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過去ログ9325 2024/12/8 12:45

◇股間の暴れ馬
◼️12.7 UFC 310: Pantoja vs. Asakura
ネバダ州 ラスベガス T-Mobile Arena

第12試合 ヘビー級
シリル・ガヌ(2位:12-2 MMA, 9-2 UFC: MMA Factory) −360
vs
アレクサンドル・ボルコフ(3位:38-10 MMA, 12-4 UFC: Strela Team) +285

 ガヌはキック出身のストライカー。負けたのはフランシス・ガヌーとジョン・ジョーンズとのタイトルマッチのみ。現在王者ジョーンズには1Rギロチンで完敗→前回はセルゲイ・スピバック(現7位)に2R TKO勝ち。34歳。
 元Bellatorヘビー級王者ボルコフは、前回セルゲイ・パブロヴィッチ(現4位)に判定勝ち。4連勝中。ブラジリアン柔術黒帯。36歳。
 2021年6月の対戦は、ガヌが5R判定勝ち。ストライカー同士の対戦。ガヌは身長193cmリーチ206cm、ボルコフは身長201cmリーチ203cm。

第11試合 フェザー級
ブライス・ミッチェル(13位:16-2 MMA, 7-2 UFC: Barata MMA) −900
vs
クロン・グレイシー(5-2 MMA, 1-2 UFC: Kron Gracie Jiu-Jitsu) +600

 ミッチェルは、2018年からUFC出場。UFCデビューから6連勝→イリア・トプリア(現王者)に2R肩固めで負け→ダン・イゲ(現14位)に判定勝ち→前回ジョシュ・エメット(現8位)に1R KO負け。KO/TKO勝利0サブミッション 勝利9のグラップラー。ブラジリアン柔術黒帯。30歳。
 クロンは、UFCデビュー戦でアレックス・カセレスに1R RNCで勝ち→カブ・スワンソンに判定負け→3年7ヶ月振りの復帰戦でシャルル・ジョーデインに判定負け。ジョーデイン戦を見る限り何故復帰したのかわからないような試合内容。もうUFC出場は無いだろうと思っていたが、今回1年7ヶ月振りに復帰。しかもランカーとの対戦とは‥。相手がKO/TKO勝利0のグラップラーなのが救いか。ブラジリアン柔術黒帯。36歳。

第10試合 フェザー級
○チェ・ドゥホ(16-4-1 MMA, 5-3-1 UFC: Busan Team MAD) +110
vs
●ネイト・ランドウェア(18-6 MMA, 5-4 UFC: MMA Masters) −130
TKO 3R3:21
※クルスフィックスから肘&パウンド
「コリアン・スーパーボーイ」チェが2試合連続KO/TKO勝利。



◇股間の暴れ馬
◼️12.7 UFC 310: Pantoja vs. Asakura
ネバダ州 ラスベガス T-Mobile Arena

第11試合 フェザー級
ブライス・ミッチェル(13位:16-2 MMA, 7-2 UFC: Barata MMA) −900
vs
クロン・グレイシー(5-2 MMA, 1-2 UFC: Kron Gracie Jiu-Jitsu) +600

 ミッチェルは、2018年からUFC出場。UFCデビューから6連勝→イリア・トプリア(現王者)に2R肩固めで負け→ダン・イゲ(現14位)に判定勝ち→前回ジョシュ・エメット(現8位)に1R KO負け。KO/TKO勝利0サブミッション 勝利9のグラップラー。ブラジリアン柔術黒帯。30歳。
 クロンは、UFCデビュー戦でアレックス・カセレスに1R RNCで勝ち→カブ・スワンソンに判定負け→3年7ヶ月振りの復帰戦でシャルル・ジョーデインに判定負け。ジョーデイン戦を見る限り何故復帰したのかわからないような試合内容。もうUFC出場は無いだろうと思っていたが、今回1年7ヶ月振りに復帰。しかもランカーとの対戦とは‥。相手がKO/TKO勝利0のグラップラーなのが救いか。ブラジリアン柔術黒帯。36歳。

第10試合 フェザー級
ネイト・ランドウェア(18-5 MMA, 5-3 UFC: MMA Masters) −130
vs
チェ・ドゥホ(15-4-1 MMA, 4-3-1 UFC: Busan Team MAD) +110

 ランドウェアは、勝ったり負けたりの選手。前回はジャマル・エマースに1R KO勝ち。36歳。
 「コリアン・スーパーボーイ」チェは、キック出身で2014年からUFC出場のベテラン。UFCデビューから3連勝→3連敗→ 3年3ヶ月振りに復帰でカイル・ネルソンにマジョリティドロー→前回ビル・アルジオに2R左フックでKO勝ち。8年振りの勝利。33歳。
 ストライカー同士の対戦。ランドウェアは身長175cmリーチ183cm、チェは身長178cmリーチ178cm。


◇股間の暴れ馬
プレリミナリーカード(ESPN2 / ESPN+)

第9試合 ライトヘビー級
○ドミニク・レイエス(12位:14-4 MMA, 8-4 UFC: Teixeira MMA & Fitness) −395
vs
●アンソニー・スミス(13位:37-21 MMA, 13-11 UFC: Factory X) +310
TKO 2R4:46
※パウンド連打
レイエスは2試合連続KO/TKO勝利。スミスは片足タックルにこだわって殴られ続けて 2連敗

第8試合 ウェルター級
○ビセンテ・ルーケ(14位:23-10-1 MMA, 16-6 UFC: Kill Cliff FC) +124
vs
●テンバ・ゴリンボ(14-5 MMA, 4-2 UFC: MMA Masters) −148
アナコンダ・チョーク 1R0:52
※左右のパンチでダウン→得意のチョーク。ルーケ完勝。

第7試合 フェザー級
○モフサフ・イブロイエフ(5位:19-0 MMA, 9-0 UFC: American Top Team) −258
vs
●アルジャメイン・スターリング(9位:24-5 MMA, 16-5 UFC: Serra-Longo Fight Team) +210
判定3-0
※29-28×3
イブロイエフはUFCデビュー以来9連勝(全て判定)MMA19戦無敗。判定勝ちが11。
元バンタム級王者スターリングはフェザー級で初黒星。



◇股間の暴れ馬
第6試合 キャッチウエイト175パウンド
○ブライアン・バトル(12-2 1NC MMA, 7-1 1NC UFC: Hayastan MMA Charlotte) −185
vs
●ランディ・ブラウン(19-6 MMA, 13-6 UFC: Budokan Martial Arts Academy) +154
判定2-1
※28-29,29-28×2
バトルは1NCを挟み4連勝。しかし体重オーバーはいただけない。ブラウンは連勝3でストップ。
Sherdogは29-28×3でバトル


アーリープレリミナリーカード(ESPNews / ESPN+ / UFC Fight Pass)

第5試合 195パウンド契約
○エリク・アンダース(17-8 1NC MMA, 9-8 1NC UFC: Spartan Fitness MMA) −108
vs
●クリス・ワイドマン(元ミドル級王者:16-8 MMA, 12-8 UFC: Serra-Longo Fight Team) −112
TKO 2R4:51
※パウンド連打

第4試合 フライ級
○ジョシュア・ヴァン(12-2 MMA, 5-1 UFC: 4oz. Fight Club) −170
vs
●コーディ・ダーディン(14位:17-7-1 MMA, 6-5-1 UFC: American Top Team Atlanta) +142
判定3-0
※29-28,30-26,30-27
ヴァンがランカーに勝ち2連勝。



◇股間の暴れ馬
第3試合 ウェルター級
○マイケル・キエーサ(18-7 MMA, 13-7 UFC: Sikjitsu) −130
vs
●マックス・グリフィン(20-11 MMA, 8-9 UFC: MMA Gold Fight Team) +110
リヤ・ネイキッド・チョーク 3R1:56
※キエーサは2試合連続1本勝ち。

第2試合 ライト級
○チェイス・フーパー(15-3-1 MMA, 7-3 UFC: Combat Sport & Fitness) −1050
vs
●クレイ・グイダ(38-25 MMA, 18-19UFC: Team Alpha Male) +675
腕十字 1R3:41
フーパーはライト級に転向して4連勝3試合連続1本勝ち。グイダは3連敗に。

第1試合 ヘビー級
○ケネディ・ンゼチュク(14-5 MMA, 8-5 UFC: Fortis MMA) −550
vs
●ルーカス・ブジェスキー(9-6-1 1NC MMA, 1-5 UFC: NKSW Holy Team) +410
TKO 1R4:51
※右フックでダウン→パウンド
ンゼチュクはヘビー級転向で2試合連続1Rノックアウト勝利。ブジェスキーは2試合連続1Rノックアウト負け。

中継
U-NEXT、UFC Fight Pass
メインカード 12時〜
プレリミナリーカード 8時〜


93269324

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