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2025/8/16 21:20
◇股間の暴れ馬第11試合 フェザー級
レローン・マーフィー(6位:16-0-1 MMA, 8-0-1 UFC: Manchester Top Team) +150
vs
アーロン・ピコ(13-4 MMA, 0-0 UFC, 1-0 PFL, 12-4 BMMA: Jackson Wink MMA Academy) −180
イギリスのマーフィーは、UFCデビュー戦はドローで、その後8連勝中。ランカーと初の対戦はエドソン・バルボーザに5R判定勝ち→ダン・イゲ(現14位)に判定勝ち→前回はジョシュ・エメット(現8位)に5R判定勝ち。バックボーンはボクシングで16勝の内 KO/TKO勝ち7判定勝ち9。34歳。
ピコは、今回がUFCデビュー戦。当初はランキング1位のモフサフ・イヴロイエフとの対戦が予定されていたが、イヴロイエフが欠場でマーフィーとの対戦に変更。UFCから高く評価されている模様。ピコはBellatorで2017年にMMAデビューして12勝4敗→前回はPFL初出場でヘンリー・コラレスに2019年以来の再戦で1R TKO勝ちで、リベンジに成功。レスリングフリースタイル世界カデット選手権金メダルリスト、元アマチュアボクサー。13勝の内KO/TKO勝ち9一本勝ち2判定勝ち2。28歳。
第10試合 ウェルター級
ジェフ・ニール(11位:16-6 MMA, 8-4 UFC: Fortis MMA) +180
vs
カルロス・ブラテス(12位:21-7 MMA, 4-1 UFC: Vale Top Team / The Fighting Nerds) −218
※4月にニールの欠場で延期になったカード。
ニールは、2018年からUFCに出場で、デビューから5連勝でランキング入り→スティーブン・トンプソンに5R判定負け→ニール・マグニーに判定負け→サンチアゴ・ポンジニッビオに判定勝ち→ビセンテ・ルーケに3R KO勝ち→当時全試合フィニッシュ勝利のシャフカト・ラフモノフ(現3位)に3R RNCで負け、フィニッシュ負けは2017年1月以来→イアン・マシャド・ガリー(現6位)にスプリット判定負け→前回はハファエル・ドス・アンジョスに1R RDAが足の負傷でTKO勝ち。34歳。
プラテスは、昨年UFCデビュー。2月のデビュー戦はトレヴィン・ジャイルズに2R KO勝ち→6月にチャールズ・ラドキに1R KO勝ち→8月にリー・ジンリャンに2R KO勝ち→11月にニール・マグニーに1R KO勝ちで、4試合連続 KO勝ち、4試合連続ボーナス獲得→前回は今年4月にイアン・マシャド・ガリー(現6位)に5R判定負けでUFC初黒星。左ストレートが武器で期待の選手。31歳。
◇股間の暴れ馬第9試合 ミドル級
ジャレッド・キャノニア(9位:18-8 MMA, 11-8 UFC: MMA Lab) +180
vs
マイケル・ペイジ(ウェルター級15位:23-3 MMA, 2-1 UFC: London Shootfighters) −218
キャノニアは、2015年からUFCに出場のベテラン。UFCデビュー時はヘビー級で1勝1敗→ライトヘビー級に転向で2勝3敗→ミドル級転向で15勝4敗。2022年にイズラエル・アデサニア(現4位)の王座に挑戦するも判定で完敗→ショーンストリックランド(現2位)にスプリット判定勝ち→マービン・ヴェットーリ(現13位)に5R判定勝ち→ナッソージン・イマボフ(現1位)に4R TKO負け→カイオ・ボハーリョ(現6位)に5R判定負け→前回グレゴリー・ロドリゲスに4R TKO勝ち。3年ぶりにキャノニアらしいKO/TKO勝ち。最近は、相手を殴り倒す場面が減ってきたとともに打たれ弱くなってきている。アデザニア戦から6試合連続メインイベントに出場したが、今回は久しぶりの3Rマッチ。18勝の内KO/TKO勝ち10一本勝ち3判定勝ち5。ミドル級最年長の41歳。
MVPことペイジは、アマチュアキック出身で2014年からBellatoに出場して17勝2敗。負けたのはウェルター級ワールドGP準決勝でダグラス・リマに2R KO負け(キャリア初黒星)とローガン・ストーリーにスプリット判定負け。トリッキーな動きや豪快なノックアウト勝ちを何度も繰り広げた。UFCデビュー戦は当時ランカーのケビン・ホランドに苦戦する場面もありながら判定勝ち→イアン・マシャド・ギャリー(現6位)に判定負け→前回ミドル級でシャラ・マゴメドフに判定勝ち。今のところUFCでBellatorの頃のような彼らしさは発揮できていない。今回もミドル級だが、本格的にミドル級に転向するのかは不明。38歳。
◇股間の暴れ馬第8試合 フライ級
ティム・エリオット(11位:20-13-1 MMA, 9-11 UFC: Next Generation Mixed Martial Arts) +240
vs
朝倉 海(15位:21-5 MMA, 0-1 UFC: JAPAN TOP TEAM) −298
エリオットは、2012年〜2015年に2勝4敗でUFCからリリース→Titan FCでフライ級王座決定戦で王者になり2度の王座防衛に成功→TUF 24のフライ級タイトル挑戦者決定トーナメントに出場で扇久保博正に勝ってデメトリアス・ジョンソンの王座に挑戦して判定負け。その後は7勝6敗の戦績。前々回は14戦無敗のムハンマド・モカエフに3R肩固めで負け→前回はス・ムダルジに1R肩固めで勝ち。1年8ヶ月ぶりの復帰戦。20勝の内KO/TKO勝ち3一本勝ち7判定勝ち10。フライ級最年長の38歳。
元RIZINバンタム級王者の朝倉は、前回UFCデビュー戦でいきなり王者アレッシャンドレ・パントージャに挑戦で2R RNCで完敗。フライ級は2017年6月のRoad FC以来。減量に関しては問題はない模様。31歳。
◇股間の暴れ馬プレリミナリーカード(ESPN+ / Disney+)
第7試合 ミドル級
バイサングル・ススルカエフ(9-0 MMA, 0-0 UFC: Kill Cliff FC) −950
vs
エリック・ノーラン(8-3 MMA, 0-0 UFC: Dante Rivera BJJ) +625
ロシアのススルカエフは、MMA8戦無敗→コンテンダーシリーズで1R KO勝ち→今回がUFCデビュー戦。9勝の内KO/TKO勝ち8判定勝ち1。1R勝利7。24歳。
ノーランは、前回 のCage Fury FCで1R KOで勝ち王座獲得。MMA4連勝3試合連続KO勝利。8勝の内KO/TKO勝ち4一本勝ち2判定勝ち2。1R勝利3。27歳。
第6試合 ミドル級
ミハル・オレクシェイチュク(20-9 1NC MMA, 8-7 1NC UFC: Fighting Nerds) −218
vs
ジェラルド・マーシャート(37-19 MMA, 12-11 UFC: Kill Cliff FC) +180
ポーランドのオレクシェイチュクは、2017年からUFCに出場のベテラン。徐々に戦績を落としてきて8勝7敗1NC。昨年はミシェル・ペレイラに1R RNCで負け→ケビン・ホランドに1R腕十字で負け→シャラ・マゴメドフに判定負け→前回は練習環境を変えてセドリクエス・ドゥマスに1R TKOで勝って連敗脱出。20勝の内KO/TKO勝ち15一本勝ち1判定勝ち4のストライカー。30歳。
マーシャートは、2016年からUFCに出場のベテラン。徐々に戦績を落としてきて12勝11敗に。UFCでの12勝はKO/TKO勝ち1一本勝ち10の全フィニッシュ勝利。極めが強くアグレッシブだが攻めが雑なのがウィークポイント。前々回はライニアー・デ・リダー(現5位)3R肩固めで負け→前回はブラッド・タヴァレスに判定負け。2連敗中。37歳。
◇股間の暴れ馬第5試合 女子ストロー級
ジェシカ・アンドラージ(女子ストロー級5位&フライ級9位:26-14 MMA, 17-12 UFC: GAEA Project) +120
vs
ルーピー・ゴディネス(11位:13-5 MMA, 8-5 UFC: Lobo Gym MMA) −142
元ストロー級王者アンドラージは、2013年からUFCに出場しているベテラン。UFCデビューからはバンタム級で4勝3敗。フライ級がなかった当時にバンタム級から2階級下のストロー級に転向して王者になった。現在はストロー級とフライ級の両方を行き来しているが、フライ級は3連敗で徐々にランキングが下がってきた。ストロー級でマッケンジー・ダーン(現6位)に2R TKO勝ち→マリナ・ロドリゲスにスプリット判定勝ち→フライ級でナタリア・シウバ(現1位)に判定負け→前回はジャズミン・ジャズダビジアス(現5位)に1R RNCで負け。今回はストロー級。ハードパンチャー。33歳。
メキシコ出身のゴディネスは、2020年からUFCに出場で、2023年に4連勝→ヴィーナ・ジャンジロバ(現1位)に判定負け→マッケンジー・ダーン(現6位)に判定負け→前回ジュリア・ポラストリに判定勝ち。13勝の内一本勝ち3判定勝ち10でフィニッシュ率が低い。31歳。
第4試合 ライト級
チェイス・フーパー(16-3-1 MMA, 8-3 UFC: Combat Sport & Fitness) −325
vs
アレクサンダー・ヘルナンデス(16-8 MMA, 8-7 UFC: Factory X) +260
フーパーは、フェザー級で3勝3敗。ライト級転向後は負けなしの5連勝中。フェザー級時代は引き込んで攻めるスタイルで、引き込めないと攻められずに打撃で不利な展開になっていた。しかし、ライト級に転向してからはフィジカルがアップして、打撃が向上してきた。前々回はクレイ・グィダに1R腕十字で勝ち→前回はジム・ミラーに判定勝ち。このまま連勝してランキング入りなるか。19歳でプロデビューしてまだ25歳。
ヘルナンデスは、2018年からUFCに出場。UFCデビュー戦はベニール・ダリウシュに42秒KO勝ちでいきなりランキング入り。しかし、徐々に戦績を落としフェザー級に転向したりするも3戦3敗で完全に失敗。再びライト級に戻し、前々回はTUF 31準優勝のオースチン・ハーバードにスプリット判定勝ち→前回TUF 31優勝のカート・ホロボーに判定勝ち。2連勝中。32歳。