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過去ログ9351 2025/1/19 8:43

◇股間の暴れ馬
◼️1.18 UFC 311: Makhachev vs. Tsarukyan 2
カリフォルニア州 ロスアンジェルス Intuit Dome

第3試合 バンタム級
中村倫也(9-0 MMA,3-8 UFC: LDH Martial Arts) −650
vs
ムイン・ガフロフ(19-6 MMA, 1-2 UFC: Taj-Fighter / Khakirov Team) +470

 中村は、前回カルロス・ヴェラに判定勝ち。UFCデビュー以来3連勝中。レスリングがバックボーンだがKO/TKO勝利が5。MMA9戦無敗。29歳。
 ガフロフは、前回に判定勝ち。2連敗からの勝利。28歳。

第2試合 バンタム級
べナルド・ソパイ(11-3 MMA, 0-1 UFC:. Allstars Training Center / The Goat Shed Academy) −278
vs
リッキー・トゥルシオス(12-4 MMA, 2-2 UFC: Team Alpha Male / Gracie Barra The Woodlands) +225

 ソバイは、前回UFCデビュー戦でヴィニシウス・オリベイラに3R飛び膝蹴りでKO負け。24歳。
 トゥルシオスは、前回ラウル・ロザスJr.に2R RNCで負け。勝って負けてという戦績。12勝の内判定勝ちが8。31歳。

第1試合 フライ級
○タギル・ウランベコフ(11位:16-2 MMA, 5-1 UFC: Eagles MMA) −310
vs
●クレイトン・カーペンター(8-1 MMA, 2-1 UFC: MMA Lab) +250
判定3-0
※30-27×2,29-28
ウランベコフは2023年12月以来の復帰戦勝利。カーペンターMMA初黒星。

中継
U-NEXT、UFC Fight Pass
メインカード 12時〜
プレリミナリーカード 10時〜
アーリープレリミナリーカード 8時〜

HP

◇股間の暴れ馬
◼️1.18 UFC 311: Makhachev vs. Tsarukyan 2
カリフォルニア州 ロスアンジェルス Intuit Dome

第3試合 バンタム級
中村倫也(9-0 MMA,3-8 UFC: LDH Martial Arts) −650
vs
ムイン・ガフロフ(19-6 MMA, 1-2 UFC: Taj-Fighter / Khakirov Team) +470

 中村は、前回カルロス・ヴェラに判定勝ち。UFCデビュー以来3連勝中。レスリングがバックボーンだがKO/TKO勝利が5。MMA9戦無敗。29歳。
 ガフロフは、前回に判定勝ち。2連敗からの勝利。28歳。

第2試合 バンタム級
べナルド・ソパイ(11-3 MMA, 0-1 UFC:. Allstars Training Center / The Goat Shed Academy) −278
vs
リッキー・トゥルシオス(12-4 MMA, 2-2 UFC: Team Alpha Male / Gracie Barra The Woodlands) +225

 ソバイは、前回UFCデビュー戦でヴィニシウス・オリベイラに3R飛び膝蹴りでKO負け。24歳。
 トゥルシオスは、前回ラウル・ロザスJr.に2R RNCで負け。勝って負けてという戦績。12勝の内判定勝ちが8。31歳。

第1試合 フライ級
タギル・ウランベコフ(11位:15-2 MMA, 4-1 UFC: Eagles MMA) −310
vs
クレイトン・カーペンター(8-0 MMA, 2-0 UFC: MMA Lab) +250

 ウランベコフは、前回コーディ・ダーディンに2R RNCで勝ち。UFCで負けたのはティム・エリオット(現10位)に判定負け。KO/TKO勝利は無いレスリングがバックボーンのグラップラー。2023年12月以来の復帰戦。33歳。
カーペンターは、前回リーカス・ホシャに2R RNCで勝ち。UFCデビュー以来2試合連続RNCでの勝利。MMA8戦無敗。28歳。

中継
U-NEXT、UFC Fight Pass
メインカード 12時〜
プレリミナリーカード 10時〜
アーリープレリミナリーカード 8時〜

HP

◇股間の暴れ馬
◼️1.18 UFC 311: Makhachev vs. Tsarukyan 2
カリフォルニア州 ロスアンジェルス Intuit Dome

メインカード(Pay-per-view)

第13試合 ライト級タイトルマッチ 5R
イスラム・マハチェフ(王者:26-1 MMA, 15-1 UFC: Eagles MMA / American Kickboxing Academy) −1200
vs
ヘナート・モイカノ(10位:20-5-1 MMA, 12-5 UFC: First Fight Center / American Top Team) +750

 マハチェフ(旧日本語表記はマカチェフ)は、ヌルマゴ軍団で、元ライト級王者ハビブ・ヌルマゴメドフの幼馴染。無尽蔵のスタミナを誇り常に前に出てプレッシャーをかけ、タックルでテイクダウンし、バックコントロールするというヌルマゴ軍団スタイル。33歳。
 モイカノは、直前で負傷欠場となったアルマン・ツァルキャンに代わりマハチェフの王座挑戦権を獲得。当初はベニール・ダリウッシュとの対戦予定でした。2014年からUFC出場のベテラン。フェザー級で5勝3敗→ライト級で7勝2敗。前回ブノワ・サン・デニに2R TKO勝ち。4連勝中。ブラジリアン柔術がバックボーンのグラップラー。35歳。

第12試合 バンタム級タイトルマッチ 5R
メラブ・ドバリシビリ(王者:18-4 MMA, 11-2 UFC: Serra-Longo Fight Team) +210
vs
ウマル・ヌルマゴメドフ(2位:18-0 MMA, 6-0 UFC: Eagles MMA) −258

 ドバリシビリは、王座初防衛戦。前回ショーン・オマリーの王座に挑戦し、判定勝ちで王座奪取。ジョゼ・アルド、ピョートル・ヤン、ヘンリー・セフードなど王者経験者にも勝っている。UFC歴代6位タイとなるUFC連勝記録「11連勝」、UFCバンタム級史上最多連勝記録「10連勝」を保持している。また、ジョルジュ・サンピエールの「90回」に次いでUFC歴代2位となるテイクダウン奪取記録「85回」、UFCバンタム級史上最多テイクダウン奪取記録「72回」、UFCバンタム級史上最多合計打撃数「1950発」を保持している。しかし、18勝の内判定勝利14でフィニッシュ力は高くない。サンボと柔道がバックボーン。 34歳。
 ヌルマゴメドフは、ヌルマゴ軍団で元ライト級王者ハビブ・ヌルマゴメドフの従兄弟。無尽蔵のスタミナを誇り常に前に出てプレッシャーをかけ、タックルでテイクダウンし、バックコントロールするというヌルマゴ軍団スタイル。18勝の内SUB勝利7判定勝利9。MMA18戦無敗。29歳。

HP

◇股間の暴れ馬
第11試合 ライトヘビー級
イジー・プロハースカ(2位:30-5-1 MMA, 4-2 UFC: Jetsaam Gym Brno) +105
vs
ジャマール・ヒル(3位:12-2 1NC MMA, 6-2 1NC UFC: Black Lion Jiu-Jitsu) −125

 プロハースカ(旧日本語表記はイリー)は、前回アレックス・ペレイラの王座に挑戦し、2RハイキックでKO負け。前回の王座決定戦(2R TKO)に続きペレイラに2連敗となる。しかし、UFCではペレイラにしか負けていない。30勝の内KO/TKO勝利26判定勝利1のストライカーでフィニッシャー。32歳。
 ヒルは、2023年1月の王座決定戦でグローヴァー•テイシェイラに判定勝ちで王者に→長期欠場で王座返上→前回の(昨年4月)復帰戦はアレックス・ペレイラの王座に挑戦し、1R KO負け。12勝の内KO/TKO勝利7, SUB勝利0のストライカー。33歳。
プロハースカは身長191センチ、リーチ203センチ、ヒルは身長193センチ、リーチ201センチ。

第10試合 ヘビー級
ジャイルトン・アウメイダ(6位:21-3 MMA, 7-1 UFC: Galpao da Luta) −485
vs
セルゲイ・スピバック(7位:17-4 MMA, 8-4 UFC: Polar Bear Team) +370

 アウメイダは、UFCデビューから4試合連続フィニッシュ勝ち→デリック・ルイス(現10位)に判定勝ち→カーティス・ブレイズ(現5位)に2R TKO負けでUFC初黒星→前回アレクサンドル・ロマノフに1R RNCで勝ち。21勝の内判定勝ちは1のフィニッシャー。6歳からボクシング、11歳からブラジリアン柔術を始めた。その後、柔術のトレーニングパートナーの影響で総合格闘技を始めた。テイクダウンからグラウンドコントロールしフィニッシュするスタイル。33歳。
 スピバックは、前回マルチン・ティブラ(現8位)に1R腕十字で勝ち、リベンジ成功。UFCには2019年から出場。負けたのはデビュー戦のウォルト・ハリス(1R TKO)、マルチン・チュブラ(判定)、トム・アスピナル(現暫定王者、1R TKO)、シリル・ガーン(2位、2R KO)。17勝の内KO/TKO勝利7, SUB勝利8でフィニッシュ率が高い。29歳。

HP

◇股間の暴れ馬
第9試合 ミドル級
ライニアー・デ・リダー(18-2 MMA, 1-0 UFC: Combat Brothers) −122
vs
ケビン・ホランド(26-12 1NC MMA, 13-9 1NC UFC: Phalanx MMA Academy) +102

 リダーは、前回のUFCデビュー戦でジェラルド・マーシャートに3R三角絞めで勝ち。ブラジリアン柔術がバックボーンで18勝の内SUB勝利13のグラップラー。元ONEミドル級&ライトヘビー級王者。34歳。
 ホランドは、前回はロマン・ドリーゼにTKO負け。2018年からUFC出場のベテラン。2023年からの戦績は3勝3敗。ウェルター級でランキング入りしていたが、2連敗で前々回からミドル級に復帰。 32歳。

プレリミナリーカード(ESPNews / Disney+ / ESPN+)

第8試合 バンタム級
ペイトン・タルボット(9-0 MMA, 3-0 UFC: Reno Academy of Combat) −1100
vs
ハオニ・バルセロシュ(18-5 MMA, 7-4 UFC: Laerte Barcelos Team) +700

 タルボットは、UFCデビュー戦でニック・アギーレに3R RNCで勝ち→キャメロン・サーイマンに2R TKO勝ち→ヤニス・ゲムーリに19秒KO勝ち。3試合連続フィニッシュ勝ち。2試合連続POTN受賞。MMA9戦無敗。26歳。
 バルセロシュ(旧日本語表記はラオニ・バルセロス)は、前回クリスチャン・キニョネスに3R RNCで勝って2連敗からの勝利。2018年からUFC出場のベテラン。フェザー級で37歳。

第7試合 ミドル級
アザマト・ベコエフ(18-3 MMA, 0-0 UFC: American Top Team) −192
vs
ザカリー・リース(8-1 MMA, 2-1 UFC: W4R Training Center) +160

 リースは、前回ホセ・アニエル・メリナに判定勝ち。2連勝中。UFCで負けたのコディ・ブランデージ(1R KO)。30歳。
 ベコエフは、セドリケス・ドゥマスに代わりUFC初出場。LFAミドル王者。MMA6連勝中。29歳。

HP

93529350

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