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過去ログ9352 2025/1/19 13:02

◇股間の暴れ馬
◼️1.18 UFC 311: Makhachev vs. Tsarukyan 2
カリフォルニア州 ロスアンジェルス Intuit Dome

第11試合 ライトヘビー級
イジー・プロハースカ(2位:30-5-1 MMA, 4-2 UFC: Jetsaam Gym Brno) +105
vs
ジャマール・ヒル(3位:12-2 1NC MMA, 6-2 1NC UFC: Black Lion Jiu-Jitsu) −125

 プロハースカ(旧日本語表記はイリー)は、前回アレックス・ペレイラの王座に挑戦し、2RハイキックでKO負け。前回の王座決定戦(2R TKO)に続きペレイラに2連敗となる。しかし、UFCではペレイラにしか負けていない。30勝の内KO/TKO勝利26判定勝利1のストライカーでフィニッシャー。32歳。
 ヒルは、2023年1月の王座決定戦でグローヴァー•テイシェイラに判定勝ちで王者に→長期欠場で王座返上→前回の(昨年4月)復帰戦はアレックス・ペレイラの王座に挑戦し、1R KO負け。12勝の内KO/TKO勝利7, SUB勝利0のストライカー。33歳。
プロハースカは身長191センチ、リーチ203センチ、ヒルは身長193センチ、リーチ201センチ。

第10試合 ヘビー級
○ジャイルトン・アウメイダ(6位:21-3 MMA, 7-1 UFC: Galpao da Luta) −485
vs
●セルゲイ・スピバック(7位:17-4 MMA, 8-4 UFC: Polar Bear Team) +370
TKO 1R4:53
※バックけらパウンド連打
アウメイダは2試合連続フィニッシュ勝利。



◇股間の暴れ馬
◼️1.18 UFC 311: Makhachev vs. Tsarukyan 2
カリフォルニア州 ロスアンジェルス Intuit Dome

第11試合 ライトヘビー級
イジー・プロハースカ(2位:30-5-1 MMA, 4-2 UFC: Jetsaam Gym Brno) +105
vs
ジャマール・ヒル(3位:12-2 1NC MMA, 6-2 1NC UFC: Black Lion Jiu-Jitsu) −125

 プロハースカ(旧日本語表記はイリー)は、前回アレックス・ペレイラの王座に挑戦し、2RハイキックでKO負け。前回の王座決定戦(2R TKO)に続きペレイラに2連敗となる。しかし、UFCではペレイラにしか負けていない。30勝の内KO/TKO勝利26判定勝利1のストライカーでフィニッシャー。32歳。
 ヒルは、2023年1月の王座決定戦でグローヴァー•テイシェイラに判定勝ちで王者に→長期欠場で王座返上→前回の(昨年4月)復帰戦はアレックス・ペレイラの王座に挑戦し、1R KO負け。12勝の内KO/TKO勝利7, SUB勝利0のストライカー。33歳。
プロハースカは身長191センチ、リーチ203センチ、ヒルは身長193センチ、リーチ201センチ。

第10試合 ヘビー級
ジャイルトン・アウメイダ(6位:21-3 MMA, 7-1 UFC: Galpao da Luta) −485
vs
セルゲイ・スピバック(7位:17-4 MMA, 8-4 UFC: Polar Bear Team) +370

 アウメイダは、UFCデビューから4試合連続フィニッシュ勝ち→デリック・ルイス(現10位)に判定勝ち→カーティス・ブレイズ(現5位)に2R TKO負けでUFC初黒星→前回アレクサンドル・ロマノフに1R RNCで勝ち。21勝の内判定勝ちは1のフィニッシャー。6歳からボクシング、11歳からブラジリアン柔術を始めた。その後、柔術のトレーニングパートナーの影響で総合格闘技を始めた。テイクダウンからグラウンドコントロールしフィニッシュするスタイル。33歳。
 スピバックは、前回マルチン・ティブラ(現8位)に1R腕十字で勝ち、リベンジ成功。UFCには2019年から出場。負けたのはデビュー戦のウォルト・ハリス(1R TKO)、マルチン・チュブラ(判定)、トム・アスピナル(現暫定王者、1R TKO)、シリル・ガーン(2位、2R KO)。17勝の内KO/TKO勝利7, SUB勝利8でフィニッシュ率が高い。29歳。


◇股間の暴れ馬
第9試合 ミドル級
○ライニアー・デ・リダー(19-2 MMA, 2-0 UFC: Combat Brothers) −122
vs
●ケビン・ホランド(26-11NC MMA, 13-10 1NC UFC: Phalanx MMA Academy) +102
リヤ・ネイキッド・チョーク 1R3:31
※元ONEミドル級&ライトヘビー級王者リダーはUFC2試合連続1本勝ち。ホランドは2試合連続フィニッシュ負け。

プレリミナリーカード(ESPNews / Disney+ / ESPN+)

第8試合 バンタム級
○ハオニ・バルセロシュ(19-5 MMA, 8-4 UFC: Laerte Barcelos Team) +700
vs
●ペイトン・タルボット(9-1 MMA, 3-1 UFC: Reno Academy of Combat) −1100
判定3-0
※30-27×2,30-26
ベテランのバルセロシュが、3試合連続フィニッシュ勝ちで2試合連続POTN受賞のプロスペクトタルボットに勝利で2連勝。タルボットはMMA初黒星。

第7試合 ミドル級
○アザマト・ベコエフ(19-3 MMA, 1-0 UFC: American Top Team) −192
vs
●ザカリー・リース(8-2 MMA, 2-2 UFC: W4R Training Center) +160
KO 1R3:04
※パウンド連打
代打出場のベコエフがUFCデビュー戦勝利。リースは連勝2でストップ。



◇股間の暴れ馬
第6試合 ライトヘビー級
○ボグダン・グスコフ(13位:17-3 MMA, 3-1 UFC: GOR MMA) −395
vs
●ビリー・エレカナ(7-2 MMA, 0-1: Uprising MMA) +310
ギロチン・チョーク 2R3:33
グスコフは3試合連続フィニッシュ勝利。

第5試合 ライト級
○グラント・ドーソン(23-2-1 MMA, 11-1-1 UFC: American Top Team) −245
vs
●ジエゴ・フェヘイラ(19-6 MMA, 10-6 UFC: Fortis MMA) +200
判定3-0
※30-27×3
ドーソンは3連勝に。今回試合が無くなったベニール・ダリウッシュとの対戦をアピール。フェレイラは連勝2でストップ。


アーリープレリミナリーカード(Disney+ / ESPN+ / UFC Fight Pass)

第4試合 女子バンタム級
○アイリーン・ペレス(13位:12-2 MMA, 5-1 UFC: The Goat Shed Academy) +200
vs
●カロル・ホザ(9位:18-7 MMA, 7-4 UFC: Blackout Fighting) −245
判定3-0
※29-28×2,30-27
ペレスは5連勝。


HP

◇股間の暴れ馬
第3試合 バンタム級
○ムイン・ガフロフ(19-7 MMA, 2-2 UFC: Taj-Fighter / Khakirov Team) +470
vs
●中村倫也(9-1 MMA, 3-1 UFC: LDH Martial Arts) −650
判定3-0
※30-27×3
ガフロフは2連敗からの2連勝。中村はスタンドでおされ(2Rにダウン有り)、MMA初黒星。


第2試合 バンタム級
○べナルド・ソパイ(12-3 MMA, 1-1 UFC:. Allstars Training Center / The Goat Shed Academy) −278
vs
●リッキー・トゥルシオス(12-5
MMA, 2-3 UFC: Team Alpha Male / Gracie Barra The Woodlands) +225
判定3-0
※30-27×2,29-28
ソバイはUFC初勝利。トゥルシオスは初の2連敗。

第1試合 フライ級
○タギル・ウランベコフ(11位:16-2 MMA, 5-1 UFC: Eagles MMA) −310
vs
●クレイトン・カーペンター(8-1 MMA, 2-1 UFC: MMA Lab) +250
判定3-0
※30-27×2,29-28
ウランベコフは2023年12月以来の復帰戦勝利。カーペンターMMA初黒星。

中継
U-NEXT、UFC Fight Pass
メインカード 12時〜
プレリミナリーカード 10時〜
アーリープレリミナリーカード 8時〜

HP

93539351

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