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2026/1/31 22:34
◇股間の暴れ馬◼️1.31 UFC 325: Volkanovski vs. Lopes 2
オーストラリア シドニー Qudos Bank Arena
メインカード(Paramount+)
第13試合 フェザー級タイトルマッチ 5R
アレクサンダー・ヴォルカノフスキー(王者:27-4 MMA, 14-3 UFC: Freestyle Fighting Gym / City Kickboxing) −148
vs
ディエゴ・ロペス(2位:27-7 MMA, 6-2 UFC: Legacy MMA / Brazilian Warriors / Lobo Gym MMA) +124
※前回の対戦は、昨年4月の王座決定戦でヴォルカノフスキーが判定勝ち。
地元オーストラリアの王者ヴォルカノフスキーは、27勝中KO/TKO勝ち13,一本勝ち3,判定勝ち11。1度目の王座戴冠後は5度の王座防衛に成功。イスラム・マカチェフのライト級王座に2度挑戦して連敗。イリア・トプリア(現ライト級王者)との6度目の王座防衛戦で2R右フックでKO負けで王座陥落。トプリアがライト級転向で王座返上により、ロペスと王座決定戦に勝ち再び王者に。今回が初防衛。37歳。
ブラジル出身でメキシコ在住のロペスは、2023年のUFCデビュー戦は、いきなりモフサフ・イヴロイエフ(現1位)に判定で負けたが試合内容が評価された→3連勝→ダン・イゲ(現14位)に判定勝ち→ブライアン・オルテガ(現10位)を圧倒して判定勝ちで一気にランキング上位になる→ヴォルカノフスキーと王座決定戦で負け→前回ジェアン・シウヴァ(現6位)にスピニングバックエルボーからパウンドで勝ち。31歳。
◇股間の暴れ馬第12試合 ライト級
ダン・ フッカー(6位:24-13 MMA, 14-9 UFC: City Kickboxing) +275
vs
ブノワ・サン・ドニ(8位:16-3 MMA, 8-3 UFC: CYFIT) −345
ニュージーランドのフッカーは、2014年からUFC出場のベテラン。2016年までフェザー級で3勝3敗→ライト級に転向して7勝1敗でランキング入り→ダスティン・ポワリエに5Rに判定負け→マイケル・チャンドラー(現12位)に1R TKO負け→ナスラット・ハクパラストに判定負け→イスラム・マカチェフに1Rキムラ に負け→フェザー級に落としてアーノルド・アレン(現7位)に1R TKO負け→ライト級に戻しノーランカーに2勝→マテウシュ・ガムロット(現7位)にスプリット判定勝ち→前回アルマン・ツァルキャン(現1位)に2R肩固めで負け。35歳。
フランスのサン・ドニは、バックボーンが柔道とキックで、16勝中KO/TKO勝ち5一本勝ち11のフィニッシャー。2021年のUFCデビュー戦はウェルター級でエリゼウ・ザレスキに判定負け→5連勝→ダスティン・ポワリエに2R右フックでKO負け→ヘナートデビューモイカノに2R終了時ドクターストップで負け→カイル・プレポレクに2R肩固で勝ち→マウリシオ・ルフィに2R RNCで勝ち→前回ベニール・ダリウシュに16秒左フックでKO勝ち。3連勝中。30歳。
け。UFC初黒星。29歳。
◇股間の暴れ馬第11試合 ライト級
ラファエル・フィジエフ(9位:13-4 MMA, 7-4 UFC: Tiger Muay Thai) −102
vs
マウリシオ・ルフィ(14位:12-2 MMA, 3-1 UFC: Fighting Nerds) −118
カザフスタン出身でアゼルバイジャンのフィジエフは、2019年のUFCデビュー戦はマゴメド・ムスタファエフに負け→2022年まで6連勝5試合連続ボーナス獲得→ジャスティン・ゲイジー(現暫定王者)にマジョリティ判定負け→マテウシュ・ガムロット(現7位)に2R膝前十字靱帯の負傷でTKO負け→1年半ぶりの復帰戦で、ジャスティン・ゲイジーと再戦で判定負け、ゲイジーとの2試合もボーナス受賞→前回イグナシオ・バーモンデスに判定で3年ぶりの勝利。ストライカー。32歳。
ブラジルのルフィは、ライト級ながら190cmのリーチを活かした打撃が武器のストライカーで、12勝中KO/TKO勝ち11,判定勝ち1。フィニッシュ率が高い。UFCデビュー戦はジェイミー・ムラーキーに1R飛び膝蹴りから右フックとアッパーでKO勝ち→ハメス・ヨントップに判定勝ち→元ランカーでパンチが武器のキング・グリーンに1Rバックスピンキックで失神KO勝ち→前回ブノワ・サン・ドニ(現8位)に2R RNCで負
◇股間の暴れ馬第10試合 ヘビー級
タイ・トゥイバサ(12位:14-8 MMA, 8-8 UFC: Lions High Performance Centre) +260
vs
タリソン・テイシェイラ(15位:8-1 MMA, 1-1 UFC: Team Lucas Mineiro) −325
地元オーストラリアのトゥイバサは、14勝中KO/TKO勝ち13,判定勝ち1のストライカーでフィニッシュ率が高い。2017年からUFCに出場。3連勝→3連敗→5連勝→現在5連敗中だが、なんとかランキングに留まっている。直近の5連敗は、シリル・ガヌ(現1位)に3R KO負け→セルゲイ・パブロヴィッチ(現3位)に54秒KO負け→アレクサンダル・ヴォルコフ(現2位)に2Rエルキザエル・チョークで負け→マルチン・ティブラ(現8位)に1R RNCで負け→前回ジャルジーニョ・ホーゼンストライクにスプリット判定負け。2022年2月以来勝ちが無い。崖っぷち。32歳。
テイシェイラは、7戦無敗全て1R KO/TKO勝ちで、昨年UFCデビュー。初戦はハードパンチャーのジャスティン・タファに35秒膝蹴り連打と肘打ちからパウンドで秒殺勝ち→前回はハードパンチャーのデリック・ルイスに35秒左フックからパウンドで秒殺負け。キャリア初黒星。身長はアレクサンダル・ヴォルコフと同じ201cm。ヘビー級最年少の26歳。
第9試合 ライト級
クイラン・サルキルド(10-1 MMA, 3-0 UFC: Luistro Combat Academy) −1000
vs
ジェイミー・ムラーキー(18-8 MMA, 6-6 UFC: Magnus Martial Arts Erina) +650
地元オーストラリアのサルキルドは、2025年デビュー・オブ・ザ・イヤーを受賞。UFCデビュー戦は、RTUシーズン1優勝のアンシュル・ジュブリに19秒右ストレートとKO→ヤナル・アシュモズに判定勝ち→前回は緊急出場し、5連勝中でストライカーのナスラット・ハクパラストに1RハイキックでKO勝ち。26歳
ムラーキーは、2019年からUFC出場。UFC5勝6敗から前回ローランド・ベドーヤに勝ち。188cmとライト級では長いリーチを活かした打撃が武器のストライカー。31歳。
◇股間の暴れ馬プレリミナリーカード(Paramount+)
第8試合 ライトヘビー級
ジュニア・タファ(6-4 MMA, 2-4 UFC: NTG Fight & Fitness) +225
vs
ビリー・エレカナ(9-2 MMA, 2-1 UFC: Uprising MMA Training Center) −278
ニュージーランド出身でオーストラリア在住のタファは、キック出身で6勝全てKO/TKO勝ちのストライカー。2022年大晦日のRIZINでスダリオ剛に1R KO勝って、UFCと契約したが2勝4敗と大きく負け越している。昨年はトゥコ・トコスに2R肩固めで負けの1試合のみ。テイクダウンディフェンスとグラウンドがウィークポイント。29歳。
エレカナは、UFCデビュー戦は欠場になったジョニー・ウォーカーの代わりに緊急出場。ボグダン・グスコフ(現9位)に2Rギロチンで負け→イボ・アスランに判定勝ち→前回ケヴィン・クリスチアンに1R RNCで勝ち。2連勝中。30歳。
第7試合 ミドル級
キャム・ラウストン(13-3 MMA, 1-0 UFC: City Kickboxing) −375
vs
コーディ・ブランデージ(11-7-1 1NC MMA, 5-6-1 1NC UFC: factoryX Muay Thai) +295
地元オーストラリアのラウストンは、13勝中KO/TKO勝ち5,一本勝ち7,判定勝ち1。フィニッシュ率が高い。前回のUFCデビュー戦は、アンドレ・ペトロスキーに1Rトップポジションからパウンド&肘で勝ち。31歳。
ブランデージは、2021年からUFCに出場で、5勝6敗 1NCと負け越している。昨年はジュリアン・マルケスに1R右ストレートからパウンドで勝ち→マンスール・アブドゥル・マリクに3Rバッティングを喰らい試合続行不能に。テクニカル判定でマリクの判定勝ちになるも、開催地のジョージア州のルールは途中終了の場合はそのラウンドは判定に含まれずドローに→前回は急遽組まれた試合の為、ライトヘビー級でエリックデビューマッコニコにスプリット判定で負け。31歳。