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2025/5/11 5:51
◇股間の暴れ馬第9試合 バンタム級
○ルイス・マクグリレン=エヴァンス(PFL Europe 2024バンタム級優勝:12-1 MMA, 6-1 PFL: Manchester Top Team) −1650
vs
●アラン・フィルポット(21-17 1NC MMA, 0-1 PFL: IMMA / Legends Gym Kensington) +950
リヤ・ネイキッド・チョーク 2R3:17
第8試合 ライト級トーナメント1回戦
○コナー・ヒューズ(PFL Europe 2024ライト級凖優勝:11-2 MMA, 4-2 PFL: The MMA Academy Liverpool) −550
vs
●セバスチャン・ディ・フランコ(10-4 MMA, 0-1 PFL: NRGym / El Tigre Gym) +440
KO 2:26
※右フック
ヒューズが準決勝進出
第7試合 ライト級トーナメント1回戦
○ジーノ・ヴァン・スティーニス(6-1 MMA, 1-0 PFL: MMA Vlaardingen) −102
vs
●ディッキー・マカリナン(9-6-1 MMA, 0-1 PFL: Team Torres) −118
判定3-0
※29-28×3
ヴァン・スティーニスが準決勝進出
◇股間の暴れ馬第9試合 バンタム級
ルイス・マクグリレン=エヴァンス(PFL Europe 2024バンタム級優勝:11-1 MMA, 5-1 PFL: Manchester Top Team) −1650
vs
アラン・フィルポット(21-16 1NC MMA, 0-0 PFL: IMMA / Legends Gym Kensington) +950
第8試合 ライト級トーナメント1回戦
○コナー・ヒューズ(PFL Europe 2024ライト級凖優勝:11-2 MMA, 4-2 PFL: The MMA Academy Liverpool) −550
vs
●セバスチャン・ディ・フランコ(10-4 MMA, 0-1 PFL: NRGym / El Tigre Gym) +440
KO 2:26
※右フック
ヒューズが準決勝進出
第7試合 ライト級トーナメント1回戦
○ジーノ・ヴァン・スティーニス(6-1 MMA, 1-0 PFL: MMA Vlaardingen) −102
vs
●ディッキー・マカリナン(9-6-1 MMA, 0-1 PFL: Team Torres) −118
判定3-0
※29-28×3
ヴァン・スティーニスが準決勝進出
◇股間の暴れ馬第6試合 キャッチウエイト194パウンド
○ハイダー・カーン(10-1 MMA, 2-0 PFL: Aspire Combat Sports Academy) −258
vs
●ショーン・マコーマック(3-3 MMA, 0-1 PFL: Fight Academy Ireland) +210
判定3-0
※29-28×2,30-27
第5試合 ライト級トーナメント1回戦
○アレクサンドル・チゾフ(11-3 MMA, 2-2 PFL: Profesionalis) +295
vs
●マーク・イーウェン(6-2 MMA, 1-2 PFL, 1-0 BMMA: Higher Level MMA) −375
KO 1R1:33
※左フック
チゾフが準決勝進出
第4試合 ライト級トーナメント1回戦
○クラウディオ・パセラ(6-2 MMA, 3-1 PFL: SBG Ireland) −550
vs
●ギャビン・ヒューズ(11-5 MMA, 0-1 PFL, 1-2 BMMA: Blackledge MMA) +410
判定3-0
※29-28×2,30-27
◇股間の暴れ馬第3試合 ウェルター級
○エオイン・シェリダン(3-0 MMA, 2-0 PFL: SBG Ireland) −148
vs
●マリチ・エドワーズ(4-2 MMA, 0-1 PFL: Manchester Top Team) +124
KO 1R1:53
※右オーバーハンドから左フック
第2試合 女子フライ級
○ジェマ・オールド(2-0 MMA, 2-0 PFL: Ayrshire Hit Squad) −155
vs
●サミー・ジョー・ラクストン(2-1 MMA, 0-1 PFL: Manchester Top Team) +130
リヤ・ネイキッド・チョーク 2R2:43
第1試合 フェザー級
○コーリー・マクラフリン(1-1 MMA, 1-0 PFL: Fight Academy Ireland) +195
vs
●ナホム・ウェディ(11-4 MMA, 0-1 PFL: SBG Ireland) −238
判定3-0
※30-27×2,29-28
中継
U-NEXT
1時〜
◇股間の暴れ馬◼️5.10 UFC 315: Muhammad vs. Della Maddalena
カナダ モントリオール Centre Bell
メインカード(Pay-per-view)
第12試合 ウェルター級タイトルマッチ 5R
ベラル・ムハメド(王者:24-3 1NC MMA, 15-3 1NC UFC: Roufusport) −198
vs
ジャック・デラ・マダレナ(5位:17-2 MMA, 7-0 UFC: Scrappy MMA) +164
ムハメドは、2016年からUFC出場のベテラン。24勝中判定勝ち18でフィニッシュ勝利が少なく勝率はいいが人気が上がらず、なかなか王座挑戦のチャンスが巡ってこなかった。前回レオン・エドワーズの王座に挑戦して判定勝ちで王座獲得。1NCを挟み10連勝中。グラップラーで最近打撃のスキルがアップしている。バックボーンはレスリング。36歳。
デラ・マダレナは、UFCデビューから7連勝 MMA17連勝中。9年間負け無し。前回は11位のデラ・マダレナが4位の柔術世界王者でストライカーのギルバート・バーンズと対戦。3Rタックルのカウンターで膝蹴りから鉄槌&肘連打でTKO勝ち。テイクダウンディフェンスに課題あり。バックボーンはボクシング。ストライカー。28歳。
第11試合 女子フライ級タイトルマッチ 5R
ワレンチナ・シェフチェンコ(王者:24-4-1 MMA, 13-3-1 UFC: Tiger Muay Thai) +110
vs
マノン・フィオロ(2位:12-1 MMA, 7-0 UFC: Boxing Squad) −130
キルギスタン出身のシェフチェンコは、2015年からUFCに出場のベテラン。UFCデビューからバンタム級でサラ・カウフマンにスプリット判定勝ち→アマンダ・ヌネスに判定負け→ホリー・ホルム(元王者)に5R判定勝ち→ジュリアナ・ペーニャ(現王者)に2R腕十字で勝ち→アマンダ・ヌネスの王座に挑戦してスプリット判定負け→フライ級に転向して2戦目でヨアナ・イェンジェイチェクの王座に挑戦して判定勝ち→7度の王座防衛に成功→アレクサ・グラッソに4R RNCで負け王座陥落 フライ級初黒星→リマッチでグラッソとドロー(キャリア初のダウンあり)→グラッソに判定勝ちで王座奪還。キックボクシング54勝3敗。柔道黒帯。37歳。
フィオロは、UFCデビューから7連勝(6試合連続判定勝ち) MMA12連勝中。前回はエリン・ブランチフィールド(現3位)に5R判定勝ち。シェフチェンコとグラッソの3連戦があったため、ようやく王座挑戦。蹴り技が得意なストライカー。テイクダウンディフェンス率が高い。バックボーンは空手、ムエタイ。35歳。