイル・ネルソン(15-5-1 MMA, 3-4-1 UFC: House of Champions MMA) +200
アルジオは、前回○アレクサンダー・ヘルナンデスに判定 2連勝中。34歳。
ネルソンは、前回フェルナンド・パディーヤに判定 2連勝中。32歳。
第9試合 ウェルター級
チディ・エンジョクアニ(22-10 1NC MMA, 2-3 UFC: Janjira Muay Thai
One Kick's Gym /Sergio Penha BJJ) －148
vs
リース・マッキー(13-5-1 MMA, 0-3 UFC: Next Generation I.M.M.A) +124
エンジョクアニは、前回●ミハイル・オレクシェイチュクに1Rパウンド 3連敗中で崖っぷち。35歳。
マッキーは、前回UFCデビュー戦で●アンジュ・ルーサに判定負け。28歳。
◇股間の暴れ馬プレリミナリーカード(ESPN2, ESPN+)
第8試合 フェザー級
ジャマル・エマース(20-7 MMA, 3-3 UFC: Pinnacle MMA) －185
vs
ネイト・ランドワー(17-5 MMA, 4-3 UFC: MMA MASTERS) +154
エマースは、前回○ダニエル・ブズカに49秒右ストレートから鉄槌でTKO勝ち。34歳。
ランドワーの直近4試合は、○ルドビト・クラインに3Rアナコンダ・チョーク→デビッド・オナマにマジョリティ判定→○オースチン・リンゴに2R RNC→●ダン・イゲ(現12位)に判定。35歳。
第7試合 女子ストロー級
ビルナ・ジャンジロバ(5位:19-3 MMA, 5-3 UFC: Academia Fight House) +185
vs
ルーピー・ゴディネス(10位:12-3 MMA, 7-3 UFC: Lobo Gym MMA) －225
ジャンジロバは、Invicta FC女子ストロー級王者→UFCデビュー戦で●カーラ・エスパルザに判定→○2連勝→●マッケンジー・ダーン(現8位)に判定→○村田夏南子に2Rに村田が左ストレートを放った際に左肘を脱臼し、2R終了時にドクターストップでTKO→●アマンダ・ヒバス(現7位)に判定→○アンジェラ・ヒル(現12位)に判定→前回○マリナ・ロドリゲスに判定。2連勝中。ブラジリアン柔術がバックボーンのグラップラー。35歳。
ゴディネスの直近4試合は、○シンシア・カルビーヨにスプリット判定→○エミリー・デュコテに判定→エリス・リードに2R RNC→○タバサ・リッチにスプリット判定。4連勝中。負けたのはジェシカ・ペネ(スプリット判定)、ルアナ・カロリーナ(判定)、アンジェラ・ヒル(判定)。バックボーンは柔道と柔術のグラップラー。30歳。
◇股間の暴れ馬第6試合 キャッチウエイト147パウンド
フリオ・アルセ(18-6 MMA, 5-4 UFC: Tiger Schulmann's Mixed Martial Arts) －410
vs
ハーバート・バーンズ(11-4 MMA, 2-2 UFC: Kill Cliff FC) +320
計量失敗のアルセは、Ring of Combatフェザー級王者→2017年のコンテンダーシリーズで2R TKO勝ち→○ダン・イゲ(現12位)などに4連勝→●ジェイモン・モラエスにスプリット判定→○ジュリアン・エローサに3RハイキックでKO勝ち→●ハキーム・ダオドゥににスプリット判定→フェザー級からバンタム級に転向○アンドレ・イーウェルに2R TKO→●ソン・ヤドン(現7位)に2R TKO→○ダニエル・サントスに判定(計量失敗)→前回モンテル・ジャクソンに判定負け。2022年11月以来の復帰戦。34歳。
バーンズは、コンテンダーシリーズで1R三角絞めで勝ち→○ネイト・ランドワーに1R首相撲で膝蹴りでKO→○エヴァン・ダナムに1R RNC→●ダニエル・ピネダに2R TKO→前回●ビル・アルジオに2R TKO(ダメージよる消耗で試合放棄) 2連敗中。グラップラー。36歳。
第5試合 フェザー級
デニス・ブズカ(11-4 MMA, 0-2 UFC: Longo And Weidman MMA) －118
vs
コナー・マシューズ(7-1 MMA, 0-0 UFC: Lakeville MMA & Fitness) －102
ブズカは、UFCデビュー戦で●ショーン・ウッドソンに判定→前回●ジャマール・エマースに49秒右ストレートから鉄槌でTKO負け。2連敗中。26歳。
マシューズは、2022年のコンテンダーシリーズで判定負けでUFC出場ならず→昨年のコンテンダーシリーズで判定勝ち→今回がUFC初出場。グラップラー。31歳。
第4試合 ライトヘビー級
イボ・アスラン(12-1 MMA, 0-0 UFC: Gym 23) －125
vs
アントン・トゥルカリ(8-3 MMA, 0-3 UFC: GBG MMA) +105
アスランは、コンテンダーシリーズで1R TKO勝ち→今回がUFCデビュー戦。12勝全てKO/TKO勝利のストライカー。1R勝利8。27歳。
トゥルカリは、コンテンダーシリーズで判定勝ち→UFCデビュー戦で●ジャイルトン・アウメイダ(現7位)に1R RNC→ライトヘビー級に転向●ビトー・ペトリーノ(現15位)に判定→●前回タイソン・ペドロに1Rジャブ、ストレートから鉄槌でTKO負け。3連敗中。27歳。
◇股間の暴れ馬第3試合 女子フライ級
メリッサ・ガト(8-2-2 MMA, 2-2 UFC: MSP) －155
vs
ビクトリア・ドゥダコバ(8-0 MMA, 2-0 UFC: ALEX Fitness) +130
ガトは、UFCデビュー戦で、○ビクトリア・レオナルドに2R終了時ドクターストップ(腕を骨折)→○シジャラ・ユーバンクスに3RミドルキックでKO→●トレイシー・コルテス(現11位)に判定→前回●アリアネ・リプスキ(現12位)にスプリット判定。2連敗中。28歳。
ドゥダコバは、コンテンダーシリーズで判定勝ち→UFCデビュー戦で○イステラ・ヌネスにTKO(肘の脱臼)→前回○ジン・ユウ・フライに判定。2連勝MMA8勝無敗。25歳。
第2試合 ミドル級
ジェイコブ・マルクーン(7-3 MMA, 3-3 UFC: PMA Super Martial Arts) －230
vs
アンドレ・ペトロスキー(10-2 MMA, 5-1 UFC: Renzo Gracie Philly) +190
マルクーンは、UFCデビュー戦で●フィル・ハウズに18秒でKO→○アブドゥル・ラザク・アルハッサンに判定→○A.J.ドブソンに判定→●ブレンダン・アレン(現6位)に判定→○ニック・マキシモフに判定→●コーディ・ブランデージに失格(反則の肘打ち) 28歳。
ペトロスキーは、TUF 29途中脱落→○マイケル・ギルモアに3R TKO→○フー・ヤオゾンに3R肩固め→○ニック・マキシモフに1Rアナコンダ・チョーク→○ウェリントン・トゥルマンに判定→○ジェラルド・マーシャートにスプリット判定負け→前回●ミシェル・ペレイラに1R TKOてわUFC初黒星。32歳。
第1試合 バンタム級
ケイラン・ロフラン(8-1 MMA, 0-1 UFC: Team Kaobon Liverpool) －380
vs
エンジェル・パチェコ(7-2 MMA, 0-0 UFC: Start BJJ) +300
ロフランは、Cage Warriorsバンタム級王座決定戦で1R TKO勝ち→前回UFCデビュー戦でテイラー・ラピルスに判定負けでMMA初黒星。8勝の内KO/TKO勝利5サブミッション勝利2。27歳。
パチェコは、コンテンダーシリーズで判定負け→今回がUFCデビュー戦。7勝の内KO/TKO勝利4サブミッション3のフィニッシャー。2敗はいずれも判定負け。32歳。
中継
U-NEXT、UFC Fight Pass
メインカード11:00〜
プレリミナリーカード8:00〜
プレリム全試合を日本語実況解説でライブ配信！
◇股間の暴れ馬◼️3.31 PANCRASE 341
東京 立川ステージガーデン
【前日計量 結果&動画】
第15試合 ライト級チャンピオンシップ 5R
アキラ(王者:19-10-4:武蔵村山さいとうクリニック/ ALMA FIGHT GYM PUGNUS) 69.95Kg
vs
雑賀“ヤン坊”達也(1位:10-4: DOBUITA) 70Kg
第14試合 パンクラス女子フライ級チャンピオンシップ 5R
端 貴代(王者:19-8-1:和術慧舟會AKZA) 56.6kg
vs
重田ホノカ(1位:3-0:パラエストラ松戸) 55.95kg
第13試合 パンクラス女子アトム級チャンピオンシップ(王座決定戦) 5R
SARAMI(1位:18-14:パンクラスイズム横浜:修斗女子スーパーアトム級(50kg)世界4位, 元王者) 47.55Kg
vs
沙弥子(2位:8-2:リバーサルジム横浜グランドスラム) 47.7Kg
第12試合 バンタム級
田嶋 椋(1位, 元暫定王者, ネオブラッドトーナメント2022同級優勝MVP:8-2: OOTA DOJO) 61.3Kg
vs
井村 塁(3位, ネオブラッドトーナメント2020同級優勝MVP:10-3: ALMA FIGHT GYM PUGNUS) 61.15Kg
第11試合 フェザー級
中田大貴(6位:6-5:和術慧舟會HEARTS) 65.75Kg
vs
シュウジ・ヤマウチ(20-11:チーム・ヤマウチ) 67.65Kg※
※シュウジ ヤマウチ、フェザー級65.8㎏契約が最終計量で67.65kg(1.85kg超過)、ルール上の試合可能許容範囲5パウンド以内で中田大貴が試合を受諾した為、フェザー級ではなくキャッチウエイトとして試合成立です。
第10試合 ライト級
松本光史(6位:24-12-2: M PLATIC:元修斗世界同級王者) 70.5Kg
vs
天弥(9位, ネオブラッドトーナメント2023同級優勝:2-1:和術慧舟會HEARTS) 70.65Kg
第9試合 ライト級
平 信一(8位:24-19-11:綱島柔術/ZST:元ZST王者) 70.45Kg
vs
神谷大智(11位:4-0: BRAVE) 70.65Kg
第8試合 ライト級
西尾真輔(10位, ネオブラッドトーナメント2022同級優勝:4-4:宇留野道場) 70.6Kg
vs
余 勇利(12位:3-3:マッハ道場) 70.7Kg