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過去ログ9231 2024/9/8 8:03

◇股間の暴れ馬
◼️9.7 UFC Fight Night 242: Burns vs. Brady
ネバダ州 ラスベガス UFC Apex

第9試合 フライ級
マット・シュネル(11位:16-8 1NC MMA, 6-6 1NC UFC: Fortis MMA) +235
vs
コーディ・ダーディン(15位:16-6-1 MMA, 5-4-1 UFC: American Top Team Atlanta) −290

 シュネルは、TUF 24出身。前回スティーブ・エルセグ(現8位)に2R右ストレートから左フックでKO負け。フライ級で負けたのはアレクサンドル・パントーハ(現王者)、ブランドン・ロイバル(現1位)、マテウス・ニコラウ(現7位)、ヘクター・サンドバル。34歳。バックボーンは空手。ブラジリアン柔術紫帯。34歳。
 ダーディンは、前回ブルーノ・シウバ(現13位)に2Rアッパーからパウンドで負け。負けたのは他にタギル・ウランベコフ(現12位)、ムハンマド・モカエフ、ジミー・フリック。2試合連続フィニッシュ負け。バックボーンはレスリング。33歳。

第8試合 ライト級
トレバー・ピーク(9-2 1NC MMA, 2-2 UFC: Agoge Combatives) −122
vs
ヤナル・アシュモズ(7-1 MMA, 1-1 UFC: K Dojo Warrior Tribe) +102

 ピークは、コンテンダーシリーズでTKO勝利→UFCデビュー戦でエリック・ゴンザレスに1R パンチ連打でKO勝ち→チェぺ・マリスカルに判定負け→モハンマド・ヤーヤに判定勝ち→前回チャーリー・キャンベルに判定負け。9勝の内KO/TKO勝利8のストライカー。29歳。
 アシュモズは、UFCデビュー戦でサム・パターソンに1Rカウンターの左からパウンドで勝ち→前回クリス・ダンカンに判定負けでMMA初黒星。29歳。

プレリミナリーカード(ESPN+)

第7試合 ライト級
○クリス・パディーヤ(15-6 MMA, 2-0 UFC: California Mixed Martial Arts) +205
vs
●ロン・チュー(25-6 MMA, 1-3 UFC: Enbo Fight Club) −250
TKO 2R4:14
※ドクターストップ
パディーヤは2試合連続フィニッシュ勝ち。
Road to UFC優勝のロン・チューが完敗。



◇股間の暴れ馬
◼️9.7 UFC Fight Night 242: Burns vs. Brady
ネバダ州 ラスベガス UFC Apex

第9試合 フライ級
マット・シュネル(11位:16-8 1NC MMA, 6-6 1NC UFC: Fortis MMA) +235
vs
コーディ・ダーディン(15位:16-6-1 MMA, 5-4-1 UFC: American Top Team Atlanta) −290

 シュネルは、TUF 24出身。前回スティーブ・エルセグ(現8位)に2R右ストレートから左フックでKO負け。フライ級で負けたのはアレクサンドル・パントーハ(現王者)、ブランドン・ロイバル(現1位)、マテウス・ニコラウ(現7位)、ヘクター・サンドバル。34歳。バックボーンは空手。ブラジリアン柔術紫帯。34歳。
 ダーディンは、前回ブルーノ・シウバ(現13位)に2Rアッパーからパウンドで負け。負けたのは他にタギル・ウランベコフ(現12位)、ムハンマド・モカエフ、ジミー・フリック。2試合連続フィニッシュ負け。バックボーンはレスリング。33歳。

第8試合 ライト級
トレバー・ピーク(9-2 1NC MMA, 2-2 UFC: Agoge Combatives) −122
vs
ヤナル・アシュモズ(7-1 MMA, 1-1 UFC: K Dojo Warrior Tribe) +102

 ピークは、コンテンダーシリーズでTKO勝利→UFCデビュー戦でエリック・ゴンザレスに1R パンチ連打でKO勝ち→チェぺ・マリスカルに判定負け→モハンマド・ヤーヤに判定勝ち→前回チャーリー・キャンベルに判定負け。9勝の内KO/TKO勝利8のストライカー。29歳。
 アシュモズは、UFCデビュー戦でサム・パターソンに1Rカウンターの左からパウンドで勝ち→前回クリス・ダンカンに判定負けでMMA初黒星。29歳。

プレリミナリーカード(ESPN+)

第7試合 ライト級
ロン・チュー(25-5 MMA, 1-2 UFC: Enbo Fight Club) −250
vs
クリス・パディーヤ(14-6 MMA, 1-0 UFC: California Mixed Martial Arts) +205

 ロン・チューは、Road to UFC優勝。今回が本戦初出場。バックボーンは散打。24歳。
 パディーヤは、UNFライト級王者→前回UFCデビュー戦でジェームズ・ロントップに1R RNCで勝ち。28歳。


◇股間の暴れ馬
第6試合 フェザー級
○アイザック・ダルガリアン(7-1 MMA, 2-1 UFC: factoryX Muay Thai) −2800
vs
●ブレンドン・マロット(8-3 MMA, 0-2 UFC: New England Cartel) +1300
肩固め 2R4:19
※マロットは2連敗

第5試合 フライ級
○アンドレ・リマ(10-0 MMA, 3-0 UFC: Team Lucas Mineiro / Mascote Team) −162
vs
●フェリペ・ドス・サントス(8,2 1NC MMA, 1-2 UFC: Chute Boxe Diego Lima) +136
判定3-0
※30-27,29-28×2
リマはUFCデビューから3連勝MMA10戦無敗に。

第4試合 フェザー級
○ガブリエル・サントス(11-2 MMA, 1-2 UFC: Brazilian TKO) −270
vs
●イー・ジャー(25-5 MMA, 0-2 UFC: Enbo Fight Club) +220
判定3-0
※30-26×2,30-27
サントスは初勝利、Road to UFC優勝のイー・ジャーは0勝2敗だったサントスに完敗。



◇股間の暴れ馬
第3試合 女子ストロー級
○ジャケリン・アモリム(9-1 MMA, 3-1 UFC: American Top Team) −310
vs
●バネッサ・デモポロス(11-6 MMA, 5-UFC: factoryX Muay Thai) +250
腕十字 1R3:28
※アモリムは3試合連続フィニッシュ勝ち、デモボロスは連勝2でストップ。

第2試合 キャッチウエイト188.5パウンド
○アンドレイ・ペトロスキー(12-3 MMA, 7-2 UFC: Renzo Gracie Philly) −325
vs
●ディラン・ブドゥカ(7-4 MMA, 0-2 UFC: Demolition Fight Team) +260
判定3-0
※30-27×3
ペトロスキーは2連勝、ブドゥカは体重オーバーの上2連敗に。

第1試合 フェザー級
○ネイサン・フレッチャー(9-1 MMA, 1-0 UFC: Next Generation MMA Liverpool) −130
vs
●ジギマンタス・ラマスカ(9-3 MMA, 0-1 UFC: Ukmerge Judo Club) +110
肩固め 2R1:34
※TUF 32チーム・シェフチェンコ同士のUFCとの契約を賭けた対戦はフレッチャー勝利。

中継
U-NEXT、UFC Fight Pass
メインカード 8時〜
プレリミナリーカード 5時〜


◇股間の暴れ馬
◼️9.7 UFC Fight Night 242: Burns vs. Brady
ネバダ州 ラスベガス UFC Apex

メインカード(ESPN+)

第12試合 ウェルター級 5R
ギルバート・バーンズ(6位:22-7 MMA, 15-7 UFC: Kill Cliff FC) +154
vs
ショーン・ブレイディ(8位:16-1 MMA, 6-1 UFC: Renzo Gracie Philly) −185

 バーンズは、ベラル・ムハンマド(現王者)に5R判定負け→ジャック・デラ・マダレナ(現4位)に3R膝蹴りからパウンドで負け。負けたのは他にカマル・ウスマン(現2位)、ハムザット・チマエ(現ミドル級15位).。2連敗中。ブラジリアン柔術黒帯。38歳。
 ブレイディは、2019年からUFCに出場。7連勝→ベラル・ムハンマド(現王者)に2RスタンディングTKO負け(MMA初黒星)→前回ケルビン・ガステラムに3Rキムラで勝ち。昨年12月以来の復帰戦。バックボーンはムエタイ。ブラジリアン柔術黒帯。31歳。

第11試合 女子フライ級
ジェシカ・アンドラージ(フライ級6位&ストロー級4位:26-12 MMA, 17-10 UFC: Paraná Vale Tudo) +250
vs
ナタリア・シウバ(8位:17-5-1 MMA, 5-0 UFC: Team Borracha) −310

 アンドラージは、2013年からUFC出場のベテラン。マッケンジー・ダーンに2R左フックから右ストレートでKO勝ち→前回マリナ・ロドリゲスにスプリット判定勝ち。ストロー級で2連敗からの2連勝中。最初はバンタム級で出場して4勝3敗。フライ級で3勝2敗。32歳。ブラジリアン柔術黒帯。32歳。
 シウバは、Jungle Fight女子フライ級王者→UFCデビューから6連勝中。前回はビビアン・アラウジョに判定勝ち。バックボーンはテコンドー。ハイキックを多用。早いステップと多彩な蹴り技で遠い距離。ブラジリアン柔術青帯。27歳。

第10試合 フェザー級
スティーブ・ガルシア(16-5 MMA, 5-2 UFC Jackson Wink MMA) −185
vs
カイル・ネルソン(16-5-1 MMA, 4-4-1 UFC: House of Champions MMA) 148.5lbs※ +154

 ガルシアは、欠場になったカルヴィン・ケーターの代わりに出場。前回チェ・ソンウに1R TKO勝ち。ライト級からフェザー級転向で4試合連続KO/TKO勝利。ストライカーとして覚醒。16勝の内KO/TKO勝利13サブミッション勝利0のストライカー。バックボーンはキックとブラジリアン柔術。32歳。
 ネルソンは、今回規定体重をオーバー。前回ビル・アルジオに1R TKO勝ち。3連勝中。33歳。ブラジリアン柔術茶帯。33歳。


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