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2024/8/17 12:18
◇股間の暴れ馬◼️8.16 PFL 8: 2024 Playoffs Lightweights & Light Heavyweights
フロリダ州 ハリウッド Hard Rock Live
メインカード(ESPN / ESPN+)
第10試合 ライトヘビー級トーナメント準決勝
インパ・カサンガナイ(2023年ライトヘビー級優勝:16-4 MMA, 6-1 PFL: Kill Cliff FC) −535
vs
ジョシュ・シルベイラ(PFL 2023年ライトヘビー級準優勝:13-3 MMA, 6-3 PFL: American Top Team) +400
昨年の決勝戦での対戦では、カサンガナイが判定勝利。
カサンガナイは、第1戦でアレックス・ポリッツィに1Rパンチ連打でスタンディングTKO勝ち、第2戦でヤコブ・ネドーに2R終了時ドクター・ストップで勝ち。合計11ポイント獲得。1位で決勝トーナメント進出。30歳。
シルベイラは、第1戦で1Rサディボウ・シの負傷によりTKO勝ち、第2戦はロブ・ウィルキンソンにスプリット判定負け。6ポイント獲得。4位で決勝トーナメント進出。判定勝利は1度だけのフィニッシャー。31歳。
第9試合 ライトヘビー級トーナメント準決勝
○ドヴレドジャン・ヤグシムラドフ(24-7-1 MMA, 3-0 PFL, 3-2 BMMA: Branibor Team) +124
vs
●ロブ・ウィルキンソン(2022年ライトヘビー級優勝:19-3 1NC MMA, 6-1 1NC PFL: Hybrid Training Centre) −148
判定3-0
※30-27×3
3位通過のヤグシムラドフが、2位通過(獲得ポイントは同じ)の2022年優勝のウィルキンソンを下し(ウィルキンソンはPFL初黒星)優勝賞金100万ドルの決勝に進出。
◇股間の暴れ馬◼️8.16 PFL 8: 2024 Playoffs Lightweights & Light Heavyweights
フロリダ州 ハリウッド Hard Rock Live
メインカード(ESPN / ESPN+)
第10試合 ライトヘビー級トーナメント準決勝
インパ・カサンガナイ(2023年ライトヘビー級優勝:16-4 MMA, 6-1 PFL: Kill Cliff FC) −535
vs
ジョシュ・シルベイラ(PFL 2023年ライトヘビー級準優勝:13-3 MMA, 6-3 PFL: American Top Team) +400
昨年の決勝戦での対戦では、カサンガナイが判定勝利。
カサンガナイは、第1戦でアレックス・ポリッツィに1Rパンチ連打でスタンディングTKO勝ち、第2戦でヤコブ・ネドーに2R終了時ドクター・ストップで勝ち。合計11ポイント獲得。1位で決勝トーナメント進出。30歳。
シルベイラは、第1戦で1Rサディボウ・シの負傷によりTKO勝ち、第2戦はロブ・ウィルキンソンにスプリット判定負け。6ポイント獲得。4位で決勝トーナメント進出。判定勝利は1度だけのフィニッシャー。31歳。
第9試合 ライトヘビー級トーナメント準決勝
ロブ・ウィルキンソン(2022年ライトヘビー級優勝:19-2 1NC MMA, 6-0 1NC PFL: Hybrid Training Centre) −148
vs
ドヴレドジャン・ヤグシムラドフ(23-7-1 MMA, 2-0 PFL, 3-2 BMMA: Branibor Team) +124
2022年優勝のウィルキンソンは、昨年は第1戦でチアゴ・サントスとノーコンテスト、第2戦前にドラッグテストにひっかかり途中離脱。今年は第1戦でトム・ブリーズに1RパウンドでTKO勝ち、第2戦でジョシュ・シルベイラにスプリット判定勝ち。合計9ポイント獲得。2位で決勝トーナメント進出。32歳。
ヤグシムラドフは、Bellatorライトヘビー級最終ランキング5位。第1戦でヤコブ・ネドーに1R右オーバーハンドでKO勝ち、第2戦でシモン・ビヨンに判定勝ち。合計9ポイント獲得。3位で決勝トーナメント進出。35歳。
◇股間の暴れ馬第8試合 ライト級トーナメント準決勝
○ガジ・ラバダノフ(23-4-2 MMA, 4-0 PFL, 5-0 BMMA: Mamishev Team) −750
vs
●マイケル・デュフォート(13-6 MMA, 2-2 PFL: Fight Club St-Jean) +525
TKO 2R
※左フックでダウン→パウンド連打
2位通過のラバダノフが3位通過のデュフォートに勝ち、決勝はブレント・プリマスvs.ガジ・ラバダノフのBellator勢同士の対戦に。
第7試合 ライト級トーナメント準決勝
○ブレント・プリマス(元Bellatorライト級王者:14-3 1NC MMA, 3-0 PFL, 12-3 1NC BMMA: Sports Lab / Team Oyama / Gracie Barra Portland) −218
vs
●クレイ・コラード(PFL 2023ライト級準優勝 :25-14 MMA, 7-6 PFL: The Pit Elevated Fight Team) +180
判定3-0
※30-27×2,30-26
1位通過の元Bellatorライト級王者プリマスが、テイクダウンからのグラウンドコントロールで、4位通過の昨年準優勝のコラードを下し、優勝賞金100万ドルの決勝に進出。
◇股間の暴れ馬第6試合 キャッチウエイト160.6パウンド
○ビアッジョ・アリ・ウォルシュ(2-0 MMA, 2-0 PFL: Xtreme Couture) −1450
vs
●ブライアン・ステイブルトン(0-1 MMA, 0-1 PFL:-) +850
KO 1R0:55
※右オーバーハンド
モハメド・アリの孫でプロデビュー後、初フィニッシュ勝利。
プレリミナリーカード(ESPN+)
第5試合 バンタム級
△ダニー・サバテーロ(14-4-1 MMA, 0-0-1 PFL, 4-3 BMMA: American Top Team) −900
vs
△ラザロ・デイロン(8-0-1 MMA, 0-0-1 PFL: The Goat Shed Academy) +600
判定1-0ドロー
※29-27サバテーロ,28-28×2
デイロンが健闘。1Rサバテーロからダウンを奪う。無敗をキープ。
Sherdogは29-27×3でサバテーロ
第4試合 ライト級トーナメントリザーブマッチ
○マッズ・バーネル(20-6 MMA, 2-1 PFL, 5-2 BMMA: Arte Suave Copenhagen) −115
vs
●エルビン・エスピノーザ(10-2 MMA, 5-2 PFL: Kill Cliff FC) −105
判定3-0
※29-28×3
◇股間の暴れ馬第3試合 ウェルター級
○サド・ジーン(8-0 MMA, 4-0 PFL: Fight Sports Deerfield Beach) −380
vs
●クリス・ブラウン(10-5 MMA, 0-2 PFL: Jackson Wink MMA) +300
判定3-0
※30-27,29-28×2
ジーンは無敗記録更新。
第2試合 フェザー級
○ジョーダン・オリバー(2-0 MMA, 2-0 BMMA: Kill Cliff FC) −1100
vs
●プレイドン・アケオ(5-4 MMA, 0-1 PFL: MMA Lab) +700
判定
※30-27×2,39-28 34歳 NCAAディヴィジョン1エリートレスラーはプロデビューから2試合連続判定勝ち。年齢的に今後は伸びるかどうか。
第1試合 女子フェザー級
○ミシェル・モンタギュー(6-0 MMA, 4-0 PFL, 3-0 BMMA: American Top Team) −3200
vs
●マリリア・モライス(3-2 MMA, 0-1 PFL: Rasthai Temple) +1400
リヤ・ネイキッド・チョーク 1R1:44
※モンタギューは余裕勝ちで、プロデビュー以来6試合連続RNCで勝利。
中継
U-NEXT(予定)
メインカード 10時〜
プレリミナリーカード 7時30分〜