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2024/6/29 7:25
◇股間の暴れ馬RIZIN 7.28 さいたまスーパーアリーナ：鈴木千裕の右拳骨折全治4ヶ月によりパッキャオのボクシング非公式戦の相手が安保瑠輝也に変更。安保「鈴木選手の無念の思いも俺が背負います」
▼RIZINスタンディングバウト特別ルール 69kg契約 3分3R
マニー・パッキャオ（フィリピン／プロボクシング6階級制覇王者）
vs
安保瑠輝也(MFL team CLUB es:元K-1スーパー・ライト級(65kg)王者)
※鈴木千裕(クロスポイント吉祥寺: RIZINフェザー級(66kg)王者, KNOCK OUT-BLACKスーパーライト級(65kg)王者)が欠場。安保IN。
◇股間の暴れ馬◼️6.28 PFL 6: 2024 Regular Season
サウスダコタ州 スーフォールズ Sanford Pentagon
メインカード(ESPN, ESPN+)
第11試合 フェザー級第2戦
ブレンダン・ラウネーン(PFL 2022年フェザー級優勝:28-5 MMA, 10-5 PFL: All Powers Gym / Alliance MMA) −650
vs
ジャスティン・ゴンザレス(12-2 MMA, 0-1 PFL, 4-1 BMMA: Tropa Thai) +470
ラウネーンは、ストライカー。第1戦はペドロ・カルバーリョに1R右ストレートからパウンドでTKO勝ちで6ポイント獲得。暫定1位。
ゴンザレス(Bellator最終ランキング8位)は、第1戦でガブリエル・ブラガに1R左フックでKO負け。MMA3連敗中。0ポイント。暫定9位。
第10試合 ウェルター級第2戦
ローガン・ストーリー(元Bellator暫定ウェルター級王者:15-3 MMA, 0-1 PFL, 10-2 BMMA: Kill Cliff FC) −306
vs
ルカ・ポクリット(10-1 MMA, 3-0 BMMA: SBG Ireland) +245
ストーリー(Bellator最終ランキング2位)はストライカー。第1戦でシャミル・ムサエフに2Rパンチからパウンドで KO負けで0ポイント。暫定8位。
スタロポリ(−1ポイント 暫定10位)が欠場となり、ワンマッチに出場予定だったグラップラーのポクリットIN。Bellator3連勝MMA10連勝中。
◇股間の暴れ馬第9試合 ウェルター級第2戦
マゴメドフ・ウマラトフ(15-0 MMA, 6-0 PFL: Eagles MMA) −3200
vs
ブレナン・ワード(17-8 MMA, 0-1 PFL, 12-7BMMA: Whaling City Boxing / Rivera Athletic Center) +1400
ウマラトフは、ストライカー。第1戦でアンドレイ・コレシュコフに判定勝ちで3ポイント獲得。暫定4位。PFL6連勝MMA15戦無敗。
ワード(Bellator最終ランキング8位)は、第1戦でダン・マッジに1R RNCで負け0ポイント。暫定9位。
第8試合 フェザー級第2戦キャッチウエイト151パウンド
ガブリエル・ブラガ(2023年フェザー級準優勝:13-1 MMA, 5-1 PFL: Tropa Thai) −185
vs
ババ・ジェンキンス(2022年フェザー級準優勝:21-8 MMA, 7-4 PFL:Kings MMA / Blackhouse MMA / American Top Team) +154
ブラガは、前日計量失敗。ストライカー。昨年は決勝でヘスス・ピネドに3Rパンチ連打でスタンディング TKO負けし、準優勝。今回は第1戦でジャスティン・ゴンザレスに1R左フックでKO勝ちで6ポイント。暫定2位。
ジェンキンスは、2022年は決勝でブレンダン・ラウネーンに TKO負けで準優勝、昨年は準決勝でヘスス・ピネドに TKOで負け。今回は第1戦でカイカマカ3世に判定負けで0ポイント。暫定6位。
プレリミナリーカード(ESPN+)
第7試合 ウェルター級ワンマッチ
ロレンツ・ラーキン(25-8 MMA, 7-3 1NC BMMA: Millennia MMA) −355
vs
アラン・ドミンゲス(11-6 MMA, 0-0 PFL: Samurai Fight Center) +280
ラーキン(Bellator最終ランキング7位)は、前回Bellatorでアンドレイ・コレシュコフにスプリット判定負け。昨年7月以来の復帰戦。
ドミンゲスは、Lux Fight Leagueウェルター級王者。
ストライカー同士の対戦。
◇股間の暴れ馬第6試合 ウェルター級第2戦
ムラド・ラマザノフ(12-0 1NC MMA, 1-0 PFL: Dagestan Fighter) −166
vs
シャミル・ムサエフ(17-0-1 MMA, 1-0 PFL: Golden Team) +140
ラマザノフは、第1戦でラウレアノ・スタロポリに1R RNCで勝ち6ポイント獲得。暫定2位。MMA12戦無敗。
ムサエフは、第1戦でローガン・ストーリーに2R KO勝ちで5ポイント獲得。暫定3位。MMA18戦無敗。
第5試合 フェザー級第2戦
ティムール・ヒズリエフ(15-0 MMA, 4-0 BMMA: Dagfighter) −550
vs
エンリケ・バルゾラ(20-8-2 MMA, 0-1 PFL, 4-2 BMMA: American Kickboxing Academy) +410
ヒズリエフ(Bellator最終ランキング5位)は、第1戦でブレット・ジョーンズに判定勝ちで3ポイント獲得。暫定3位。PFL4連勝MMA15戦無敗。判定勝利が多い。
バルゾラ(Bellator最終ランキング7位)は、第1戦でアダム・ボリッチに判定負けで0ポイント。暫定7位。
第4試合 ウェルター級
アンドレイ・コレシュコフ(27-5 MMA, 0-1 PFL, 16-4 BMMA::RusFighters Sport Club / Storm Fight School) −142
vs
ゴイチ・ヤマウチ(29-6 MMA, 1-0 PFL, 14-5 BMMA: Yamauchi Team) +120
コレシュコフ(Bellator最終ランキング3位)は、第1戦でマゴメド・ウマラトフに判定負けで0ポイント。暫定7位。
ヤマウチ(Bellator最終ランキング4位)は、グラップラー。第1戦でネイマン・グレイシーに判定勝ちで3ポイント獲得。暫定5位。
◇股間の暴れ馬第3試合 フェザー級
カイ・カマカ3世(13-5-1 MMA, 1-0 PFL, 6-1 BMMA: 808 Fight Factory / Xtreme Couture) −455
vs
ペドロ・カルバーリョ(13-9 MMA, 0-1 PFL, 6-5 BMMA: SBG Ireland) +350
カマカ3世(Bellator最終ランキング9位)は、第1戦でババ・ジェンキンスに判定勝ちで3ポイント獲得。暫定5位。判定勝ちが多い。
カルバーリョ(Bellator最終ランキング6位)は、第1戦でブレンダン・ラウネーンに1R TKO負けで0ポイント。暫定10位。3連敗中。
第2試合 ウェルター級第2戦
ダン・マッジ(11-4-1 MMA, 2-1 PFL: FightFit Militia / MadFit MMA) −298
vs
ネイマン・グレイシー(12-5 MMA, 0-1 PFL, 10-4 BMMA:Renzo Gracie Jiu-Jitsu Academy / Kings MMA) +240
マッジは、第1戦でブレナン・ワードに1R スタンディングRNCで勝ち6ポイント獲得。暫定1位。
ネイマン(Bellator最終ランキング5位)は、グラップラー。第1戦でゴイチ・ヤマウチに判定負けで0ポイント。暫定6位。
第1試合 フェザー級第2戦
ブレット・ジョーンズ(20-4 MMA, 1-1 PFL, 2-1 BMMA: Shore MMA) −180
vs
タイラー・ダイヤモンド(13-3 MMA, 2-2 PFL: Team Alpha Male) +150
ジョーンズは、第1戦でティムール・ヒズリエフに判定負けで0ポイント。暫定7位。
アダム・ボリッチ(Bellator最終ランキング1位 3ポイント 暫定4位)が欠場でダイヤモンドIN。ダイヤモンドは、前回リザーブマッチでオットー・ホドリゲスに判定勝ち。
各階級で2試合合計のポイントを競い、上位4選手がプレーオフ(準決勝)に進出。
試合の勝者は3ポイント、敗者は0ポイント、引き分けの場合は1ポイントを獲得。
また1Rで試合を決着させれば3ポイント、2Rは2ポイント、3Rは1ポイントのボーナスポイントを獲得。優勝賞金100万ドル。
中継
U-NEXT
メインカード 11時〜
プレリミナリーカード 7時30分〜