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過去ログ9103 2024/6/9 6:28

◇股間の暴れ馬
◼️6.8 UFC on ESPN 57: Cannonier vs. Imavov
ケンタッキー州 ルイビル KFC Yum! Center

第3試合 女子キャッチウエイト116.5パウンド
エドゥアルダ・モウラ(10-0 MMA, 1-0 UFC: Galpao da Luta) −198
vs
デニーシ・ゴメス(8-3 MMA, 2-2 UFC: Paraná Vale Tudo) +164

 モウラは、コンテンダーシリーズで1R RNCで勝ち→前回UFCデビュー戦でモンツェラート・ルイスに2Rパウンドで TKO勝利。MMA10戦無敗。KO/ TKO勝利4サブミッション勝利5のオールラウンダー。30歳。
 ゴメスは、2試合連続フィニッシュ勝利→前回初のランカーとの対戦でアンジェラ・ヒル(現9位)に判定負け。8勝の内KO/ TKO勝利6サブミッション 勝利0のストライカー。24歳。
モウラは身長167センチ、リーチ168センチ、ゴメスは身長157センチ、リーチ160センチ。

第2試合 バンタム級
テイラー・ラピルス(19-4 MMA, 4-2 UFC: MMA Factory) −265
vs
コーディ・ステーマン(21-6-1 MMA, 7-5-1 UFC: Xtreme Couture) +215

 ラピルスは、前回UFCデビュー2戦目でファリド・バシャラートに判定負け。MMAで敗戦は2018年9月以来。バックボーンはブラジリアン柔術とムエタイ。32歳。
 ステーマンは、2017年からUFC出場。前回はダグラス・リマ・ジ・アンドラージに判定負け。バックボーンはレスリング(NCAAディヴィジョン2)とボクシング。34歳。

第1試合 女子ストロー級
○プジャ・トマル(9-4 MMA, 1-0 UFC: Soma Fight Club) +270
vs
●ハヤネ・ドス・サントス(14-8 MMA, 0-2 UFC: Marajo Brothers Team) −340
判定2-1
※30-27,27-30,29-28
UFC初のインド人選手トマルがデビュー戦勝利、ドス・サントスは2連敗。
Sherdogは29-28×3でハヤネ・ドス・サントス

中継
U-NEXT、UFC Fight Pass
メインカード 9時〜
プレリミナリーカード 6時〜
プレリム全試合を日本語実況解説でライブ配信!



◇股間の暴れ馬
◼️6.8 UFC on ESPN 57: Cannonier vs. Imavov
ケンタッキー州 ルイビル KFC Yum! Center

第3試合 女子キャッチウエイト116.5パウンド
エドゥアルダ・モウラ(10-0 MMA, 1-0 UFC: Galpao da Luta) −198
vs
デニーシ・ゴメス(8-3 MMA, 2-2 UFC: Paraná Vale Tudo) +164

 モウラは、コンテンダーシリーズで1R RNCで勝ち→前回UFCデビュー戦でモンツェラート・ルイスに2Rパウンドで TKO勝利。MMA10戦無敗。KO/ TKO勝利4サブミッション勝利5のオールラウンダー。30歳。
 ゴメスは、2試合連続フィニッシュ勝利→前回初のランカーとの対戦でアンジェラ・ヒル(現9位)に判定負け。8勝の内KO/ TKO勝利6サブミッション 勝利0のストライカー。24歳。
モウラは身長167センチ、リーチ168センチ、ゴメスは身長157センチ、リーチ160センチ。

第2試合 バンタム級
テイラー・ラピルス(19-4 MMA, 4-2 UFC: MMA Factory) −265
vs
コーディ・ステーマン(21-6-1 MMA, 7-5-1 UFC: Xtreme Couture) +215

 ラピルスは、前回UFCデビュー2戦目でファリド・バシャラートに判定負け。MMAで敗戦は2018年9月以来。バックボーンはブラジリアン柔術とムエタイ。32歳。
 ステーマンは、2017年からUFC出場。前回はダグラス・リマ・ジ・アンドラージに判定負け。バックボーンはレスリング(NCAAディヴィジョン2)とボクシング。34歳。

第1試合 女子ストロー級
ハヤネ・ドス・サントス(14-7 MMA, 0-1 UFC: Marajo Brothers Team) −340
vs
プジャ・トマル(8-4 MMA, 0-0 UFC: Soma Fight Club) +270

 ドス・サントスは、Invicta FC女子アトム級王者→前回UFCデビュー戦でタリタ・アレンカーにスプリット判定負け。ブラジリアン柔術がバックボーンのグラップラー。28歳。
 トマルは、Matrix Fight Night初代女子ストロー級王座決定トーナメント優勝→今回UFCデビュー戦。ストライカー。30歳。

中継
U-NEXT、UFC Fight Pass
メインカード 9時〜
プレリミナリーカード 6時〜
プレリム全試合を日本語実況解説でライブ配信!



◇股間の暴れ馬
◼️6.8 UFC on ESPN 57: Cannonier vs. Imavov
ケンタッキー州 ルイビル KFC Yum! Center

メインカード(ESPN, ESPN+)

第14試合 ミドル級 5R
ジャレッド・キャノニア(4位:17-6 MMA, 10-6 UFC: MMA Lab) +120
vs
ナッソーディーン・イマボフ(7位:13-4 1NC MMA, 5-2 1NC UFC: MMA Factory) −142

 キャノニアは、2015年からUFCに出場。イズラエル・アデザニアのミドル級王座に挑戦し、判定負け→ショーン・ストリックランド(現1位)にスプリット5R判定勝ち→マーヴィン・ヴェットーリ(現5位)に5R判定勝ち。2連勝中。40歳。
 イマボフは、前回ロマン・ドリーゼ(現11位)に5R判定勝ち。UFCで負けた対戦相手はフィル・ハウズ(判定)とショーン・ストリックランド(現2位, 5R判定)のみ。ボクシングがバックボーン。28歳。
ストリックランドに勝ったキャノニアと負けたイマボフの対戦。キャノニアは身長180センチ、リーチ197センチ、イマボフは身長191センチ、リーチ191センチ。


◇股間の暴れ馬
第13試合 ライトヘビー級
ドミニク・レイエス(15位:12-4 MMA, 6-4 UFC: Teixeira MMA & Fitness) +170
vs
ダスティン・ジャコビー(19-8-1 MMA, 7-5-1 UFC, 10-8,9KO: factoryX Muay Thai) −205

 レイエスは、UFCデビューから6連勝→ジョン・ジョーンズのライトヘビー級王座に挑戦し、判定負け→ジョーンズが返上したライトヘビー級王座決定戦でヤン・ブラボヴィッチ(現4位)に2R左フックからパウンドで TKO負け→イリー・プロハースカ(現1位)に2R左スピニング・バック・エルボーでKO負け→ライアン・スパンに左ジャブから右フックでKO負け。4連敗中。2022年11月以来の復帰戦。強烈なキックと、左ストレートを軸とした切れのあるパンチを持つファイター。テイクダウンの攻防にも優れており、テイクダウンディフェンスの成功率は80%を越えている。レスリングとアメフトがバックボーン。34歳。
 ジャコビーは、2011年〜2012年にUFCに出場するも2連敗でリリース。キックやBellatorに出場→コンテンダーシリーズで勝ち、UFCと再契約し1ドローを挟み6連勝でランキング入り。カリル・ラウントゥリーJr.(現8位)にスプリット判定負け→アズマット・ムルザカノフ(現14位)に判定負け→ケネディ・エンジーチュクーに1R右ストレートからのパウンドで TKO勝ち→前回アロンゾ・メニフィールドに判定負け。現在はランキング外。36歳。
レイエスは身長193センチ、リーチ196センチ、ジャコビーは身長191センチ、リーチ193センチ。3試合連続KO/TKO負けのレイエスは1年5ヶ月振りの復帰戦でジャコビーに負ければリリースか?

第12試合 バンタム級
ラウル・ロザスJr.(8-1 MMA, 2-1 UFC: 10th Planet Jiu-Jitsu Las Vegas) −238
vs
リッキー・トゥルシオス(12-3 MMA, 2-1 UFC: Team Alpha Male) +195

 ロザスは、前回テレンス・ミッチェルに54秒マウントからパウンド連打で TKO勝ち。19歳。
 トゥルシオスは、TUF 29優勝。前回ケビン・ナティブダドにスプリット判定勝ち。31歳。
2月に組まれたがロザスの病気欠場で流れたカード。ロザスは身長175センチ、リーチ170センチ、トゥルシオスは身長175センチ、リーチ180センチ。


◇股間の暴れ馬
第11試合 ミドル級
ブルンノ・フェヘイラ(11-1 MMA, 2-1 UFC: Brazilian TKO) −265
vs
ダスティン・シュトルツフス(15-5 MMA, 2-4 UFC: Frankers Fight Team) +215

 フェヘイラは、前回フィル・ハウズに1R TKO勝ち。前々回はヌルスルトン・ルジボエフに1R TKO負け。唯一の黒星。11勝の内KO/TKO勝利8サブミッション勝利3のフィニッシャー。31歳。
シュトルツフスは、前回プラヘレ・ソリアーノに2R RNCで勝ち。カンフー、タン・ス・ドー、ブラジリアン柔術がバックボーン。32歳。
フェヘイラは身長179センチ、リーチ183センチ、シュトルツフスは身長183センチ、リーチ191センチ。

第10試合 ミドル級
ジュリアン・マルケス(9-4 MMA, 3-3 UFC: Factory X) −130
vs
ザッカリー・リース(5-1 MMA, 0-1 UFC: WAR Training Center) +110

 マルケスは、前回マルク・アンドレ・バリオーに2Rパンチ連打でスタンディング TKO負け。前々回はゴレゴリー・ホドリゲスに1R TKO負け。2試合連続 TKO負け。2023年4月以来の復帰戦。レスリングがバックボーン。34歳。
 リースは、コンテンダーシリーズで1R腕十字で勝ち→前回UFCデビュー戦でコーディ・ブリメージに1R TKO負け。MMA初黒星。6勝の内KO/TKO勝利4サブミッション勝利2のフィニッシャー。30歳。

第9試合 ウェルター級
ミゲル・バエザ(10-3 MMA, 3-3 UFC: MMA MASTERS) −192
vs
プナヘレ・ソリアーノ(9-4 MMA, 3-4 UFC: Xtreme Couture) +160

 バエザは、サンチアゴ・ポンジニッビオに判定負け→ケイオス・ウィリアムズに3R TKO負け→アンドレ・フィアリョに1R TKO負け。3連敗中。2022年4月以来の復帰戦。ブラジリアン柔術黒帯。10勝の内KO TKO勝利7サブミッション 勝利1のストライカー。31歳。
 ソリアーノは、前回ダスティン・シュトルツフスに2R RNCで負け。直近5試合の戦績は1勝4敗。今回ミドル級からウェルター級に転向。バックボーンはレスリング(NCAAディヴィジョン3)。31歳。
バエザは身長188センチ、リーチ189センチ、ソリアーノは身長180センチ、リーチ184センチ。


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