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過去ログ9305 2024/11/17 16:05

◇股間の暴れ馬
◼️️11.17 RIZIN LANDMARK 10 in NAGOYA
ポートメッセなごや

第9試合 RIZIN MMAルール ヘビー級
スダリオ剛(8-3 MMA, 8-3 RIZIN: HI ROLLERS ENTERTAINMENT / PUREBRED) −649
vs
加藤久輝(8-3 MMA, 1-0 RIZIN, 3-2 BMMA: ALIVE: 元HEAT MMAミドル級王者) +400

第8試合 RIZIN MMAルール フェザー級
秋元強真(6-0 MMA, 1-0 RIZIN: JAPAN TOP TEAM) −450
vs
鈴木博昭(4-4 MMA. 4-4 RIZIN: BELLWOOD FIGHT TEAM: 元シュートボクシング世界スーパーライト級(65kg)王者) +300

 〜休憩〜

第7試合 RIZIN MMAルール ライト級
○キム・ギョンピョ(14-5 MMA, 3-1 RIZIN: レッドホースMMA: 元HEAT MMAライト級王者) −350
vs
●倉本大悟(6-2 MMA, 0-1 RIZIN: JAPAN TOP TEAM) +240
TKO 1R3:59
※パウンド連打


◇股間の暴れ馬
◼️11.16 UFC 309: Jones vs. Miocic
ニューヨーク州 ニューヨークシティ Madison Square Garden

メインカード(Pay-per-view)

第12試合 ヘビー級タイトルマッチ 5R
○ジョン・ジョーンズ(王者:28-1 1NC MMA, 22-1 1NC UFC: Jackson's MMA Acoma / Fight Ready (2021–present) −625
vs
●スティペ・ミオシッチ(8位:20-5 MMA, 14-5 UFC: Strong Style Fight Team) +455
TKO 3R4:29
※バックスピンキックでダウン→パウンド連打
ジョーンズは王座初防衛に成功。ミオシッチは今回3年半振りの復帰戦黒星。2連敗。引退表明。





◇股間の暴れ馬
◼️11.17 RIZIN LANDMARK 10 in NAGOYA
ポートメッセなごや

第6試合 RIZIN MMAルール フライ級
○伊藤裕樹(17-5 MMA, 6-1 RIZIN: NEX) −120
vs
●イ・ジョンヒョン(4-3 MMA, 0-2 RIZIN: チームAOM) −110
TKO 3R2:59
※バックからパウンド連打

第5試合 RIZIN MMAルール フライ級
○ヒロヤ(9-13-1 MMA, 2-3 RIZIN: JAPAN TOP TEAM) +140
vs
●柴田“MONKEY”有哉(19-8 MMA, 1-1 RIZIN: Team KIZUNA) −188
判定3-0

第4試合 RIZIN MMAルール フライ級
○トニー・ララミー(10-2 MMA, 1-0 RIZIN: マキシマム・トレーニングセンター: BTCフライ級王者) −450
vs
●村元友太郎(12-9-2 MMA, 2-4 RIZIN: ALIVE) +300
判定3-0



◇股間の暴れ馬
◼️11.16 UFC 309: Jones vs. Miocic
ニューヨーク州 ニューヨークシティ Madison Square Garden

メインカード(Pay-per-view)

第12試合 ヘビー級タイトルマッチ 5R
ジョン・ジョーンズ(王者:27-1 1NC MMA, 21-1 1NC UFC: Jackson's MMA Acoma / Fight Ready (2021–present) −625
vs
スティペ・ミオシッチ(8位:20-4 MMA, 14-4 UFC: Strong Style Fight Team) +455

 ジョーンズは、2008年からUFC出場の大ベテラン。2011年にライトヘビー級でUFC史上最年少王者に。2015年まで8度の王座防衛に成功。王座剥奪後2018年に再び王者に2020年まで3度王座防衛。ヘビー級転向で王座返上。諸問題により前回約3年振りの復帰戦でヘビー級王座決定戦でシリル・ガーンに1Rギロチンで勝ち。今回1年8ヶ月振りの復帰戦。
オーソドックスとサウスポーの両構えであり、恵まれた長い四肢から繰り出される独創的でスペクタクルな打撃技に加え、95%に達するUFCでも屈指の卓越したテイクダウンディフェンス能力と、レスリング出身のファイターからでも容易にテイクダウンを奪うことができる優れたテイクダウンテクニックを兼ね備えたオールラウンダー。
傑出した身体能力を持ち、ヘビー級も含めUFCで最長の215cmのリーチを活かした打撃に、イマジネーション豊かで意外性のある跳び技や回転技などの攻撃が武器。多彩な角度から絶妙なタイミングで放たれる肘打ちがスタンド、グラウンド問わず得意で、スピニングバックエルボーやムエタイ仕込みの蹴り技も得意としている。関節技にも長け、長い腕を活かした絞め技では、何人ものファイターからキャリア初の一本負けを奪っている。また、キャリアを通してノックダウンはおろか打撃が効いてぐらついた経験すらない。
近年は、往来のアグレッシブに相手を攻め立てるスタイルから、無理にフィニッシュを狙わず要所でポイントを稼ぐ判定重視のスタイルにシフトチェンジしている37歳。
 ミオシッチは、2011年からUFC出場。2016年にファブリシオ・ヴェウドゥムに1R KO勝ちで王座獲得。2018年にダニエル・コーミエに1R KOで敗れるまで3度防衛に成功→リマッチでコーミエに4R TKO勝ちで再び王者に→3度目のコーミとの対戦は判定勝ち→前回フランシス・ガヌーに2R KO負け。今回3年半振りの復帰戦。ストライカー。42歳。


◇股間の暴れ馬
◼️11.16 UFC 309: Jones vs. Miocic
ニューヨーク州 ニューヨークシティ Madison Square Garden

第11試合 ライト級 5R
○チャールズ・オリベイラ(2位:35-10 1NC MMA, 23-10 1NC UFC:Chute Boxe Academy) −258
vs
●マイケル・チャンドラー(7位:23-9 MMA, 2-4 UFC: Kill Cliff FC /Nashville MMA) +210
判定3-0
※49-46×2,49-45


第10試合 ミドル級
○ボー・ニッカル(7-0 MMA, 4-0 UFC: American Top Team) −1450
vs
●ポール・クレイグ(17-9-1 MMA, 9-9-1 UFC: Higher Level Martial Arts) +850
判定3-0
※30-27×3
ニッカルはUFCデビューから4連勝に。クレイグは3連敗に。



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